売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと

評価される店長とされない店長
たった一つの違いとは?

2人の店長

3年前、二人の男が店長になりました。彼らは同じ大学の、同じ学部を卒業し、小売チェーンを運営する会社に入社しました。もっとも、入社後の研修で顔を合わせるまで、二人に面識はありませんでしたが。

彼らはそれぞれ配属された店で似たような実績を上げました。担当した商品の売上を伸ばし、2年で売場主任に抜擢されました。その後、売場主任としても売上を伸ばし、入社4年で店長の辞令を受けました。

一人は関東の新しい店舗、もう一人は関西の既存店という違いはありました。しかし、店の規模、商圏人口はとてもよく似ていました。

スピード出世です。2人は会社の期待の星だったのです。

それから3年、二人は相変わらずよく似ていました。3つ歳を取り、結婚して子供にも恵まれました。

しかし、彼らには大きな違いがありました。

新店の店長になった男は昨対30%ダウンをやらかしたかと思えば、昨対150%増という派手な実績を残しています。彼は次の異動で、別な店の店長に決まっています。給料は定期昇給分だけ上がります。

一方、既存店の店長になった男は昨対を2桁伸ばしたことはありませんが、3年の間、一度も前年を割ったことはありません。彼は次の異動でエリアマネージャーの内示を受けました。手当が付き、給料は上がり、権限、使える経費も増えます。

何がその違いを生んだのでしょうか?

似たような人生を歩んできた二人。何がこのような違いを生んだのでしょうか?

このような違いは、持って生まれた才能、あるいは努力によって生じるとは限りません。片方が出世を望み、もう片方が望まなかったわけでもありません。その違いは、どういう情報を持っていたか、そして、どのように情報を活用したかで生じたのです。

店作りの情報はネットを検索すれば無料で手に入ります。それこそ数え切れないくらい。

しかし、整理されていない情報はゴミと一緒です。それは、売れない店が圧倒的多数なのを見れば明らかです。

現代の店が売れない理由は情報を知らないからではありません。本当に役に立つ情報がどれなのか、わかっていないから売れないのです。

二人の店長は売上の作り方は知っていました。だからこそ、若くして店長になれました。

しかし、一人はあることをわかっていて、もう一人はわかっていなかったのです。その「あること」こそ、似たような人生を送っていた二人を、ココに来て分けたモノの正体です。

二人を分けた「あること」の正体とは?

それは「売れる店作りとは何をすればいいのか?」と言うことです。

それをわかっている一人はエリアマネージャーに抜擢され、それをわかっていないもう一人は店長のまま、と言う誰の目にも明らかな差が付いたのです。

売れる店作りのためには何をすればいいのでしょうか?

そのためには顧客を増やせばいいのです。店作りとは顧客を増やすことなのです。

コレは店が置かれている状況を考えれば明らかです。

店には商圏という壁があります。商圏の大きさは専門性の高さに比例します。専門店の商圏は大きく、そうでない店は小さいです。それでも、世界や日本全国を相手にできるわけではありません。

来店するお客様のおそらく80%は近所の人です。もし、近所の人が1回しか買い物をしてくれなかったら、店は3年以内に潰れるでしょう。近所に人に繰り返し買ってもらわないと店は成長できないのです。

売れる店になれないのはお客様が繰り返し買ってくれないからです。

お客様が繰り返し買わない4つの理由

なぜ、お客様は繰り返し買ってくれないのでしょうか?

