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「週末に売れ筋の欠品が多くて困っています」

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

田中さんから「週末に売れ筋の欠品が多くてて困っています。社員さんに言っていますがなかなか解消されません」と言うメールを頂きました。

田中さんは今年からコンビニに勤め始めたアルバイトさんです。

こんなに意識の高いアルバイトさんがいるのはうらやましいです。

ただ、売れ筋の欠品について、原因や対策はいろいろ言えますが、そうなるのはやむを得ないことでもあります。

なぜやむを得ないのでしょうか?

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予測は難しい

それだけ予測するのは難しいと言うことです。

たとえば、週末の売上を予測するのに関わるデータは最低でも5つあります。

  • 週末の天候と気温
  • 前週の週末2日間の売上
  • 直近の平日の売上
  • 店で開催するイベント
  • 周辺で開催されるイベント

コレだけの「変数」の多い「方程式」を解くのは数学者だって難しいのでは?

雨より晴れの方が客数も多く、さらに買上率も客単価も高くなる傾向があります。

また、気温と密接に関連する商品もあります。

他にも、セールをやっていたらセール対象商品が売れるでしょう。

周辺でスポーツやコンサートをやっていたら客数が増えるかもしれません。

しかし、これらのデータから「何がいくつ売れるか?」を予測するのは極めて難しいです。

この予測は予測と言うより当てずっぽうと言った方がいいでしょう。

無難な予測

となると、一番無難な予測は「未来は過去の延長線上にある」です。

多くの担当者がこの予測を使います。

ただ、コレだってカンタンではありません。

前週の週末と今週の週末とでは5日間も離れているわけです。

5日間あると新商品が登場したり、商品が値下がりしたりします。

また、5日間はお客様が興味を変えるのに十分な時間でもあります。

「未来は過去の延長線上にある」と確実に言えるのはせいぜい昨日今日の範囲です。

つまり、予測の精度を上げるには、一日が終わった後に翌日分の発注をすることです。

そしてその日の早朝に納品され、品出しも終わらせることができれば完璧ですね。

ただ、コンビニでさえこんなペースでは動けません。

現実的に、予測の精度を上げるために売場ができることは、商品を絞り込むくらいしかないでしょう。

だから売れるモノをもっと売るべきなのです。

追伸

店作りは、当たり前のことを当たり前にやれば必ず売れる店にできます。

売れないのは当たり前のことができてないか、当たり前のレベルが低すぎるのです。

では、店作りの当たり前とは?

このブログを全部と、メルマガを1年間読めばわかります。

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