タグ別アーカイブ: 陳列

VMDの基礎知識

VMDとはビジュアル・マーチャンダイジング(Visual Merchandising)の略です。

VMDには2つの意味があります。

1.視覚に訴える商品計画、売場演出を行うこと
2.商品を視覚的に見せる演出テクニック

この2つは、それぞれまったく異なるモノです。

VMDの説明がわかりにくい理由は、まったく異なるモノを同列に説明しようとするからです。

この記事ではVMDをわかりやすく説明するため、この2つを分けて説明しています。

まずは「VMDの3つの陳列テクニック」で2の基本を説明します。こっちはただのテクニックなので理解しやすいです。

その後「VMDの構成要素」で1の基本を説明します。コレはよく見かける内容ですが、ココまで具体的に書いたモノはなかなかないと思います。

ただ、「VMDの構成要素」だけではピンとこない人が多いと思います。そりゃそうです、「VMDの構成要素」は何をどう売るかと一緒に考えないと意味がないからです。

そこで「商品からVMDを考える」で具体的な例を挙げて説明しています。

コレだけわかりやすいVMDの記事って他にないと思います。

しかし、誰でも読んでいいわけではありません。

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売場作りの5つの要素

陳列=売場作りではありません。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたは陳列=売場作りだと思っていませんか?

それは違います。

陳列は売場作りの要素の一つでしかないです。

売場作りは、陳列の他に4つの要素で成り立っています。

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売りたい商品を売る陳列

最初に商品ありきです。最初に陳列ではありません。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

陳列には誤解があります。

それは、オシャレな陳列やカッコいい陳列で売場を作れば、そこの商品が勝手に売れ出すという誤解です。

残念ながら陳列にそんなパワーはありません。

陳列とは私たちが売りたい商品を目立たせる方法でしかないのです。

したがって、陳列を行なう場合は「何を売りたいか?」が最初です。

あなたは何を売りたいのでしょうか?

売りたい商品が決まったら次の方法で商品を目立たせます。

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つまらない陳列にしないために

アクセントを入れましょう。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

陳列は見やすさ、手に取りやすさが最優先です。

しかし、それを意識しすぎるとどうしても陳列が単調になってしまいます。

「陳列が単調」お客様視点で言うと「つまらない陳列」と言うことです。

なぜ、単調だとつまらない陳列になるのでしょうか?

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触れやすい陳列を行なう方法

詰め込みすぎに注意です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

お客様の購買意欲を高める手っ取り早い方法が、商品に触れさせることです。

接客販売では、「売りたかったらお客様に体験させろ」と言われます。

商品を体験させると、買って頂ける確率が跳ね上がるからです。

アパレル系のお店が試着を薦める理由がコレです。

パソコンショップがノートPCを触れるように展示しているのも同じです。

接客販売では、体験させるのはカンタンです。

お薦めすればいいんですから。

難しいのがセルフ販売です。

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見やすい陳列を行なうには?

分類し、整然と並べることです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

今年の1月に「陳列を評価する6つのチェックポイント」という記事を書きました。

それに対してkenさんから「で、結局、何をすればいいのですか、、、」というメールを頂きました。

チェックポイントは挙げたモノの、「それを実現するには何をしたらいいか?」を説明していませんでしたね。失礼しました。

そんなわけで、まずは見やすい陳列を行なう方法から紹介します。

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陳列の3分の2ルール

陳列する商品量はコレが基準です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたは陳列の3分の2ルールというのを知っていますか?

このルールを知らないと、見栄えが悪くなったり、お客様が商品を見にくくなったり、取りにくくなったりします。

見栄えが悪く、商品が見にくく、手に取りにくい陳列だとどうなるか、わかります?

売れないです。

これらの問題は陳列の3分の2ルールを知っていれば防ぐことができます。

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陳列を評価する6つのチェックポイント

久しぶりにすぐに使えるテクニックを書きます。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

陳列を評価する方法をあなたは知っていますか?

「売れりゃいいんだろ?」

まあ、その通りなんですが、中には売場に置いておくだけで売れる商品もあります。

では、その商品と同じ陳列をしたら他も売れるか?って言ったら絶対にノーです。

売上は物差しの一つではあってもすべてではないのです。

陳列を評価するには次の6つのチェックポイントを使います。

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コレだけは知っておきたい3つの陳列テクニック

陳列テクニックは流行りを追うより定番で行った方がいいです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

陳列テクニックはいろいろありますが、要は売れればいいんです。

ただ、陳列テクニックにも流行り廃りがあって、そういうのは下手に取り入れない方がいいです。

流行りが終わったらダサくなるだけですので。

たとえばドンキホーテがはじめたジャングル陳列と言われる方法は、最初専門家には批判されていました。

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売れる陳列「コレだけおさえておけば大丈夫」と言うシンプルな方法

目立つ場所に、目立つように配置することです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

久しぶりに陳列のことを書きます。

「陳列」と言うテーマでは本を1冊書けるほどの量があります。

実際、書店に行けば陳列だけを扱った書籍もあります。

それだけ奥が深いとも言えます。

が、しかし。

私たちは陳列ばかり勉強しているわけにはいきません。

勉強することも、やるべきことも、他に山ほどあるわけです。

そんなあなたに紹介したいのがコレ。

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