その理由は4つあります。

  • お客様が店に来られなくなる
    死亡、寝たきり、引っ越し、進学、就職、転勤などでいなくなるお客様がいます。コレに関して私たちができることは何もありません。
  • お客様が店を忘れる
    お客様があなたの店で繰り返し買わないのは、あなたの店のことを忘れているからです。あなたのお店は、お客様に忘れられないために何をしていますか?ほとんどの店は何もしていないのです。それでは忘れられるのも当然と言えるでしょう。
  • お客様が店に飽きる
    お客様があなたの店で繰り返し買わないのは、あなたの店か、商品に飽きるからです。お客様の趣味嗜好が変わって商品が必要なくなることがあります。たとえば禁煙してタバコが要らなくなったとか。このような変化に対して私たちにできることはありません。私たちは人の心を変えることはできないので。しかし、店に飽きることは私たちが防ぐことができます。
  • お客様が店を嫌いになる
    お客様があなたの店で繰り返し買わないのは、あなたの店が嫌いになったからです。嫌いな店に何度も行こうとは、普通、思わないですよね。さて、ココで大きな勘違い。なぜ、お客様があなたの店を嫌いになるのでしょうか? 「店員のマナーがなっていないから」?いいえ、違います。確かに、接客マナーは良いに越したことはありません。接客マナーが良いとクレーム対応が楽になりますからね。しかし、店は接客サービスを売っているのではありません。売場で商品を売っているのです。お客様が店員と接する時間より、売場で商品と接する時間の方が長いのです。問題は人ではなく、システムや環境にあるかもしれないのです。

    接客マナー研修で成果が上がらないのは、お客様に嫌われるのを店員だけのせいにしているからです。

    「人」のせいにしていては、ベストを尽くすことはできないです。

お客様に繰り返し買ってもらう3つの方法

お客様が繰り返し買わない4つの理由がわかれば、やることは明らかです。

お客様に繰り返し買ってもらうには次の3つのことを徹底すればいいのです。

  • お客様に忘れられないこと
  • お客様を飽きさせないこと
  • お客様に嫌われないこと


この3つのことを実現するのに、高価なポイントカードシステムや、CRMシステムを導入する必要はありません。また、ニュースレターを発行することも、メールマガジンを配信する必要もありません。

この3つのことを実現するのに必要なことは、店作りの基本を徹底することです。

店作りの基本を徹底すると顧客が増える理由

なぜ、店作りの基本を徹底すると顧客が増えるのでしょうか?

それは、店作りの基本がお客様と直に接触する要素だからです。

店作りの基本は次の3つの要素で構成されています。

  • 商品
  • 売場
  • スタッフ

たとえば、チラシで「お客様第一」を掲げていても、お客様が買いたい商品が欠品していたり、商品がホコリまみれだったり、スタッフが無関心だったり、あるいは逆に、売りつけようとしたりだったら、「看板に偽りあり」とスグにバレてしまいます。

これら3つの要素はお客様と直に接するだけに一切ごまかしが利かないのです。

ですから、この3つの要素のレベルが低いまま、ポイントカードを導入しても、顧客は増えないでしょう。ポイント以前に店がダメだからです。

顧客を増やしたいなら、店作りの基本を徹底することから始めるべきです。

店作りの基本とは?

店作りの基本とは一体どんなモノなのでしょうか?

一言で店作りの基本と言ってもいろいろあります。基本の中には顧客を増やすこととは直接関係ないものもあります。

「顧客を増やすことに関係ない基本に意味があるのか?」

もちろん、意味はあります。そのような基本は良い店を作るために必要です。

しかし、あなたが売れる店を作りたいなら、まずは顧客を増やすことに直接関係する基本に取り組んで下さい。良い店にする基本は売れる店にできてから取り組んでも遅くはありません。

あなたは顧客を増やす、店作りの基本を知っていますか?

幸い、顧客を増やすことに直結する基本は8つだけです。知っているなら、今スグ始めてください。

もしあなたが、

  • 顧客を増やすことに直結する基本がわからない
  • 基本を徹底する方法がわからない
  • 基本を徹底しているのに前年を割り続けている
  • 基本も、徹底する方法も知っているけど、もう一度学び直したい


――なら、「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」で学ぶことをお勧めします。

この本に出会う前まで店作りの基本て何?と思っていました。でもようやくわかりました。
(山崎さん)

店を運営するには基本中の基本であり、わかっているはずなのにできていない事の再認識が出来ました。
(narchoさん)

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」とは?

