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エントランス・スペースの使い方

あなたは「エントランス・スペース」という言葉を聞いたことはありますか?

主に店舗デザインの人がよく使う言葉ですが意味はカンタンです。

エントランス・スペースとは店の入口を入ったすぐの場所のことを言います。

どうしてそんな場所に名前が付いているのだと思います?

この場所は「店への入りやすさを左右する」のだそうです、その手の専門家によると。

もっとも、入りやすい店にしたいならもっとカンタンな方法がありますけどね。

私としては、入りやすい云々より、ホットスペースの最大化という視点からエントランス・スペースを考えた方が良いと思います。

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はっきりした出入り口のある店

はっきりした出入り口のある店の場合、エントランス・スペースには何も置かない方がいいです。

なぜなら、エントランス・スペースをホットスペースにするのが難しいからです。

私はエントランス・スペースに売場を作っても売れた試しがありません。売れない理由はカンタン、素通りされるからです。お客の目に入らない商品が売れるわけがないです。

どうして素通りされるのでしょうか?

初めてのお客は自分の目当ての商品がどこにあるかを探すため遠くを見ます。エントランス・スペースなんか見ちゃいないです。

馴染みのお客は自分の目当ての商品に直行します。エントランス・スペースなんか目もくれません。

エントランス・スペースに注目してもらう方法がないわけではありません。

それはお客の目線の高さより上まで商品を積み上げることです。コレなら必ずお客の目に入ります。

ただ、こうすると店頭から売場が見通せなくなってしまいます。中がどうなっているかわからない店なんか怖くて入れませんよね。

難しいんですからムリして売場を作ることはないです。

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入り口が開放型の場合

入口が開放型の店、ショッピングセンターのテナントやインショップの場合、これらは当てはまりません。

こうしたお店は元々見通しがよいのでエントランス・スペースに売場を作っても大丈夫です。

ただし、陳列の高さは90センチまでにとどめてください。せっかくの見通しの良さを消さないようにしましょう。

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