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スタッフを教育するのは誰のため?

実は、スタッフのためではなく、私たちが楽するためです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店長一人でできることなどたかが知れています。店の仕事を円滑に進めるにはスタッフに動いてもらわなければなりません。

スタッフを動かすには適切な指示が必要ですが、売場の仕事は膨大です。あなたが思いつくままに指示を出していたら、スタッフから「一度にそんなにできねえよ」と総スカンを食らうかもしれません。

たとえば、あなたがAと言う商品を売りたいと思ったらどのような指示を出すでしょうか?

  • 「在庫を50個持て」
  • 「上から2段目に陳列しろ」
  • 「フェイスを3つ取れ」
  • 「エンドに山積みしろ」
  • 「セールスツールを作れ」
  • 「POPを付けろ」

あなたはこんな指示を出していませんか?

私はこのような光景を、経営破綻直前のダイエーで見ました。商品部の担当が、売場でこのような指示しているのを見ました。

しかし、この指示はどうかと思います。と言うのも、これらはすべて売場作りの基本だからです。いちいち指示することではなくて、あらかじめスタッフに教えておくべきことだと思うのです。

もし、売場作りの基本を教えておけば、指示は次の一言で済むはずです。

「今週の重点商品はAとする」

これだけでスタッフが商品を手配し、売場を作ってくれるでしょう。

スタッフ教育は面倒な仕事

スタッフ教育は面倒な仕事です。正直私がもっともやりたくない仕事でした。

手順通りにやらないでミスを重ねるスタッフ。どうして手順通りにやらないのかと聞くと「こっちの方が早い」と。確かに、ミスをしなければ早いと思うよ。でも、ミスしたら遅くなるよね。

また、一度教えたことを何度も聞いてくるスタッフ。「教えていなかった?」と聞くと、当然のように「はい」と答えます。こっちは教えたことはわかっているから、怒鳴りつけたくなりますが、今のご時世、そんなことをしたらパワハラで駆け込まれます。

「教育と書いてストレスと読む」という言葉が冗談には思えないです。

しかし、一度教えておけば楽ができるのです。

スタッフを教育するのは、スタッフを一人前にするためではなく、私たちが楽するためなのです。

教育といっても、私たちがすべてをやる必要はありません。私たちは最初の一人だけ教育すればいいのです。

なぜなら、一人教育できたら、あとは彼、または彼女に他のスタッフを教育させればいいからです。

教育には手間が掛かる?

結局のところ、「教育には手間が掛かる」と言うのは、私のように教育で稼ぎたい人間のセールストークなのです。

それでも、いいマニュアルが必要だったら、私から買ってくださいね。

ちなみに、「スタッフの教育にも使える(多田さん)」と評価されているのはこちらのマニュアルです。

なぜ、あなたの店にはお客様が来ないのか?

それはお客様に来てもらう行動をしていないからです。
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