カテゴリー別アーカイブ: 売場作り

改装をする意味を考えて

さもないとカネを飛ぶに捨てるのと一緒です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

先週、出先でたまたま、某コンビニの新レイアウトの店を見ることが出来ました。

月刊コンビニ5月号に新レイアウトのことが載っていました。

それ以来、見てみたいと思っていたのですが、本当にたまたま見ることが出来ました。

従来のレイアウトとの最大の違いは、レジカウンターが売場の奥に移動したこと。

そしてゴンドラ什器の並びが横から縦に変更されていました。

ただし、今回の記事は新レイアウトをどうこう言いたいのではありません。

店長が安易にやりがちな改装について、一言言っておきたいのです。

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VMDの基礎知識

VMDとはビジュアル・マーチャンダイジング(Visual Merchandising)の略です。

VMDには2つの意味があります。

1.視覚に訴える商品計画、売場演出を行うこと
2.商品を視覚的に見せる演出テクニック

この2つは、それぞれまったく異なるモノです。

VMDの説明がわかりにくい理由は、まったく異なるモノを同列に説明しようとするからです。

この記事ではVMDをわかりやすく説明するため、この2つを分けて説明しています。

まずは「VMDの3つの陳列テクニック」で2の基本を説明します。こっちはただのテクニックなので理解しやすいです。

その後「VMDの構成要素」で1の基本を説明します。コレはよく見かける内容ですが、ココまで具体的に書いたモノはなかなかないと思います。

ただ、「VMDの構成要素」だけではピンとこない人が多いと思います。そりゃそうです、「VMDの構成要素」は何をどう売るかと一緒に考えないと意味がないからです。

そこで「商品からVMDを考える」で具体的な例を挙げて説明しています。

コレだけわかりやすいVMDの記事って他にないと思います。

しかし、誰でも読んでいいわけではありません。

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売場で商品を売る2つの見せ方

ただ、売場にあればいいわけではないんです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店がお客様に商品を買ってもらうには何から始めればいいのでしょうか?

お客様に商品を見せることです。

なぜなら、お客様は見えない商品を買うことは不可能だから。

あなたは「商品を見せるなんてカンタン」とか思っていませんか?

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「本部に蛍光灯を間引けって言われているんですが?」

あなたが実績のない店長なら妥協しましょう。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

前回と前々回の記事で「暗い店はお客様を遠ざける。だから売場の蛍光灯は間引かない方がいい」と書きました。

蛍光灯を間引いて減る電気代より、お客様が減って消える利益の方がはるかに大きいからです。

それに対して、高野さんから質問を頂きました。

「小宮さんが言うことはその通りだと私も思います。しかし、本部から蛍光灯を20%間引けと言われています。どうしたらいいのでしょうか?」

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コレで来店客が減るのは当たり前

経費削減しか頭にない店長がやりがちなことです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

先週、急用で北関東まで行ってきました。

私は急用は入れない主義です。

たとえば、急なコンサルの依頼はすべて断っています。

そんな私が急用で動くのは、昔からお世話になっている方の頼まれ事だけです。

今回も「知り合いの店が困っている。見てやってほしい」と言われて出かけました。

店は寂れたSCの中に入っているテナントでした。

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売れる売場を作りたいならココから始めなさい

売場面積を商品の売上構成比と同じにしてください。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

メールサポートでこんなことがありました。

「売れる商品をもっと売る」を実践中のベーカリーのA店長。

彼女の店は食品スーパーのインショップです。

試行錯誤しながら、何とか今自分の店で売れている商品を見つけました。

それが自家製食パンです。

1週間後、売上が5%増えたと報告がありました。

店長は喜んでいました。

それでも私は納得できませんでした。

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入りやすい店にするもっとカンタンな方法

お客様はお客様のいる店に集まるのです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店舗デザインやVMDの専門家は入りやすい店にするために様々な提案をしてきます。

たとえば・・・

・ショーウィンドウは進行方向正面に配置する
・店頭の陳列什器は斜めに並べる
・入口の照明の照度を上げる
・入口に暖色系の色の商品を陳列する

等々。

よくもまあいろいろ思いつくモノだと感心してしまいます。プロってすごいんですね。

しかし、入りやすい店にするならもっとカンタンな方法があります。

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VMDは死語である

VMDなんてもう言わない方がいいです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

書店で本を物色していたら、知っているコンサルタントの新刊が目にとまりました。

目にとまったのは知っているからではありません。

以前使っていた肩書きがなくなっていたからです。

肩書きから「VMDコンサルタント」が消えていたのです。

彼女の著書は2冊持っていますが、2冊とも「VMDコンサルタント」と入っていました。

そう言えば、7~8年前にセミナーに参加したときも、彼女は「VMDコンサルタント」と名乗っていました。

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なぜ店頭をふさぐレイアウトをするのか?

トレンドにしてもどうかと思います。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

最近やたらショッピングセンターで見かける店頭のレイアウトがあります。

店頭に平台をズラーッと並べて特売品を展開するレイアウトです。

もしかしたら今のトレンドなのかもしれません、私が勉強不足なだけで。

それでも私にはこのレイアウトを行う意味がわからないです。

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超定番商品の陳列場所は?

あなたは超定番商品ってわかります?

いや、知らなくても問題ありません。超定番商品とは私の造語なので。

それでも次のように言えばあなたもイメージできるはず。

お客様に「その店にはあるのが当たり前」と思われている商品のことを超定番商品と言います。

たとえば電気屋だったら電池がそうです。

パソコンショップならプリンタのインクもそうかもしれません。

このような超定番商品、あなたのお店はどこに陳列していますか?

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