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「正月は売れないんですよ」

おはようございます、レッド・ツェッペリンのボーカルとドラムの名前が思い出せない小宮です。

そもそも私、あまりレッド・ツェッペリンを通ってないので元々知らないのかも…。

「お正月はどうでしたか?」と質問すると毎年のように返ってくる答えがコレ。

「うち、正月は売れないんですよ」

せっかく答えてもらったのにアレですがちょっとケチを付けさせてもらいます。

本当に「正月は売れない」のでしょうか?

「正月は売れない」と言う店は売場の状況を振り返って下さい。

正月の間、お客は一人も来ませんでしたか?

正月の間、品切れは発生しませんでしたか?

品出しをしないで正月を過ごせましたか?

もしすべてが「はい」なら本当に正月は売れないのでしょう。

しかし、一つでも当てはまることがあるのなら?

正月に売れないのではなく、売り逃している可能性があります。

お客は買いに来たのに買いたい商品がなかったのかもしれません。

どうしてこんなコトが言えるのか?

正月が売れないと思っている店は在庫を持ちすぎないように発注を絞ります。

この発注を絞るのが問題なのです。

在庫を軽くするのにもっとも楽な方法は売れ筋の発注を減らすことだからです。

このお正月、売場から売れ筋が消えることはなかったでしょうか?

今この時期にきっちり確かめておくことをお勧めします。

どんなに優秀な人がいて、美しい売場があっても、売れる商品がなければ絶対に売れないのですから。

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コメント

  1. えびせん館 より:

    12月決算で在庫を絞らなくてはいけなかったのですが、在庫を多くして、売場に活気を出したところ年末年始の12/29〜1/3で昨対比190%となりました。もちろん在庫の量の問題だけではなく、お客様に買ってもらうような細かいアプローチなど、色々な事の積み重ねさあると思いますが、以前にアドバイスを頂いた什器の変更や照明の変更もあり、順調に毎月120%の伸び率はキープしています。

  2. 小宮秀一 小宮 秀一 より:

    えびせん館さん、コメントありがとうございます。

    昨対190%はすごいですね。

    もっとすごいのは毎月120%をキープしていることです。

    いきなりこれだけの数字は出せないので日々の積み重ねあってこそです。

    それが一番難しいことなんですけどね。

    それを続けることができる、えびせん館の努力には頭が下がります。

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