品種と品目と単品と

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品種、品目、単品は商品分類の単位のことで、品揃えや売場構成を考えるときの基本となるモノです。

商品にはそれぞれ異なった様々な特性があります。お客様が商品を選ぶときは、こうした特性を拠り所としています。

したがって、特性毎に商品を分けておくと、お客様にわかりやすい売場を作ることができます。

品種

品種とは、Tシャツ、野菜、牛乳と言った商品の種類を表す単位です。

品目

品目とは、品種を構成する個々の商品のことです。アイテムとも呼ばれます。

単品

商品によっては同じアイテムでも色やサイズが違うため、これ以上分けることができない単位を単品と言います。SKU、絶対単品とも呼ばれます。

一方、色やサイズの違いがない場合は、品目と単品は同じモノを指します。

たとえば、パソコンでは、色違いには別なJANコードが付きます。つまり、色違いは別なアイテムとなるため、SKUと言う考え方はありません。

品種の数

品種の数は、単品が多くなればなるほど細かくなります。

たとえば、家電量販店では、自作パーツであるマザーボードには1~3品種しか分類してませんが、パソコン専門店では5~10品種に分類している店が多いです。

なぜなら、扱う単品の数が多いからです。

たとえば、私の近所の家電量販店は、マザーボードを3つしか扱っていません。これなら分類は「マザーボード」一つで十分です。3つならお客様は迷わないからです。

同じく私の近所のパソコン専門店は、マザーボードだけで40アイテムはあります。この場合、適切に分類しないとお客様にわかりにくい売場になってしまいます。

商品を分類する理由

商品を分類するのは、私たちが管理しやすいために行うのではありません。お客様にわかりやすい売場を作るために行うのです。

あなたの店はお客様にわかりやすい分類ができていますか?

もし、できていないなら分類は変えなければなりません。

分類を変えるとは、POSシステムの分類も変えなければ意味はありません。わかりやすい売場にできたかどうかはデータが無ければ検証できないからです。

こういうことは現場が「変えてくれ」と声を上げないとなかなか変わらないモノです。

もし「言っても変わらない」のであれば逆に言わないと損でしょ?

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