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「現在非常に売上に悩んでおります」

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おはようございます、小宮です。

DPEショプ店長の佐藤さんからメールを頂きました。誰もがぶつかることだと思うので共有させていただきます。

以下、誤解を招かないために、ほぼ全文を引用します。

現在非常に売上に悩んでおります。業界的にも家庭用プリンターの普及にともないしたびではあるとはいえ、当店に関しては客単価が下がる一方です。

お客様に一枚でも多くプリントを増やして頂くためにセール等実施しましたが効果がなくと言うか…告知力不足が原因で集客が取れていません。

現状会社からも経費の関係上、大きな打ち出しができずバイトと共に、自分等で作成したチラシを店頭でまいたり、近隣にポスティングする程度です。

何かお客様に認知度を高めるような打ち出しの方法があればアドバイス頂きたく思いコメントさせて頂きました。

佐藤さん、メールありがとうございます。

お客様に認知度を高めるような打ち出しの方法とのことですね。

これから書くことは「そんなことわかってる!」とお気を悪くされるかもしれませんが、私に言えるのは基本だけですのでご容赦ください。

チラシなどのプロモーションは、何を言うかと、どこで言うかが重要です。

「何を言うか」は、たとえばどのようなセールかです。「どこで言うか」は、チラシをどこで配るのか、あるいは、誰に配るかです。

一般に「どこで言うか」の方が難しいです。

たとえば、パソコンを買いたい人がどこにいるかはわかりません。どこにいるかわからないので、人通りの多い場所や、近所の人にチラシを配るわけです。

この場合「パソコン10台限定××円」なんてチラシは配りません。あ、パソコン屋だと知らせるためには入れますけど。

ただ、パソコンを買いたい人が街中をたくさん歩いているとか、近所にたくさん住んでいる、わけがないのです。

それよりは、もっと多くの人が必要とするもの、欲しがるものを「言う」方がより効率的です。そうしないと、チラシのほとんどが無駄になってしまいます。

パソコン屋なら、パソコンではなく、用紙とか、DVD-R/Wなどの記録メディアです。今なら、無線LANアクセスポイント無料開放ってのもいいかもしれません。

DPEショップなら、1枚でも多くのプリントを売りたいでしょう。しかし、プリントを必要としている人はどのくらいいるのでしょうか?

とりあえず店に足を運んでもらう、あるいは、低単価の商品を買ってもらうことを考えてはみてはいかがでしょう。

こうした来店したお客と仲良くなったり、プロと素人では写真の出来上がりがどれだけ違うかなどを教育して、プリントを利用してもらう、ヘビーユーザーになってもらうというのが戦略ってヤツではないでしょうか。

ところで、写真なら顧客の組織化ってできませんかね?

写真マニアを集めてコミュニティを作ることができれば、「どこで配るか」という難問がカンタンに解決できます。

マニアは、話し相手と腕前を披露する場をほしがっているものです。そして、店にはそのくらいのスペースはあるものです。スペースがなければネットを使ってもいいんだし。

お客を集めるより、同じ趣味の人を集めるほうがすっとカンタンですからね。

あなたは売上を上げるには
売れ筋を売らなければならないと
思っていませんか?

それは違います。
答えはこちらのメルマガにあります。

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コメント

  1. DPE佐藤 より:

    早速のご返信ありがとうございました。

    思い返して見ると、今までのチラシは、セール内容が主たるものであり

    結果としてお客様を集めるような仕掛けが全く無かった事が一番に反省

    点として思いつきました。

    一度当店でのセール商材やお客様に取って比較的必要とされる情報を元

    に告知し、ある程度の集客を見込める対策を行い、次のセールを実施し

    てみたいと思います。

    有難うござました。

    今後共ブログを拝見させて頂きます。

  2. 小宮秀一 小宮 秀一 より:

    DPE佐藤さん、コメントありがとうございます。

    偶然にもつい先日、プロと素人ではプリントのできあがりが全く違うというのを教えてもらったばかりでした。

    佐藤さん、プロの力を見せてやりましょう。

  3. DPE佐藤 より:

    温かいお言葉有難うございます。

    プロとしての自信を持ってまた新たな気持ちで取り組んでみま

    す。

  4. 小宮秀一 小宮 秀一 より:

    プロの凄さをわかってないのは、プロ自身ってことがよくあります。

    謙虚なのはいいですが、凄さを伝えてあげないと素人にはわからないんですね。