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は、顧客を増やすことに直結する、店作りの8つの基本をまとめた電子書籍(A4版全82ページ)です。
※会員サイト「店長養成講座+」での提供です。

店作りについて書かれた本は数ありますが、「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は他とは違います。

  • 店作り=顧客を増やすこと、とした唯一のノウハウ
    店作り=顧客を増やすこと、と言う視点で書かれた入門書は他にありません。どうして他にないのかはよくわかりません。たぶん、私個人の事情が大きいのかもしれません。私が顧客リストを重視する電気屋で育ったこと、そして現役の最後の1年間、30万人分の顧客データと購買履歴を分析する機会があったこと。つまり、経験とデータの裏付けで、店作りが顧客を増やすことだと実感できたのでしょう。
  • やるべきことがたった8個
    売れる店作りのためにやるべきことをたった8個に絞ったものも他にはありません。したがって、あなたのスタッフを混乱させることはありません。
  • スグにはじめることができる
    「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」の中に、難しいものは一つもありません。また、はじめるのに1円もお金は掛かりません。つまり、稟議書や提案書を書く必要もなければ、銀行や上司にお伺いを立てる必要もありません。カンタンにできてお金も掛からないのですから、読んでスグにはじめることができます。
  • あらゆる小売店で活用できる
    「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は、商品を、売場で展開し、店員がお客様と接する小売店なら、どのような商品、業態でも活用できます。たとえあなたが違う業態の店に移ったとしても、このノウハウはそこでもあなたを助けてくれるでしょう。
  • 能書きなし!書いてあるのはノウハウだけ
    このテキストには、「私が売れない店の店長だったエピソード」も、「8つの基本にたどり着いた劇的なストーリー」もありません。そのような、いたずらにページ数を稼いで、価値を水増しするようなことは一切していません。最初から最後までノウハウだけが書いてあります。

他との違いはまだあります。

従業員にやりがいを与えられる

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は、ただ、「アレをやれ、コレはするな」と言うだけではありません。

「なぜ、それをやらなければならないのか?」と言った、仕事の意味も説明しています。

あなたにとって一番つらい仕事って何ですか?

私はやる意味がわからない仕事ほどつらい仕事はないと思います。

この本に書いてあるいくつかの内容は、以前配属されていた店舗の店長に教えて頂いた事がありました。

しかし、背景が分からず、「なぜ?」と思う事ばかりで、出来ていないと怒られるの繰り返しでした…

特に4Sに関しては店長から何度も「掃除すら、ろくに出来ないのか」と言われる始末。

そのため、やりがいを感じられず、何度も辞めたいと思いました。

でも、この本のおかげで意味が理解できました。
(マジこまさん)

やる意味がわからない…そんな仕事は苦痛でしかないです。

辞めたくなる気持ちはよくわかります。

コレが原因で辞める新人さんは多いのではないでしょうか?

しかし、仕事の意味を教えてあげれば、苦痛を減らすことができます。

仕事の意味を知ることで、あなたの部下にもやりがいを与えられるかもしれません。

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を導入するメリット

あなたが「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を導入することで得られるメリットは次の通りです。

売上が安定するようになる

なぜ、「8つのこと」を導入すると売上が安定するのでしょうか?

それは「8つのこと」が店作りの基本を徹底することで、顧客を増やすプログラムだからです。

売上に占める顧客の割合が多くなれば安定した売上が上がるようになります。たとえば顧客への売上だけで損益分岐点売上を越えることができたとしたら、残りの売上はすべて利益になるわけです。

その利益をお客様のために使ったらさらに売上が上がるでしょう。あるいは、その利益を自分のために使うこともできるわけです。

実は、コレこそが強い店の秘密なのです。

計画達成が楽になる

顧客が増えれば売上の一定の割合が計算できるようになります。

つまり、計画達成のためには顧客以外に売ることだけを考えればいいと言うことです。今までゼロから計画を積み上げていたのが、たとえば70%からスタートできるのです。

つまり、70%から積み上げればいいので、計画達成は今までよりもずっと楽になるでしょう。

クレームが減る

店作りの基本を徹底することで、お客様を不愉快にする要素が減ります。

お客様相談室の担当だった私の経験で言わせてもらうと、難癖に近いクレームは、お客様の不愉快なことの積み重ねで爆発するものです。

「どうしてこんなことで?」というクレームは、お客様の側からしたら、堪忍袋の緒が切れたと言うことなのです。

不愉快にする要素が減れば、お客様の怒りの導火線に火を付けることが減ります。したがって、8つのことを実践するとクレームが減るようになるでしょう。

特に、タチの悪いクレームに苦しんでいて、そこから抜け出したいなら、店作りの基本を徹底することをお勧めします。

スタッフのレベルが向上する

店作りの基本を徹底するにはマネージメントサイクルを回さなければならないです。

マネージメントサイクルとは、何を、誰が、いつまでにやるかを管理して、結果をチェックすることです。

マネージメントサイクルを回すことができたら、あなたの指示は100%実行されることでしょう。これはつまり、スタッフのレベルが向上すると言うことです。

店長の指示が100%実行される店が、売れない店のままでいることは不可能ではないでしょうか?

