お客様と店のDNA

PR

今日の記事に答えはありませんので。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

お客様なしで店は営業できません。あなたはお客様を無視した商売をしていませんか?

「お客様を無視していい」なんて、商売をする人間の誰一人思っていません。あなたもきっとそうでしょう。しかし、気づかないから厄介なのです。

店は「自分の店はこうである」と言うカタチを持っています。ポリシーとかコンセプトと言ってもいいでしょう。

こうしたカタチは、店が成功する過程で生まれて育まれたものです。店のDNAとも言える大切なものです。

しかし、お客様が求めるものとDNAが違ったら、どちらを選べばいいのでしょうか?

パワーユーザーに育てられた店

私がいた店はパワーユーザーに育てられた店でした。

売れるPCは、NECや富士通と言った有名ナショナルブランドではなく、AppleやIBMと言ったメーカーでした。また、自作パソコン用のパーツや輸入品など、家電量販店にはない品揃えが店のウリでした。

ところが、私が最初に店長をやった店にパワーユーザーは来ませんでした。むしろ、有名ナショナルブランドのPCを買いに来るお客様の方が圧倒的多数でした。

私は開店してすぐ、パワーユーザー向けの品揃えを止め、家電量販店で扱っているような商品の品揃えに切り替えました。

結果だけ見れば私の方針転換は正解でした。1年目は当初計画の倍以上の売上を上げることが出来ましたからね。

しかし、私は店のDNAを無視した店作りを行ったわけです。

私はお客様なしで店はできないと考えます。この方針転換を後悔したことはありません。だって、結果は出たわけですしね。

それは正しかったのか?

ただ、それが正しかったかどうかについては確信が持てません。

たとえば、「パワーユーザーを集客する努力をしなかった」と言われても反論はできません。事実しなかったわけだし。

私は、店が売りたいものではなく、お客様が買いたいものを売るという安易な選択をしたのかもしれません。

あなたは、お客様を無視することになっても、店のDNAだけは譲るべきではないと思いますか? それとも目の前のお客様に合わせますか?

あなたのご意見をお待ちしています。

■ 7日以内に売上アップ!10日間メールセミナー

こちらの無料メルマガに登録してください。

PR

おすすめ記事

PR

関連記事