店長と言う仕事は、給料をもらいながら経営や商売の勉強ができる非常においしい仕事です。

店長は、経営者から与えられたヒト、モノ、カネを活用して、利益を上げるのが仕事です。これ、要は経営と同じです。店長はミニ経営者なのです。ただ、経営者と決定的に違うのは、資金繰りを心配しなくていいのと、経営者よりずーっと責任が軽いと言うことです。

経営者が失敗した場合、その責任のとり方は半端ではありません。借金まみれになるか、夜逃げするか、首を吊るしかありません。失敗したら命までとられる可能性があるのが経営者です。

一方、店長が実績を挙げられない場合、責任の取り方は、せいぜい店長をクビになるくらいです。もっとも最悪のケースでも会社を辞めるだけで済みます。失敗しても命まで取られるわけではありません。なんと楽な仕事ではないですか。

会社には多くのポストがありますが、店長ほど数多くの仕事が経験できる(あるいはやらされる)ポストはありません。せっかく店長になったのなら、できるだけ長く務めて経験を積むべきです。その経験は、この先あなたがどんな仕事するとしても、必ず役に立つことでしょう。

店長として生き残るには、結果も必要ですが、それ以上に処世術も重要です。経験者だけが知るサバイバル情報をお届けします。

小宮秀一について

私の名前は小宮秀一。小売店向けに集客と売上アップを教えています。

20年間、秋葉原の中堅の家電量販店とパソコン専門店でパソコン販売に携わってきました。

23才で個人売上年間1億円を達成。27才で売場主任となり、その後、7つの売場マネージャーと2つの店舗の店長を務めました。

最初に店長を務めたときは、年商25億円の店をゼロから立ち上げました。2度目に店長を務めたときは、「半年以内に30%売上を上げろ!できなければクビ!」というパワハラな命令を3ヶ月で達成しました。

20年間で延べ10万人のお客様と接したことが私の唯一の財産です。


2008年から店長養成講座というサイトを運営し、小売店向けに集客と売上アップを教えています。

ちなみに、子供の頃の夢は大統領になることでした

小宮秀一の詳しいプロフィールはこちら。

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