あなたの店はコロナが去れば売れるのか?

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そんなに甘くはないですよー。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

今回のコロナ騒動で、あなたはこんなことを思っていませんか?

「コロナだから売れなくても仕方がない」
「感染症には勝てないから何をやってもムダ」

コロナが去れば、売れるというように思っていませんか?

もし、あなたがそう思っているならショートケーキより甘いです。

あなたの店、コロナ騒動の前は売れていましたか?

ここでの「売れていた」とは前年をクリアしていたと言う意味です。もし、売れていたなら、コロナが去ったら売れるでしょう。

では、もう少し前に戻って、消費税増税後の売上はどうでしたか?

今回の増税は政府の後押しもあって、増税直後の落ち込みは少なかったでしょう。しかし、それ以降の売上はどうですか? 右肩下がりではありませんか?

もし、あなたの店が、これらの条件に当てはまるのなら、コロナが去っても売れるとは限らないです。

どうしてそんなことが言えるのか?

実は私が、身を以て経験したことだからです。

あなたの店はコロナが去れば売れるのか?

あなたの店はコロナが去れば売れるのか?

私が初めて店長を務めた店は2年目に19店舗中、唯一前年割れを起こした店となってしまいました。18店舗が前年を2桁延ばす中、私の店だけが前年を70%落としてしまいました。

こうなった理由は、一言で言うと店長――つまり、私――が無能だったからですが、はっきりしたきっかけがあります。

対前年を70%落としたきっかけ

この年の4月、消費増税が行われました。3%から5%の増税です。あ、増税がきっかけではないです。

きっかけとは4月、増税直後の取り組みにあったのです。

私は、「何をやっても売れるわけがない」とスタッフに言っていました。販促企画を持ってくるヤツには「ムダムダ」と門前払いさえしていました。会社が企画した消費税還元セールも、「そんなに仕入れても不良在庫になるだけ」と言って、真面目に取り組みませんでした。

結局、4月は全店が前年を2桁落としました。私の店だけ30%ダウンと突出して売上を落としましたが、その時はまだ気にしていませんでした。

潮目が変わったのが5月の大型連休です。

私の店は稼ぎ時なのにも関わらず、お客様が来店しませんでした。結局、前年の70%ダウンの売上でした。その時はまだ「こんなモノだろ」と思っていました。

しかし、連休後の全国店長会議で、他の店長の報告を聞くうち、私は青ざめました。各店とも大型連休の売上が前年並みまで回復していたのです。社長は「消費増税の影響は終わった」と宣言しました。

事実、5月は前年をクリアし、以降、年度末まで前年を2桁延ばすことになりました。

そんな中、私の店だけが前年を70%割ったまま終わりました。

最後の2ヶ月は明かりが見えていましたが……。

私の店と他18店舗の違い

私の店と他18店舗の違いは何かわかりますか?

増税直後の、4月の取り組みへの違いです。

私は「どうせ売れないから」と何もしなかったのに対し、他18店舗の店長は本部指示の通り、消費税還元セールに真面目に取り組んだのです。

実際、商品部の人間に「セール品の発注していないの、小宮さんのとこだけだよ」と言われました。それに対して言ったことも覚えています。私はよりによって「不良在庫になるからイヤだ」と言いやがったのです。面と向かってこそ言われませんでしたが、商品部の人間をムッとさせたのは間違いないでしょう。

確かに、全店で、対前年90%と言う結果だけ見たら消費税還元セールは失敗だったかもしれません。しかし、消費税還元セールに真面目に取り組んだ店は、5月には売上が前年並みに回復したのです。

どちらが正しい選択だったかは言うまでもないでしょう。

一人負けしたいですか?

もし、あなたが「コロナが終われば売れる」と思っていて、かつ、今現在、売るために何もしていないのなら大変危険です。

あなたの店は、私の店のように、一人負けするかもしれないです。

あなたは一人負けしたくはないですよね?

それなら、たとえ売れなくても、販促を途切れさせないこと、それがムリなら、店作りの基本を徹底することを強くお勧めします。

売れるノウハウなら、これ以外でも構わないですが、きちんと体系化されたノウハウを学んでくださいね。私はバラバラに学びすぎて2つ商戦をムダにしたので。くれぐれも私と同じ失敗はしないように。

あなたは売上を上げるには
売れ筋を売らなければならないと
思っていませんか?

それは違います。
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