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」で学べることとは?

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」には何が書いてあるのでしょうか?

このテキストで学べることのほんの一部を紹介します。

第1章 きれいで清潔で整理整頓された売場

ココでは4Sの徹底について学んで頂きます。4Sとは、整理、整頓、清潔、清掃のことです。

4S(整理、整頓、清潔、清掃)が行き届いていないことを「荒れる」と言います。

あれた店は顧客を増やすことができません。

なぜなら、荒れた店はお客様に嫌われるからです。

あなたが大切な人を自宅に招くとき、散らかったままや汚れたままで呼ばないですよね。必ずきれいにして迎えるはずです。なぜなら、大切な人だから。

店が荒れていると言うことは、お客様を大切にしていないと言うことなのです。

大切にされていない店が嫌われるのは当然ですよね。

それに4Sには売上が上がる7つの理由があります。精神論やお題目ではなく、売上が上がるから4Sを徹底するのです。「4Sを徹底すれば売れる」とわかれば取り組む意欲も変わってくるでしょう。

この3ヶ月は4Sの徹底だけを行なっていました。

今月は昨年より20%も売上が増えています。

昨年の売上が悪いわけでもないので、売上が上がったのは4Sを徹底したからでしょう。

このような報告は珍しくないのでしょう。

しかし、私が4Sを徹底できたのは、理由がわかったからです。

私は小宮さんとは違って4Sを軽視したことはありません。それは店作りの基本だからです。

でも、4Sを徹底したくらいで売れるなんて思っていませんでした。

だから、小宮さんの、4Sを徹底したら売れる理由が7つある、だから売れると言う指導は新鮮でした。

私の経験から言わせてもらうと、4Sを徹底するだけでは売れないと思います。

4Sを徹底することで得られるメリットを知らないと売れるようにはならないです。(田所さん)

もっとも、意欲だけあってもやり方を知らないのでは意味がありません。ココには4Sを長続きさせる、具体的な5つの手順が書いてあります。

この手順を実践すればあなたの店は二度と荒れなくなるでしょう。

第2章 売場を商品で満たす

このセクションでは、豊富な品揃えを実現する方法を学んで頂きます。

あなたはお客様に「品揃えが悪い」と言われたことはありませんか?

お客様に「品揃えが悪い」と思われたら店は危険です。お客様が商品を買おうと思った時、来店する候補に残れないからです。

「店に来ても買ってもらえない」のなら何とかできます。しかし、店に来てもらえないのでは何もできないです。

来店する候補に残してもらうためには、最低でも「品揃えが悪い」と言われるのは防がなければならないのです。

「品揃えが悪い」店はお客様に忘れられてしまうのです。

なお、豊富な品揃えを実現するには、CCマトリックスやCPマトリックスを使うのが王道です。CCマトリックスやCPマトリックスは品揃えの強み、弱みを見つけることができるツールです。

しかし、この方法を実践するには、まず、ツールの使い方をマスターしなければなりません。マスターしたあともスグに結果を手にできるわけではありません。データを集め、ツールに落とし込み、分析しなければならないのです。

正直言って難しいです。売場では難しいことは続きません。それは痛いほどわかっています。

このセクションで取り上げる豊富な品揃えを実現する方法はもっとカンタンです。それはお客様視点で考える方法です。

お客様が「この店は品揃えが悪い」と感じるのは2つ原因があります。

一つは自分の買いたい商品がないことです。残念ながらコレに対する特効薬はありません。お客様の声に真摯に耳を傾け、品揃えを改善するしか方法はないです。

しかし、もう一つの方の原因は店がその気になればすぐ、カンタンに改善できます。そのためには手っ取り早く品揃えを改善できるたった2つのステップを実践して下さい。

コレによって「買いたい商品がない」とは言われるかもしれませんが、それでも「品揃えが悪い」とは言われなくなります。

第3章 新鮮な商品がいつもある

あなたのお店はお客様に飽きられていませんか?

