売上アップのために店でできるコレだけのこと

できることを全部やれば大抵売上アップできるはずです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたは「何をやっても売れない」と悩んでいませんか?

そういうあなたに聞きたいです。

本当に何をやっても売れないのでしょうか?

売るための手はすべて尽くしたのでしょうか?

たとえば「お客様が来ない」とはよく聞きます。

「お客様が来ない」とは、来店するお客様がゼロと言うことなのでしょうか?

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お客様がゼロ

お客様がゼロなら連れてこなければなりません。

一番カンタンなのは既存客に来てもらうことです。

あなたのお店は既存客とコンタクトを取れますか?

取れるなら見返りを用意して店に来てもらいましょう。

コンタクトを取る方法がないなら、ここは飛ばしてください。

ただ、今後のため、既存客とコンタクトが取れる仕組みを作っておいてください。

既存客とコンタクトが取れない場合は次へ進んでください。

チラシを配りましたか?

「チラシを配るカネがない」

チラシを自分で作ってコピーするカネもないのでしょうか?

だったら、近所の個人宅や法人に行って「店に来てください」と言って名刺を渡してください。

さすがに名刺くらいはありますよね。

もちろん、「店に来てください」と言うだけで来店してもらえるわけがありません。

人様にお願いする時には見返りが必要です。

「店に来てください」とお願いする時にも見返りを用意してください。

見返りが用意できないなら人様にお願いなどしてはいけないのです。

ただし、見返りの提供には必ず締め切りを設定すること。

どんなに魅力的な見返りでも、締め切りがなければ忘れてしまうからです。

チラシを作る金はある

それならチラシを作って、お客様のいそうな場所で配りましょう。

チラシの場合も見返りを用意し、締め切りを設定します。

人様にお願いする時には見返りが必要だからです。これは人としてのマナーです。

あと、見返りを受け取るにはチラシとの引き換えにします。

これによってチラシの効果が測定できます。

効果を測定できないチラシは絶対にやってはいけません。

そんなチラシが許されるのは税金対策が必要な会社だけです。

お客様がゼロではない

売場にお客様がいる場合は2つのケースが考えられます。

買上率が100%

来店したすべてのお客様が買い物をしているなら、クロスセル(関連販売)、アップセル(上位販売)で売上アップできます。

クロスセルとは、関連した商品を紹介することです。

ハンバーガーを買った人にポテト、お弁当を買った人に飲み物、ノートパソコンを買った人にバッグを売ることをクロスセルと言います。

ちなみに、クロスセルのセールストークは「ついでに、こちらもいかがですか?」です。

アップセルとは、より上位の商品を紹介することです。

グレードが上、高機能、高付加価値の商品を売ることをアップセルと言います。

ちなみに、アップセルのセールストークは「どうせなら、こちらはいかがですか?」です。

クロスセルの方法は、レジでお勧めする、関連商品を一緒に陳列する、たくさん買うと得をする販促などがあります。

アップセルの方法は、接客する、展示する、売れ筋のとなりに陳列する、POPを付けるなどがあります。

買上率が100%ではない

買い物をしないで帰るお客様がいるなら、買上率を高めることで売上アップできます。

え?買上率がわからない?

それはまったく問題ありません。

買上率という数字はわかってもあまり使い道がないからです。

業界標準値というのがあるわけではありませんし、買上率が高いからいいとも言えないからです。

買上率が低いのは来店するハードルが低いのかもしれません。買うものがなくても来店できる店は悪いことではありません。

買上率を高めるとは、今売場にいるお客様にしっかり売り込むという意味で捉えてください。

買上率を高める方法は、衝動買いを誘う品揃えと売場作り、売れる商品をもっと売るなどがあります。

全部やりましたか?

売上アップできる方法は他にもいろいろあります。

しかし、私の経験では、ココに挙げたことを全部やれば売上アップできることが多いです。

え?その理由?言わなくてもわかるでしょ?

わからない人だけこちらを読んでください。

売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと

売れないのは店作りの基本ができていないか、基本のレベルが低すぎるからです。

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