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左側優位の法則

人は右側より左側が優位に働く傾向があります。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

この、右側より左側が優位に働く傾向のことを、左側優位の法則と言います。

売場作りをするのに知らないでは済まされない基本法則です。ちなみに私は教育係の先輩に教えてもらいました。

ただし、もし知らなくても大丈夫です。私がご案内します。

左側優位の法則の例を一つ挙げます。

人間の視線は左から右へ流れます。商品の陳列はこの視線の動きに沿って行われます。

左端は最初に視線が来るところなので陳列場所としては一等地です。右端は最後に視線が来るところなので陳列の優先順位は二番目です。

左端と右端に新商品や定番品を陳列し、中央にこれから育てていく商品を陳列する、などという具合に活用します。

もちろん、コレは一つの例です。右端と左端に売りたい商品を陳列して目立たせるという活用も有りです

左側優位の法則は、売場をレイアウトするときにも活用できます。

人は、何の制約もなければ入り口を入って左側に歩く傾向があります。

多くのお客が買う商品を入り口を入ってすぐの左側に配置すると、より多くの売上が見込めます。

滞留時間を増やすのは重要ですが、お客をムダに迷わせた結果滞留時間が増えるのは「違う」と私は思います。

人は、何の制約もなければ左側を歩く傾向があります。

したがって、導線を反時計回りに設計する方が、自然でお客にとって歩きやすい売場になります。

人を無理矢理動かそうとするよりも、人が動きたい方に合わせる。その方がカンタンです。

ちなみに、左側優位の法則は経験則です。科学的なものではありません。

なぜなら、大学の先生が書いた売場レイアウトの本には一切出てこないからです。私が勉強した販売士のテキストにもまったく出てきません。

理由はどうあれ、そうなるんだったらいいじゃんと、私は思うんですけど、あなたはどう思いますか?

「お客が来ない」とお困りの店長さんへ

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