店が顧客を失う理由の一つは顧客が飽きることです。

お客様の趣味嗜好が変わって来店する理由がなくなるのは防ぎようがありません。私たちに人の心を変えることはできないので。

しかし、店に飽きることは店の努力で対処できます。

お客様を飽きさせないためには2つ方法があります。

まずは新鮮な商品を扱うことです。

新鮮とお客様が感じる商品は4つあります。4つの中の代表が新商品です。しかし、ただ新商品を置くだけではお客様の期待に応えることはできません。

同じ新商品を扱っていても売れる店、売れない店の差が出ます。それは新商品に対する取り組みが違うからです。

このセクションではお客様を飽きさせない新商品の取り組み方を紹介しています。

お客様を飽きさせないもう一つの方法が売場作りです。ココでは取扱商品を一切換えなくても売場を一新できるノウハウも紹介しています。

第4章 買いたい商品がいつもある

このセクションでは、欠品を起こさない方法を学びます。

欠品で失うのは売上だけではありません。お客様を失うリスクがあるのです。

ただ、「欠品防止」というと「うちはコンビニじゃないんだけど?」という人がいます。

言いたいことはわかります。

コンビニが提供している最大の価値は利便性です。そして、扱っている商品はウォンツよりニーズが強い商品です。

つまり、お客様にとってコンビニは必要なモノを買いに来る店なのです。欠品を起こすと言うことは、店のもっとも基本的な価値を提供できていないと言うことです。

コンビニでの欠品は店の存在価値に関わるのです。

だからと言って、電気屋やパン屋、アパレル系のお店は欠品してもいいわけではありません。ウォンツよりニーズが強い商品は同じことが言えますからね。

特に、欠品した商品が「買えて当たり前」と思われている場合、お客様を失うリスクは高くなります。たとえば、電気屋が電池を欠品させるとか。

このような欠品はお客様に嫌われます。何としても防がなければならないです。

ココでは欠品を防ぐ3つの方法を紹介しています。

とは言え、欠品をゼロにすることは不可能です。そのため、万が一欠品しても、損害を最小限に食い止める、カンタンな方法も説明しています。

感じのいい店員がいる

あなたのお店はお客様に「店員の感じが悪い」と思われていませんか?

「店員の感じが悪い」と思われるとお客様に嫌われます。

幸か不幸か、「店員の感じが悪い」というのはクレームになりにくいです。なぜなら、「感じが悪い」というのは感情なので言葉にしにくいからです。

では、「店員の感じが悪い」と思ったお客様はどうすると思いますか?

90年代後半に流行った顧客ロイヤリティ経営では、店が顧客を失う原因の第1位は「顧客への無関心」で、実に全体の68%を占めています。

「店員の感じが悪い」とは、「お客様がどう感じようが無関心」だと言うことなのです。お客様は、そういう扱いを受けた店には行かないという選択をするのです。

残念なことに、「店員の感じが悪い」と教えてくれるのはクレーマーです。

「クレーマーの言うことは気にしない」のが基本です。ですが、「店員の感じが悪い」と言う事実だけは取り上げましょう。でも、クレーマーは遠ざけておきましょう。

なぜ、「クレーマーの言うことは気にしない」のが基本なのでしょうか?

クレーマーの言うことにまともに取り上げていたら、売場にネガティブワードが溢れてしまうからです。

ネガティブワードとは、「~しないでください」とか、「~は一切できません」とか、「~は固くお断りします」と言った言葉のことです。

ネガティブワードがまずいのは、クレーマー以外の、普通のお客様を遠ざけてしまうからです。

暗い人に誰も寄りつかないのと一緒です。

でも、クレーマーなんかお客様の中の0.1%もいないはずです。

声が大きいだけの人のことなど気にしないことです。

店は、店員とお客様が接するのを避けることはできません。

残念ですが、会社がどれほど金を掛けてブランドを構築しても、カンタンに破壊してしまうのが店員なのです。

だからと言って接客マナー研修が必要なわけではありません。まあ、お金と暇があるならやったらいいです。

ところで「接客マナーを向上させよう」となると、なぜ、接客マナー研修となるのだかわかります?

