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「言っているけどやらないんです」

おはようございます、小宮です。

「言っているけどやらないんです」

コレは「どうなの店長!」と言われた若い女性が口にした言葉です。

関東の田舎にある小さなショッピングセンター。

スターバックスを劣化コピーしたカフェで、彼女は、上司と思しき二人の男性に責められていました。

私の席のスグ隣ですから、聞くつもりはなくても耳に入ってきます。

彼女の店はこのSCに出店しているアパレル系のお店です。

彼女が店長になって1年、去年の12月以外前年を割り続けているらしいです。

「10店舗ある中で一番悪い」ため、上司が直々に出向いてきたようです。

「説教が苦手」という人のためにコツを教えると、要は質問し続ければいいわけです。

人はいくつもの質問に答えているうちに必ず矛盾することを言い出します。

その矛盾を突いていけばいくらでも説教できます。

彼女の上司もこの方法で説教していました。

質問攻めの彼女がうっかり口にしたのがコレ。

「言っているけどやらないんです」

あーあ、言っちゃいましたね。

コレを言っちゃあお仕舞いです。

だって、「言っているけどやらない」ってのは責任逃れ以外の何者でもないからです。

言うだけで事が済むんなら店長なんか必要ありません。

メールで指示を伝えればいいんですから。

でも、言うだけじゃ済まないから店長がいるわけです。

まず、大事なことは何回も言うこと。コレが基本です。

断言しますが、朝礼で1回言ったくらいでは「聞いてません」と言われるのがオチですよ。

朝礼で言い、終礼で言い、かつ、2週間言い続けます。

コレだけやって、やっと「言った」と言えるのです。

でも「言う」のが重要なのではありません。

「やる」のが重要なのです。

やったかどうかを、最低でも1ヶ月、毎日チェックします。

もし、やらなかったら「なぜやらないのか?」を聞きます。

やり方がわからないのか、あるいは、やり方が納得できないのか。

「やり方が納得できない」と言われたら、やっと「言っているけどやらない」と言えるのです。

まあ、それでも「納得できない」人は説得してほしいですけどね。

あ、コレは「店長だから」ではなく、あなた自身のためです。

だって、説得は一生役に立つスキルだからです。

人間、生きた勉強ができる機会など滅多にありません。

この機会を生かしてください。

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