正しい改装のやり方

もし、改装しても売れないならやり方が間違っています。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

なぜ私たちは改装するのでしょうか?

店を良くするため?

違います。

店は商品と売場と人のかけ算です。ちょっとやそこら売場が良くなったところで、商品と人がゼロならすべてはゼロなのです。

では、改装なんか意味ないのでしょうか?

そんなことはありません。

確かに、改装で売上が上がると考えているなら甘すぎです。改装自体に売上を上げる効果はありませんからね。

それでも改装をすると、売上を上げるチャンスを得ることができます。

それが改装セールです。

改装で売上が上がるのは改装セールをやるからです。

改装セールを伴わない改装なら無意味です。もし意味があるとしたら「一仕事した」という自己満足ぐらいです。

コレが、セールを伴う改装となると話は別です。

改装セールは、開店セール、閉店セールの次に集客が期待できるセールです。

つまり、改装をやる真の狙いは、売場をいじることではなく、セールによって集客を計ることなのです。

正しい改装のやり方

1.改装するタイミングは慎重に決める

改装セールは店作りの基本がある程度できてから実施しましょう。

改装セールはそう何度もできません。お金も掛かるし、1年以内に何度もやると信用を失います。

また、改装した、セールをやった、売れた、すぐ元に戻った、では意味がありません。

改装セールを利用して一気に売上を伸ばしたいところです。

最低でも、あなたの指示が100%実行されるようになってからがお薦めです。

ただ、質は問いません。質を言ってたらいつまで経ってもできませんからね。

2.改装にはカネを掛けない

改装にカネを掛けてはいけません。カネを掛けていいのはセールの方だけです。

改装の真の目的は改装セールをやることですからね。

改装セールは2回実施します。

改装前の「改装売り尽くしセール」、改装後の「リニューアルオープンセール」です。

そのためにも改装自体は安く上げましょう。

3.改装には頭を使わない

あなたは改装に頭を使ってはいけません。頭を使っていいのはセールの方だけです。

そうは言っても、売場を自分の思うとおりに作ることができる、この仕事はものすごく魅力的です。

が、しかし!

改装で売上が変わるわけではありません。改装自体はさっさと片付けてしまいましょう。

お薦めは上司や業者に丸投げすることです。

な~に、問題が起こったら変えちまえばいいんです。

そのためにもカネを掛けないことが重要です。

下手にカネを掛けると使い回しのできない什器ができたりしますからね。

改装にカネと頭は使うな!

ぶっちゃけ、売場をいじるのっておもしろいんです。何かを自分の思い通りにできる機会などそうはないですからね。

だからこそ、改装に夢中にならないように気を付けて下さい。

「改装にカネと頭は使うな!使うのはセールだ!!」

改装するときは、この言葉をPCやスマホの壁紙に貼っておきましょう。

売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと

売れないのは店作りの基本ができていないか、基本のレベルが低すぎるからです。

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