カテゴリー別アーカイブ: お客作り

なぜ、顧客リストを作らないのか?

それなしでの商売がどれほどきついか!

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

私が最初に店長をやった店には顧客リストがありませんでした。

もちろん、私は顧客リストの価値を知っています。

だから、お客様の連絡先は必ず書いてもらうように指示していたし、連絡先の書かれた書類はすべて保存していました。

ただ、当時の私は新人店長、店を毎日動かすだけで精一杯でした。

そのため、2年目、前年の7掛けまで売上が落ちた時、私に打ち出の小槌はありませんでした。

だから、ほぼ1年をムダにしてしまったのです。

しかし、次に店長をやった店には顧客リストがありました。

私はそのリストに売り込むことで「半年以内に30パーセント売上を上げろ!できなければクビ!!」というミッションを3ヶ月で達成できたのです。

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スグできる!お店のための差別化3選

商売は「他と違ってナンボのモン」です。

「他と違ってナンボのモン」をもっと短い言葉で言ったのが「差別化」です。

特に小売の場合、差別化は重要です。

なぜなら、扱っている商品はどこでも売っているからです。

他の店との違いがわからなければお客様は安い方で買うでしょう。価格はもっともわかりやすい価値ですからね。

もっともこんなこと、あなたは聞き飽きていると思います。

あらゆるビジネス書に書いてありますし、ビジネス系のセミナーでも必ず言われます。

でも、そのためには何をすればいいのでしょうか?

ビジネス書もセミナーも肝心なことには答えてくれないモノです。

幸い、店の場合、他のビジネスと比べると、差別化するのは難しくありません。

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クリスマスケーキの予約を増やす方法

毎年言っているのに、やったという人、年に一人いるかいないかです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

今年もこの質問を受ける季節になってきました。

「クリスマスケーキの予約を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?」

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店が破滅する、再建のやり方

何が店を破滅に追いやったのでしょうか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

私がいた2つめの会社は1千億円の売上を達成した1年後、債務超過に陥りました。

それでも、倒産は免れました。一部上場企業の親会社が救済に入ったからです。

実は同じ頃、アキバでは会社が1つ倒産しました。この会社は民事再生法の適用を申請しました。

ちなみに倒産したこの会社は再建を果たしました。運営母体は変遷していますが、今も店の名前は生きています。

一方、倒産を免れた会社は、すでに廃業し、もう店の名前はありません。

何が2つの店の未来を分けたのでしょうか?

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現場にとっての不都合な真実

それは、現場がお得意さんと思っている人が、本当はお得意さんではないということです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

8月22日のメルマガ専用記事でDM(ダイレクトメール)について書きました。

コレは福留さんのリクエストにお答えしたものです。

> 早いのが好き。という、ちっぽけで大きなわがままを聞いてくださった
>
> 小宮さんに感謝しています。ありがとう!
>
> 小宮さんのアレコレを実践して、
>
> かならず儲けて、社長であるうちの主人にボーナスを払って見せます。

なぜ福留さんのリクエストにお答えしたかというと、DMは私の好きな販促だからです。

私は書きたいのですが、でも、DM系のネタは評判が悪いです。

そういうネタは、読んでくれる人がいると思えないと書く気になれないんですわ。

だから私の方こそ、福留さんにお礼を言わなければ。

DMについて書く機会を用意してくれてありがとうございました。

> どうですか?読者が減りましたか?

はい、やっぱり読者は減りました。

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なぜ、お客様が集まらないチラシが配られるのか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

お客様が来ないとき、あなたは何をしますか?

レイアウトを変える? VMDを導入する? それとも品揃えを見直す?

全部間違っています。

コレでできるのは、今、売場にいるお客様に買っていただくことです。

お客様が来ないときにやることではありません。

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お客様が来ないときは何をする?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

定期的に、私のサイトがどんな言葉で検索されているか調べています。

そこで「店、お客様が来ない、すること」という検索ワードが気になりました。

と言うのも、私のサイト、この検索ワードでは上位表示されないからです。

にも関わらず私のサイトに訪れると言うことは相当悩んでいるのでしょう。

そこで今回は「お客様が来ないときはコレをやれ」という決定版を紹介します。

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本当に「何をやっても売れない」のですか?

できることを全部やっても売れないなら仕方ないですが…

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

ある人から「何をやっても売れません!」と言うメールを頂きました。

敢えて名前は伏せます。名前を書かない理由はこの先を読めばわかります。

この種の質問は、いわゆる「よくある質問」ってヤツです。

こう言う人にはいつも次のように返信しています。
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お得意様と親しくなる必要はない

親しいお客様がお得意様とは限らないからです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

売上を作るには、売りやすい時に、売りやすい商品を、売りやすいお客様に売るのが基本です。

この3つの中でよく誤解されるのが「売りやすいお客様に売る」です。

売りやすいお客様とは、顔馴染みやあなたと親しいお客様のことではありません。

あなたの店が薦める商品をカンタンに買って頂けるお客様のことです。

「え?同じじゃないの?」

いいえ、まったく違います。

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集客のインセンティブ2つの条件

売場では難しいことは続かないです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

春は新しいお客様に来てもらわなければならない季節です。

お客様に来てもらうにはインセンティブが必要です。

インセンティブはお客様が得するモノなら何でもいいです。

ただし、2つだけ条件があります。

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