セールス」カテゴリーアーカイブ

セールスは盗むモノではなく、教えるモノ

「今の若い販売員はろくに売り方も知らない」

あなたはこう感じたことはありませんか?

私はつい最近、25才の若い店長からこの言葉を聞かされて驚きました。

なぜ、「売り方を知らない」のでしょうか?

それは学べる人がいなくなってしまったからではないかと思うのです。

私くらいの世代だと、「セールスは学ぶものではなく、盗むものだ」などと言われたものです。だから「それに比べて今の若いヤツは・・・」とつい言いたくなります。

ただ、私が新人の頃は、職人気質の販売員がたくさんいました。身近にいる、たくさんの職人たちの中から、自分に合ったスタイルを選び、盗むことができました。

今の若い人たちがかわいそうなのは、そうした職人の数が激減してしまったことです。

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値引きの本音

もし、「価格では量販店に対抗できない」のならコレを試してください。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

何だかんだ言っても、値引きはもっとも効果のある販促策です。

ほとんどの店はセールで売上を作っています。正札販売が基本の百貨店も、大きな売上はセールで上げています。

でも、なぜ、値引きすると売れるのでしょうか?

「そんなの当たり前」と言わずに、少し考えてみましょう。

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「君の販売の方法は古いと言われました」

方法というよりキャラクターなのかもしれませんね。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

渡辺さんから「君の販売方法は古いと言われました」という質問を頂きました。渡辺さんはスポーツショップでパートしています。

販売業を始めて34年になります。

時代は移り変わり販売の方法も少しずつ変わってきました。

先日、社長に君の販売の方法は古いと言われてしまいました。

「バブルの時のような乗せて買わせる方法は通用しない」とまで…

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売れるベネフィットの作り方

ベネフィットとは?

ベネフィットとは、便益と訳される通り、お客様が商品を使うことによって得られるメリットのことです。

お客様は商品を買っているのではありません。商品を使ったことで得られるメリットが欲しくて商品を買うのです。

たとえば、私がベートーヴェンを聴くのはCDがほしいからではありません。構造が論理的で、それを解析しながら聴くのが楽しいからCDを買うのです。

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市場や商品の未来を予測する方法

あなたは未来のことがわかったらいいと思いませんか?

商品の売れ行きがどうなるかわかったらどんなに商売が楽になるか!

未来を予測するなんて不可能だと思うかもしれません。確かに、明日何が起こるかを予測することは難しいです。

しかし、予測する対象が「商品」なら、ある手法を使って、かなりの精度で予測することができます。

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高額商品の裏事情

スキャンダルではありません、残念ですが。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

商品が高額な理由には、裏があります。

あなたは高額商品の裏事情はわかりますか?

あなたの店がプレミア価格の商品を提供していればわかるでしょう。

ただ、そのような商品を提供していない店はわからないかもしれません。

そんな高額商品の裏事情とは?

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売上を上げてバカにしたヤツらを見返したくはないですか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたには見返したいヤツはいませんか?

売上が悪いと、舐められ、バカにされるのが普通です。

商売の世界は、売るヤツがえらく、売れないヤツはゴミなのです。

バカにされたら悔しいですよね?

バカにしたヤツらを見返したいと思いませんか?

見返したいなら売上を上げることです。そのためには売上の作り方を知っている必要があります。

売上を作るには3つの方法があります。

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今週末デジタルカメラの売上を増やす方法

これは売り方の一例です。デジタルカメラを売っていなくても参考になります。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

もし、あなたがデジタルカメラを売っているなら、今週末、「世界の一流カメラマンの11.3%が使っているカメラ」と言うセールストーク、POPをニコンのD5、D810に使ってみてください。

なぜなら、この事実はお客様の商品選択に大きな影響を与えるからです。なぜ、選択に大きな影響を与えるのでしょうか?

「世界の一流カメラマンの11.3%が使っているカメラ」と聞いて、デジタルカメラをほしい人が考えることとは?

それは次のようなことです。

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POPに書くべき4つの価値

最近「POPを付けなさい」と言ってなかったので…。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたが今スグ売上を上げたいならPOPを付けることをお勧めします。

なぜPOPを付けると売れるのでしょうか?

それは売り込んでいることがお客様に伝わるからです。

今時の商売は棚に商品を置いておくだけではなかなか買って頂けません。私たちが賢明に売り込んで、ようやく少しだけ興味を持って頂けるのです。

売り込むためにはたくさんツールがありますが、セールスメッセージを伝えることができる、もっとも手軽なツールがPOPです。

POPには何を書けばいいのでしょうか?

商品のウリを書けばいいのです。

商品のウリとは、商品が持っている価値のことです。

商品の価値には4つあります。

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まだ、恵方巻きを従業員に買わせていますか?

そんなことやっているから売れないんですって!

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

”あるコンビニで働くアルバイト”さんから「店長から恵方巻きを10個買うように言われました」というメールを頂きました。

散々ネットニュースで叩かれたのに、まだこんなことをやっている店があるんですねえ。

こういうのは今カンタンに広まります。

コンビニの求人が厳しいのは、景気が回復したからでも、少子化だからでもありません。ネガティブなニュースが原因です。

ネガティブなニュースとは、ブラック企業に選ばれたり、恵方巻きのノルマだったり、試験前なのに休めなかったりと言ったことです。

それなのに、未だに同じことをやるとは驚きです。

どうしてこんな時代錯誤なことをやるのでしょうか?

たぶん、単純に時流が読めていないのでしょう。

時流が読めてない時点で売れない店だとわかります。

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