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不良在庫を処分するには?

おはようございます、小宮です。

あなたは不良在庫の処分はどうしていますか?

処分品コーナーに移して赤字で処分してますか? それとも、思い切って捨ててますか?

どちらにしても損をするわけですが、同じ損ならもう少し上手く不良在庫を活用できる方法があります。

新しい商品を扱うには、今扱っている商品を処分しなければなりません。倉庫スペースや陳列スペースが同じだったら、場所を空けない限り扱うことは不可能です。

処分する対象が不良在庫です。

不良在庫とは、売れ行きが思わしくないのはもちろん、他の商品の引き立て役にもなれない商品のことです。

不良在庫はどこの店でも厄介者扱いですが、売上に貢献できる方法が4つあります。

目玉商品として売る

不良在庫を集客の目玉商品として使います。単なる損ではなく集客コストとして貢献してもらいます。

オマケで付ける

関連商品を買ったお客にオマケで付けます。単なる損ではなく販促費として貢献してもらいます。

中古として売る

中古として売れるモノは「処分品」ではなく、「中古品」として売った方が高く売れます。

ネットで売る

店頭では売れない商品でもネットでは売れることがあります。ネット通販をやっているならそこで売ってみてください。

ネット通販をやってない場合は、ネットオークションアマゾンのマーケットプレイズを活用してみてください。

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コメント

  1. ある小売店の店長 より:

    いつもこの手の記事を見て思うのですが、うちの会社には処分するキャパシティがありません。

    何かと制約が多いのと、最初からできないと、あきらめている感じがあります。

    私の提案力の問題ですかね?

    これらが出来れば、範囲が広がるのですが…。

  2. 小宮 秀一 より:

    ある小売店の店長さん、こんにちは。

    よくわからないので教えてください。

    > うちの会社には処分するキャパシティがありません。

    と言うことは、不良在庫の処分はどうしているんでしょうか? 返品しちゃうんですかね?

  3. ある小売店の店長 より:

    ほぼ入替返品と内部処理です。

    文字通りの赤字ですし、メーカーさんの信用という意味でもどうかと思っています。
    それでも、どうしようもないものは眠っていたりします。

    年に2回ほど不良在庫を対象にしたセールをやるくらいです。

    少なすぎませんか?

    小宮さんの書いている通り、やりようがあると思うのですが…。

  4. 小宮 秀一 より:

    ある小売店の店長さん、ご返事ありがとうございます。

    > ほぼ入替返品と内部処理です。

    やはりそうでしたか。

    返品できるとバイヤーがア○でもいいので、会社としては都合がいいんですよね。

    > 年に2回ほど不良在庫を対象にしたセールをやるくらいです。

    確かにもったいないですね。ただ、返品できるとなるとなかなか難しそうですが。

  5. ある小売店の店長 より:

    微妙なんです。その部分が。

    目の前にある、わりと鮮度の良い?不良在庫はソコソコ返品するのですが(言っていた額より少ないですが)、そこから除外されたものは店舗か本部在庫に残ります。

    なかなか売れず引き立て役にもならないから不良在庫なのだと思うのですが、それが店舗に残るんですよ!

    意外と塵も積もればで、厄介なんです。

    店頭に出すべきでしょうが、残念ながら眠っているものがあります。

    勿論、店舗で努力出来るところはやっているつもりです。

    出来るところを最大限やって売上を上げる使命があるので、そうしていますが、改善されればもっと売上が上がるのにと思う今日この頃です。

    長文で申し訳ございません。

  6. 小宮 秀一 より:

    店で努力と言っても価格を何とかできないと大変では?

    たとえば、不良在庫を目玉にするには思い切った価格が必要ですが価格設定はどうしてますか?

    店長権限で赤字で売るのは無理だと思いますが、赤字販売申請書とか言う書類なり、システムはありますか?

    もし、なければ稟議書を使ってお伺いを立てればいいと思います。

    稟議書なら経理部長を通るはずです。不良在庫という言葉に一番敏感なのが彼ですから、申請が通りやすいはずです。

    営業部門の人は未来の損失よりも目先の赤字を嫌うのでこういう話はなかなか通りませんからね。

    ん? 外してますか?

    > 長文で申し訳ございません。

    私が長文なんですから、長文歓迎です。

  7. ある小売店の店長 より:

    価格は基本的にいじれません。

    それこそ、ポップや接客に力を入れるしかありません。セール以外でフェアをしてしまうとトレンドの無い店のようにも見えかねないので、積極的にもできませんし。

    小宮さんが言うよなシステムがあればいいのですがありません。あればセールを店舗単位でできているはずです。

    稟議書ですか!会社にフォーマットがあればいいのですが…。

    うちの会社で聞いたことがありません。本部内では頻繁に使用しているのかもしれませんが。

    的は外れてはいません。

  8. 小宮 秀一 より:

    不良在庫は店を潰します。私は倒産した多くの店を知っていますが、店が破綻するのは99%不良在庫が原因です。

    私がいた2つ目の会社も在庫でつまずきました。不良在庫を倉庫に眠らせていたら、債務超過に陥ってしまいました。

    不良在庫の恐ろしさは経理畑の人はわかっているはずです。眠らせておくより現金に換えた方がずっと安全だと知っています。

    だから、「不良在庫を眠らせておいていいのか?=貴重な現金を眠らせておいていいのか?」と言う問題提起をしてみるのもいいかもしれませんね。

    店の不良在庫を金額にしてデータとして添えればより効果的だと思います。

    私はこの手で赤字販売の許可を引き出しましたのでお試しください。

  9. ある小売店の店長 より:

    ありがとうございます!参考になります!
    やってみます!
    やらなければ、いけない気がします。

  10. 小宮 秀一 より:

    ぜひやってみてください。

    店長はできないようでもできることが多いモノですから。