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「恥ずかしい思いが強かったので…」

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「売上を作る暗黙の了解」で学んだワタナベさんから「今さら恥ずかしいという思いが強かったので買いました」というメールを頂きました。

ワタベさんは、何が「今さら恥ずかしい」というのでしょうか?

それは売上を作る暗黙の了解が、売上を上げられる人には当たり前のことだからです。

当たり前とはこういうことです。あなた、呼吸の仕方を教えることはできますか? できないですよね? だって、考えずにやっていることだから。

売上を上げている店長にとって「売上を作る暗黙の了解」も呼吸の仕方を教えるのと同じようなモノなのです。もし、彼、あるいは彼女に、それを「教えてくれ」と言ったら困ってしまうでしょう。

たとえば、「売上を作る暗黙の了解」の一つに「売れる商品をもっと売る」というのがあります。

彼、または彼女に「売れる商品はどうやって見つければいいのか?」と聞いたら「売上ランキングを見ればいい」と答えるでしょう。

しかし、売上ランキング上位が全部売れる商品というわけではありません。それは彼らにとっては当たり前のことです。

だから、売上ランキング上位10アイテムを売り込むなんて無茶なこと、彼らは決してやりません。だけど、暗黙の了解を知らない人はやってしまいます。

暗黙の了解を知らない人は、「売れる商品を売ったのに売れない、おかしい」と悩んでしまいます。「売れる商品」と思っているのが、実は売れない商品だったとは夢にも思わないのです。

どうしてこんな不幸なことが起こってしまうのでしょうか?

なぜ暗黙の了解を知らない人がいるのか?

その理由はカンタンです。「売上ランキング上位にあるのが売れる商品とは限らない」ことを知らなくても、ほとんどの場合、困らないからです。

特売品を売れば利益は別としても売上は上がります。また、たとえ売れなくてもセールで処分すればいいし。売上のことだけを考えれば、暗黙の了解など知らなくてもまったく問題ないのです。

困らないから忘れてしまう。忘れてしまうからわからなくなる。単純な話です。

では、売上を作る暗黙の了解を学び直すにはどうしたらいいのでしょうか?

売上を上げている店長に学ぶことはできません。彼らにとってそれは空気のようなモノだからです。

したがって、学ぶ方法は2つしかありません。

あなたの教育係に学び直す

一つはあなたの教育係のところへ行って「もう一度新人と思って指導してください」と言うことです。恥を忍んで告白すると、私はこの方法で学び直しました。

と、偉そうに言いましたが、実は教育係だった先輩から声を掛けてもらったのです。私が一番若い主任の一人で、売上に苦しんでいるのを見かねてやり直す機会を与えてくれたのです。

幸い、私の教育係は担当商品こそ違いましたが、隣の売場にいました。私は彼が担当する新人と一緒に、トイレ掃除のやり方から学び直しました。

上司や同僚からは変人扱いされました。ま、私は自分がバカだと自覚していたので耐えられましたが。

ただ、ワタベさんが言うように相当恥ずかしいことなのは確かです。

それでも、この経験がなければ今の私はないと言えます。あなたが、時間を余分に取れるなら、この方法がお勧めです。

教材で学び直す

もっとも今のご時世、サービス残業やサービス休出は会社に迷惑を掛けるかもしれません。

もし、時間がないなら、もう一つの方法しかありません。

「売上を作る暗黙の了解」で学ぶことをお勧めします。

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