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ライバルは本当に「すごい」のか?

あなたのライバルも、実はたいしたことないのかもしれません。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

まずは写真をご覧ください。

これはあるコンビニの店頭です。

開店前ではなく、普通に営業している店です。

あなたはこの写真を見てどう思いました?

この店のことはクライアントさんに教えて頂きました。

「小宮さん、いいネタがあるよ」と言われて。確かに、いいネタでした。

このお店、先月の20日に開店したのだそうです。それでこの写真を撮ったのが3月19日。

しかも、クライアントさんによるとこの状況は開店以来変わっていないと言うことです。

あなたはこの写真を見てどう思いました?

私はみっともないと思いました。

さすがに、この段ボールの中身が外に書いてあるモノだとは思いません。

どれほどレベルが低い連中がやっているにしろ、直射日光が当たるところに食品を置くことはないと信じたいです。

私が思うに、開店時に余った陳列補助具をぶち込んだのだと思います。バックヤードに置ききれなくてこの場所に置いたのでしょう。

だとしてもです! なぜ、未だにこの場所に置かれているのでしょうか? この状態がみっともないと、誰も思っていないのでしょうか?

誰も問題だと思っていない!?

信じがたいことですがそうとしか思えないのです。

なぜなら、これは外から見れば誰でも気がつくからです。

つまり、この店の関係者は、店長も、オーナーも、FCも、本部も、全員店作りの基本も知らない○○しかいないと言うことです。

クライアントさんの友人がこの近くで別なチェーンのコンビニをやっています。

開店前から、そして開店したあとも、脅威を感じているそうです。

それに対してクライアントさんは「大丈夫、あいつら、レベル低いから」と励ましています。

私もそう思います。

事実、日販に変化はなく、ひな祭り関連のDMも成果が上がっているとのこと。

名前を恐れる必要はない

店を動かすのは人間です。

同じノウハウを使っても、ある人は結果を出し、ある人は出せないと言うことが普通です。

しかも、大きい企業になればなるほど個人の力に差が出るモノです。

ほとんどの企業で優秀なのは10~20%、残りはそうでもないヤツです。ライバル店のFCに優秀なヤツが来る確率は低いです。

しかも、フランチャイズの場合、FCが優秀なだけではうまくいきません。オーナーも同じレベル以上でないと、コミュニケーションが成立しないのです。

たとえば、オーナーが「生活できる収入があれば良い」と思っているのに対し、FCが「もっと上に行きたい」と思っていたら、話が合うわけがありません。

こういうのは信念の問題なので話し合って解決できることではありません。FCとオーナーがうまくいかないのに、店がうまくいくわけがないのです。

つまり、大企業のフランチャイズの場合、たくさんの人が絡んでいるため、外れの確率の方が大きいのです。

名前のあるライバルが出店しても、名前だけで恐れる必要はないと言うことです。名前にビビって、負け犬根性が染みついてしまう方がはるかに危険です。

「段ボールを店先に放置している店が勝つ」なんて、そんな理不尽、許されるはずがないです。

お天道様(お客様)は必ず見ていてくれます。

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