カテゴリー別アーカイブ: 店長の処世術

「店長なんか、ならなければよかった…」?

多くの店で、売上の悪い店長は降格になります。

正直言って、降格はきついです。

昨日まで部下だった人たちの、哀れみに満ちた、あるいは嘲笑を含んだ視線に耐えなければならないからです。

降格の経験者は全員「店長なんか、ならなければよかった」と口にします。

それでも私は、辞めないことをお勧めします。

なぜなら、店長の務まる人間などそうはいないからです。

待っていれば必ず次のチャンスが巡ってきます。その時に備えて力を蓄えておきましょう。

ただ、不思議に思いませんか?

売上が悪いのは店長だけの責任なのでしょうか?

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「自分が責任を取ります」はNGワード

「じゃ、責任とってね」で、あなたのキャリアが終わるからです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「自分が責任を取ります」と言うのは映画やドラマなどでよく聞く台詞です。

コレ聞いてあなたはどう思います?

「かっこいい」と思う人が多いではないでしょうか。

あなたが部下を持つ立場なら一度は言ってみたい台詞では?

ただ、悪いことは言いません。「言ってみたい」と思うだけにしましょう。

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あなたは店番で満足?

集客や売上の作り方なんか興味ないですか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

9月下旬にこんなメールを受け取りました。

> メルマガを解除してください。
>
> 集客は店長の仕事ではないので役に立たないです。

私が引っかかったのは「集客は店長の仕事ではない」です。

が、その前に、確認しておきたいことがあります。

ちょっと心配なこともあるので。

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私が「朝はメールチェックしない」理由

優先順位が低いからです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

k-takahashiさんから「(小宮が)朝はメールチェックしない理由を教えてください」という質問を頂きました。

正直言うと待っていた質問です。k-takahashiさん、さすがです。

お答えいたします。

もっとも、書いたのは質問の答えというより、店長の時間の使い方についてですけど。

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ナンバー2に報いてあげたいですか?

それなら経費にうるさい人になるように言ってあげてください。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

ナンバー1(店長)にとってナンバー2は「都合のいい人」が理想です。

あなたを理解し、信奉し、あなたの苦手な部分をフォローしてくれれば最高です。

そんなナンバー2だったらあなたの成功は約束されたも同然です。

ただ、それだけを求めるとナンバー2のキャリアを潰すかもしれません。

そんなナンバー2の方からメールを頂きました。

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「突然店長に任命されました」

結果が認められたなら迷わず受けるべきです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

青二才さんから「突然店長に任命されました」という相談のメールを頂きました。

青二才さんは突然言われたことに驚いているようです。

ただ、店長というポジションの性質上、そうなりがちなのです。

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売れる店にしたいならやりたいことをやるな!

おはようございます、小宮です。

売れる店を作りたかったら、あなたのやりたいことをやってはいけません。

なぜなら、売れないのはやりたいことしかやってないからです。

「売れる店にしたい」ってコトは、今は売れてないってコトでしょ?

今やっていることが間違っているから売れないわけです。

売りたいならやりたくないことをやればいいんです。

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なぜ、あなたの売場にはネガティブワードが溢れるのか?

おはようございます、小宮です。

前回、明るい店にしたいなら売場からネガティブワードを一掃しようと書きました。

暗い人の周りに人が寄りつかないように、暗い店にお客様は寄りつきません。

暗い印象を与える人の特長は言葉がネガティブなことです。

ネガティブな言葉を聞いていると気が滅入るので人が寄りつかないのです。

店も同じです。

しかし、なぜ、売場にネガティブワードが溢れてしまうのでしょうか?

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失敗を認めないと次に進めない法則

おはようございます、小宮です。

失敗したときは下手な言い訳をしないで失敗を認めた方がいいです。

組織の中で生き残りたいなら安易に失敗を認めてはいけません。

私はあなたに「失敗の責任を取れ」なんて言いたいのではありません。

私が言いたいのは、失敗を認めた方が次の手を打ちやすいと言うことです。

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店を変えたいですか?

おはようございます、小宮です。

箭内さんから「店長講座を読んで店を変えたいのですが何からしたらいいですか?」という質問を頂きました。

ちょっと気になったことがあって箭内さんに店長になって何年か質問しました。

今の店の店長になって3年目とのこと。

実は、同じ店の店長を続けながら店を変えるのはものすごく難しいことなのです。

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