それは、接客マナーを向上させるにはどうしたらいいか、わかってないからです。

実は小売店の接客マナーは次の4つの要素で構成されています。

  • 第5章 身だしなみ
  • 第6章 立ち振る舞い
  • 第7章 言葉遣い
  • 第8章 気遣い

つまり、この4つの質を上げれば接客マナーが向上し、お客様から「店員の感じがいい」と言われるようになれます。

身だしなみがよくなる10個のチェックポイント

身だしなみはお店の規定に従うのが大前提です。それでも特に注意して欲しいのがこの10個です。

好感度が一気に上がる挨拶の3ポイント

挨拶は人間関係の基本です。ただし、挨拶の仕方によって好感度は高くも低くもなります。好感度を高める挨拶には3つのポイントがあります。

使えば言葉遣いが良くなる2つの接客基本用語

言葉遣いを良くするには接客基本用語をマスターすることが第一歩です。ただし、私が推奨する2つの言葉を入れるのが前提です。

使い勝手がいいのにこの2つの言葉は、なぜか接客基本用語に入っていないです。ま、理由は何となくわかりますが。

間違いがちな敬語のチェックリスト

間違いやすい敬語10のリストがこちらにあります。新人の教育にご利用下さい。

気遣いができない人でも大丈夫!コレだけ気を付ければ誰でも親身な接客ができる秘訣

接客マナーで一番大事なのが実は気遣いです。コレさえできればたとえ他の3つがダメでも好感度は上がります。

しかし、気遣いは教えるのが難しいスキルです。ある店員はできるけど、ある店員はできないとなりがちです。コレでは店としては困るわけです。

そこで次善の策です。

3つの言葉をNGにしてください。コレだけで店員に対する好感度は大幅に改善するでしょう。

売上を作る方法ではありません

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を実践しても売上が上がる保証はありません。

なぜなら、「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は売上を作る方法ではないからです。

「そんなモノに意味はない」ですって?

ちょっと待ってください。8つのことを実践すれば売上は上がります。しかし、その結果が8つのことだと証明できないのです。

理由を説明します。

売上を作るには、仮説検証が不可欠です。検証は数字で測定できなければなりません。数字で検証できないモノは改善できないからです。

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」が売上を作る方法ではない理由は、数字で検証できないことにあります。

たとえば、「8つのこと」の一つに「4Sの徹底」があります。4Sとは整理、整頓、清潔、清掃のことです。要は、売場をきれいにしなさいというノウハウです。

正直に告白すると、コレをやるだけで、問題店舗の半分は売上が上がります。

それでも、4Sの徹底を数字で検証するのは極めて困難です。売上という結果が出たとしても、4Sとの因果関係を証明することはできないのです。

だから、「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を実践しても売上が上がる保証はないとしているのです。

ただ、次のような声も寄せられています。

8つのことをやっても売上は上がらないというのは間違っています。

8つのことを徹底すれば買上率が向上するのですから売れないわけがないです。(鈴木さん)

価格は?

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」は一体いくらなのでしょうか?

私はこの8つの基本を見つけるまで14年掛かりました。なぜ、そんなに時間が掛かったのかというと、8つの基本は数字で検証するのが困難だからです。

しかし、あなたにはヒントがあります。8つの基本がどこにあるのかについてはこのページに書いてありますからね。

ただ、基本がわかっただけではダメです。それを徹底できないと意味がないです。あなたは8つの基本を徹底できる方法を見つけなければなりません。

あなたが「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」と同じ結論にたどり着くためにはどうすればいいのでしょうか?

まずは、店作りについて学ばなければなりません。ただ、それだけでは足りません。私たちは人を動かさなければならないのです。そのためには教育についても学ばなければなりません。

学ぶためには学校で学ぶか、独学で学ぶかしなければなりません。

ビジネススクールに通うには安いところでも授業料は年50万円かかります。しかも、学ぶのに時間が掛かります。仕事をしている私たちには、現実的な選択肢ではありません。

では、独学で学ぶ場合はどうでしょうか?

