現場にとっての不都合な真実

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それは、現場がお得意さんと思っている人が、本当はお得意さんではないということです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

8月22日のメルマガ専用記事でDM(ダイレクトメール)について書きました。

コレは福留さんのリクエストにお答えしたものです。

> 早いのが好き。という、ちっぽけで大きなわがままを聞いてくださった
>
> 小宮さんに感謝しています。ありがとう!
>
> 小宮さんのアレコレを実践して、
>
> かならず儲けて、社長であるうちの主人にボーナスを払って見せます。

なぜ福留さんのリクエストにお答えしたかというと、DMは私の好きな販促だからです。

私は書きたいのですが、でも、DM系のネタは評判が悪いです。

そういうネタは、読んでくれる人がいると思えないと書く気になれないんですわ。

だから私の方こそ、福留さんにお礼を言わなければ。

DMについて書く機会を用意してくれてありがとうございました。

> どうですか?読者が減りましたか?

はい、やっぱり読者は減りました。

読者が減る

私は月に何回か売り込みのメールを送っています。

売り込みメールを送ると読者が減ります。

それで読者が減るのはなんとも思いません。

「売り込みが嫌い」ってメンタルの持ち主は私のお客ではないからです。

ところが、「既存客に買ってもらいましょう」的な記事を書くと、売り込みメールを送った時以上に読者が減るのです。

つまり、書き手としてはニーズがない記事なので、自分が書きたいだけでは書けないんですな。

「既存客に買ってもらいましょう」が興味を惹かない理由

どうして「既存客に買ってもらいましょう」的な記事は興味を惹かないのでしょうか?

その理由については何度か、直接聞いたことがあります。

「小宮さん、うちはお得意さんしか来ないんですよ。新しいお客様に来てもらうのが課題なんです」

で、彼/彼女が言うお得意さんってこういう人なんですわ。

毎週店に来て店員と雑談して、何も買わずに帰る。

現場が言う、このようなお得意さんが、如何に店で買物をしてないか!

私が本部スタッフだった頃、この事実を暴いたことがあります。

つまり、現場がお得意さんと思っている人はお得意さんなんかではないということです。

私がいた店の場合、本当のお得意さんは中小企業の社長ではなく、20代のオタクだったのです。

でも、現場は誰一人、彼のことを知らなかったのです。

そうなると「うちはお得意さんしか来ないんですよ」と言う前提が間違っている可能性が大きいです。

だって、現場は誰がお得意さんか知らないんですから。

本当に「お得意様しか来ない」のですか?

あなたのお店、前年割れを起こしていませんか?

前年割れを起こす理由は単純明快です。

去年買い物をした人が同じだけ買ってくれないからです。

つまり、前年を割るということはお得意さんがいないということです。

あなたが売れる店にしたいなら、まずはお得意さん=リピーターを作ることから始めましょう。

「どうやって?」と言う人はこちらが役に立ちます。

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