ナンバー2の裏切り

ナンバー2に足を引っ張られると悲惨です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「オレはマネージャー(私のこと)とサブマネの関係がヤバいと思う」

私が本店のフロアマネージャーだった頃の話。

こう言ったのは、このフロアの最大の取引先であるメーカーの営業マン。

私のミッションはフロアの売上を立て直すこと。

しかし、着任から4ヶ月たっても連続前年割れが止まりませんでした。

そんな話をしている中、営業マンは「率直に言わせてもらうけど」と前置きして口にしたのがこの言葉でした。

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サブマネが足を引っ張っている

彼によると、サブマネは私の指示に従っているようで、実際には何もしていないとのこと。

それどころか「マネージャーの言うことなんか、適当にやっておけばいいんだよ」と部下に言っているとのこと。

私とこの営業マンは長い付き合いです。

彼がココまではっきり言うのは事実を知っているのです。

「サブマネがそんなんじゃ売れるわけないでしょ?」

確かに、その通りです。

サブマネを重用した理由

私は彼=サブマネージャーをナンバー2と考えていました。

ナンバー2はリーダーの最大の理解者であり、信奉者のはずです。

私の指示は、まずはサブマネに相談して、サブマネから部下に伝えてもらっていました。

どうしてそうしていたのだと思います?

私が部下に信用されていないからです。

私は支店での実績が評価されて、立て直しのため、本店のフロアマネージャーに指名されました。

しかし、本店で働くエリートの部下は、そんなことは知らないし、興味もありません。

かと言って、自分で実績を言うのは自慢話にしか聞こえません。自慢話をするヤツは嫌われると相場が決まっています。

だから、私の指示はサブマネに伝えてもらっていたのです。

ただ、私はサブマネージャーを信用しすぎてしまいました。

指示が実行されているかのチェックまでサブマネに任せていたのです。

まさかサブマネが私の足を引っ張っていたとは!

サブマネを切る

本来ならサブマネを呼んで話し合うべきです。

しかし、当時の私はまだ若く、そんな心の余裕はありませんでした。

私はスグにサブマネを切りました。

その日の終礼から、私が部下に直接指示を出しました。

翌日は、私がスターターキットという販促のアイデアを出し、週末に実行するように指示しました。

もちろん、サブマネに相談せずに。

その週末。

私が企画したスターターキットというパッケージは大ヒットしました。コレが逆襲の狼煙となりました。

その後、サブマネが私に寄りつかなくなりました。

私の信用を失ったのがわかったのでしょう。

でも、その代わり、私は真のナンバー2を見つけることができました。

私は彼をサブマネージャーに抜擢し、実質的なナンバー2にしました。

ナンバー2を見つけるには?

優秀なリーダーには優秀なナンバー2が必要です。

優秀なナンバー2はどのように見つけたらいいのでしょうか?

カンタンです。まずは、売上を上げることです。

なぜなら、店長が部下の信用を得る、もっともカンタンな方法は結果だからです。

結果が出れば、ナンバー2があなたの足を引っ張ることはないでしょう。

正直言って、あなたのナンバー2ならその程度でも十分です。

だって、あなたは売上の作り方を知っているじゃないですか!

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したがって、あなたのナンバー2に高度なマネージメント能力は不要です。

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