カテゴリー別アーカイブ: 売場作り

売れない改装を止めさせる方法

売上で評価すればいいんです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

10月16日に「正しい改装のやり方」という記事を公開しました。

それについて、k-takahashiさんからメールを頂きました。

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正しい改装のやり方

もし、改装しても売れないならやり方が間違っています。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

なぜ私たちは改装するのでしょうか?

店を良くするため?

違います。

店は商品と売場と人のかけ算です。ちょっとやそこら売場が良くなったところで、商品と人がゼロならすべてはゼロなのです。

では、改装なんか意味ないのでしょうか?

そんなことはありません。

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改装をする意味を考えて

さもないとカネを飛ぶに捨てるのと一緒です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

先週、出先でたまたま、某コンビニの新レイアウトの店を見ることが出来ました。

月刊コンビニ5月号に新レイアウトのことが載っていました。

それ以来、見てみたいと思っていたのですが、本当にたまたま見ることが出来ました。

従来のレイアウトとの最大の違いは、レジカウンターが売場の奥に移動したこと。

そしてゴンドラ什器の並びが横から縦に変更されていました。

ただし、今回の記事は新レイアウトをどうこう言いたいのではありません。

店長が安易にやりがちな改装について、一言言っておきたいのです。

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VMDの基礎知識

VMDとはビジュアル・マーチャンダイジング(Visual Merchandising)の略です。

VMDには2つの意味があります。

1.視覚に訴える商品計画、売場演出を行うこと
2.商品を視覚的に見せる演出テクニック

この2つは、それぞれまったく異なるモノです。

VMDの説明がわかりにくい理由は、まったく異なるモノを同列に説明しようとするからです。

この記事ではVMDをわかりやすく説明するため、この2つを分けて説明しています。

まずは「VMDの3つの陳列テクニック」で2の基本を説明します。こっちはただのテクニックなので理解しやすいです。

その後「VMDの構成要素」で1の基本を説明します。コレはよく見かける内容ですが、ココまで具体的に書いたモノはなかなかないと思います。

ただ、「VMDの構成要素」だけではピンとこない人が多いと思います。そりゃそうです、「VMDの構成要素」は何をどう売るかと一緒に考えないと意味がないからです。

そこで「商品からVMDを考える」で具体的な例を挙げて説明しています。

コレだけわかりやすいVMDの記事って他にないと思います。

しかし、誰でも読んでいいわけではありません。

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「本部に蛍光灯を間引けって言われているんですが?」

あなたが実績のない店長なら妥協しましょう。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

前回と前々回の記事で「暗い店はお客様を遠ざける。だから売場の蛍光灯は間引かない方がいい」と書きました。

蛍光灯を間引いて減る電気代より、お客様が減って消える利益の方がはるかに大きいからです。

それに対して、高野さんから質問を頂きました。

「小宮さんが言うことはその通りだと私も思います。しかし、本部から蛍光灯を20%間引けと言われています。どうしたらいいのでしょうか?」

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コレで来店客が減るのは当たり前

経費削減しか頭にない店長がやりがちなことです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

先週、急用で北関東まで行ってきました。

私は急用は入れない主義です。

たとえば、急なコンサルの依頼はすべて断っています。

そんな私が急用で動くのは、昔からお世話になっている方の頼まれ事だけです。

今回も「知り合いの店が困っている。見てやってほしい」と言われて出かけました。

店は寂れたSCの中に入っているテナントでした。

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売れる売場を作りたいならココから始めなさい

売場面積を商品の売上構成比と同じにしてください。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

メールサポートでこんなことがありました。

「売れる商品をもっと売る」を実践中のベーカリーのA店長。

彼女の店は食品スーパーのインショップです。

試行錯誤しながら、何とか今自分の店で売れている商品を見つけました。

それが自家製食パンです。

1週間後、売上が5%増えたと報告がありました。

店長は喜んでいました。

それでも私は納得できませんでした。

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入りやすい店にするもっとカンタンな方法

お客様はお客様のいる店に集まるのです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店舗デザインやVMDの専門家は入りやすい店にするために様々な提案をしてきます。

たとえば・・・

・ショーウィンドウは進行方向正面に配置する
・店頭の陳列什器は斜めに並べる
・入口の照明の照度を上げる
・入口に暖色系の色の商品を陳列する

等々。

よくもまあいろいろ思いつくモノだと感心してしまいます。プロってすごいんですね。

しかし、入りやすい店にするならもっとカンタンな方法があります。

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VMDは死語である

VMDなんてもう言わない方がいいです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

書店で本を物色していたら、知っているコンサルタントの新刊が目にとまりました。

目にとまったのは知っているからではありません。

以前使っていた肩書きがなくなっていたからです。

肩書きから「VMDコンサルタント」が消えていたのです。

彼女の著書は2冊持っていますが、2冊とも「VMDコンサルタント」と入っていました。

そう言えば、7~8年前にセミナーに参加したときも、彼女は「VMDコンサルタント」と名乗っていました。

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なぜ店頭をふさぐレイアウトをするのか?

トレンドにしてもどうかと思います。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

最近やたらショッピングセンターで見かける店頭のレイアウトがあります。

店頭に平台をズラーッと並べて特売品を展開するレイアウトです。

もしかしたら今のトレンドなのかもしれません、私が勉強不足なだけで。

それでも私にはこのレイアウトを行う意味がわからないです。

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