独学で学ぶ場合、本1冊読めば済むと言うことは絶対にありません。著者の個人的な思い込みや経験は排除しなければならないからです。

そのためには、一つの分野に付き、最低10冊は読む必要があります。そして、どの本にも共通して書かれていることを見つけます。それが学ぶべきことです。

ビジネス書は安いモノで1,500円くらいです。つまり、最低でも15,000円かかるわけです。しかも、10冊読むのに時間が掛かります。

さらに学んだことを今度は実践で試さなければなりません。8つの基本、それぞれについて最低でも1ヶ月は試してみなければわかりません。つまり、1回でうまく行ったとしても5ヶ月掛かるわけです。

お金はともかく、あなたはそんなに暇ではないはずです。そんなあなたのために「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を書籍10冊分のたった5分の1、3000円(税込)で提供します。

ただし、今回は特別に、タダ同然の1,500円(税込)で提供します。

なぜ3,000円で販売していた電子書籍をたったの1,500円で提供するのか?

その理由は2つあります。一つは、「店作りとは顧客を増やすことである」と言う、店長養成講座のメソッドをより多くの人に伝えるためです。これは店長養成講座のミッションでもあります。

もう一つは、電子書籍を見てもらうことで、10人に1人くらいは、月額3,000円の店長養成講座+メールマガジンに興味を持ってもらえるのでは、と考えたからです。

つまり、10人に1人くらいの人が店長養成講座+メールマガジンに申し込んでくれれば、この電子書籍をタダ同然で提供したとしても、元は取れるということです。

メールアドレスを他社に売り飛ばすとか、ヤバいことに使う……ということは一切ありませんので、安心して請求してください。

30日間100%成果保証

この電子書籍を手に入れたら、スグに「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」の中のメソッドを、一つでいいので実践してみてください。

しかし、メソッドを実践しても、「売上が改善する手応えがない」と言うことであれば、それは店作りの基本以外のところに問題があると言うことです。残念ですが、その場合、「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」では対応できないです。

その際は私たちに連絡してください。お支払い頂いた金額は無条件で、全額お返しいたします。返品理由を聞いたり、返品を止めるように説得したりすることは一切ございません。私たちはそこまで暇ではありませんので。

また、スグに実践して頂きたいとの思いから、返品保証期間は30日間とさせて頂いております。

この電子書籍を作ったのは?


この電子書籍を作ったのは、私、小宮秀一です。

もしかしたらあなたは「お前、何者?」と思っているかもしれません。私はこの分野ではそこそこ有名ですが、一般的な知名度はゼロですからね。

「お前に何か教える資格があるのか?」と言う疑問を持つ方のために自己紹介します。

私は20年間、秋葉原の中堅の家電量販店とパソコン専門店でパソコン販売に携わってきました。

23才で個人売上年間1億円を達成。27才で売場主任となり、その後、7つの売場責任者と2つの店舗の店長を務めました。

最初に店長を務めたときは、年商25億円の店をゼロから立ち上げました。ただし、一度潰しかけたのは内緒。

2度目に店長を務めたときは、「半年以内に30%売上を上げろ!できなければクビ!」というパワハラな命令を3ヶ月で達成しました。ただし、長続きしなかったのは内緒。

20年間で延べ10万人のお客様と接したことが唯一の財産です。

店長養成講座というサイトを2008年から運営し、小売店の売上アップの指導を行っています。

店作りについて語る資格はあると思います。

なぜ、今スグ申し込まなければならないのか?

現在はタダ同然の1,500円ですが、もしかしたら、この価格で興味を持ってもらうというアプローチが上手くいかないかもしれません。元が取れずに赤字になるかもしれないし、3,000円で販売した方が、効果的だという結果になるかもしれません。その時は、このテストキャンペーンは終了になります。

なので、もし少しでも気になるのであれば、先送りせずに、今スグ、この電子書籍「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を1,500円で手に入れてください。

申し込みはカンタンです

次のボタンをクリックして、注文画面でお名前、住所、電話番号を入力して、クレジットカードでお支払いの場合はカード番号を、口座振替の場合は、あなたの口座のある銀行の情報を入力して確定ください。

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この電子書籍は会員サイトでの提供です。会員サイトのURL、ID、パスワードは決済完了後、最速で数秒で、遅くても5分以内にメールでお知らせいたします。

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