縦陳列と横陳列を使い分けて売上を上げる方法

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お店の人は陳列テクニックを勉強している人が多いようで……。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「縦陳列と横陳列、どちらがいいですか?」と言う質問をよく頂きます。

縦陳列とは、同じカテゴリーの商品を垂直に陳列することです。

横陳列とは、同じカテゴリーの商品を水平に陳列することです。

それぞれにメリット、デメリットがありますが――

答えを先に書きます。

「適材適所」です。

ちゃぶ台をひっくり返しますが、陳列に正解はありません。

縦陳列、横陳列、どちらにするかは、商品構成、カテゴリー、陳列場所に応じて選ぶのがいいでしょう。

縦陳列

縦陳列のメリットは商品を見つけやすいことです。

買物中のお客様の視線は横に流れることが多いため、縦に並んでいた方が視線を止めやすいからです。

縦陳列の最大の特長は、すべてのカテゴリーの商品の一部が、必ずゴールデンラインに陳列されることです。

そのため、より多くの商品を見てもらえる可能性が高いです。

ただし、縦陳列はアイテム毎の売上構成比に差が出にくい陳列です。

つまり、店長養成講座が推奨する「売れる商品をもっと売る」売り込みには向かない陳列です。

非主力商品、売上全体に占める構成比の小さいカテゴリーの商品、アイテム毎の売上構成比の差が少ないカテゴリーの商品にお勧めです。

要は、縦か横かで迷ったら縦を選んでおけば無難だと言うことです。

横陳列

横陳列のメリットは、よりたくさんのアイテムを陳列できることです。

売場では、量は強さです。

そのため、お客様の視線を独占できる強い売場を作ることができます。

量が陳列できるので関連商品の展開もカンタンです。

ただし、縦陳列は商品が見つけにくいというデメリットがあります。

買物中のお客様の視線は横に流れることが多いです。

縦に流れることは極めて少ないので、陳列台の下段の商品を
見落としてしまいます。

したがって、陳列台の中で、サイズ別、用途別などの、
お客様にわかりやすい分類が必要です。

売れる商品をもっと売りたいとき、売りたいカテゴリー、
これから育てたいカテゴリーの商品にお勧めです。

●縦陳列にする?横陳列にする?

縦陳列、横陳列、それぞれメリットデメリットがあります。

だったら話はカンタン、両方使えばいいとこ取りができます。

陳列台毎に変えてもいいし、同じ陳列台で混在させてもいいです。

たとえば、L字型で最下段が張り出す陳列台の場合。

最下段もゴールデンラインです。

最下段は、特売品や人気商品などの目立つ商品を横陳列にして
強い売場にします。

上段は見やすさに重点を置いた縦陳列という具合に。

ゴールデンラインの中は横で、それ以外は縦とか言うのも
アリです。

縦陳列横陳列を混在させると単調な売場にメリハリが付きます。

売場が退屈と感じるときは縦横混在を試してみて下さい。

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