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700円のケーブルを接客して売るバカ

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バカにしたつもりがバカにされていたでござる。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「700円のケーブルを接客して売っている? お前、バカだろ!」

若い頃、私の接客を見ていた経営コンサルタントにこう言われたことがあります。

確かに彼の言うとおり、私は彼が見ている前で700円のオーディオケーブルを接客して売っていました。

彼に言わせると、私は自分の時給も計算できないバカだったようです。

でも、わかってないのはこのコンサルタントの方です。

私は店長から「700円のケーブルを接客して売る意味」を教えてもらっていました。

「君の給料を時間で割ってごらん。××円? 700円売るのに15分掛けていたんじゃ割に合わないだろ?」

確かに、帳簿上はね。

商売の素人さんがそう思っても無理ないです。

ところがそうでもないんですな、コレが。

私たちが700円のケーブルを接客して売るのには意味があったんです。

接客販売を行なうと貴重な情報がカンタンに手に入るんです。

貴重な情報とは?

お客様の住所、氏名、電話番号です。

「アフターサービスのため」と言えば断る人はいませんでした。

接客販売の場合は成約した段階でお客様から信用を得ていることもあります。

なぜお客様の住所、氏名、電話番号を入手するのかわかります?

ま、本当にアフターサービスのためもあるんですが、主な目的はダイレクトメールを送るためです。

この店の場合、ダイレクトメールの反応率は常に7%ありました。

つまり、売上を増やすにはダイレクトメールを送る数を増やせばいいわけです。

極めて単純な計算です。

だから、たとえ700円のオーディオケーブルだとしても、接客して売る意味があるわけです。

ダイレクトメールの反応率も、客数も、客単価も、帳簿には書いてありません。

しかし、帳簿に書いてないから価値がない数字というわけではないです。

それどころか商売をやる上で次のアクションに繋げる重要な数字です。

つまり、コレって「経営と商売は違う」ってことなのかもしれないですね。

経営のことは他で学んで下さい。

小売店の商売のことは店長養成講座にお任せ下さい。

店作りのことならこちらも参考にして下さい。

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