売場作り

ゴールデンラインの使い方

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

同じ商品でも置く場所によって売上は変わります。売りたい商品は、最低限売れる場所に陳列するのが基本です。

陳列棚の中でココに置くと売れやすい場所のことをゴールデンラインと言います。

ちなみに、ゴールデンラインとは私が育った店で使われていた用語です。店や業界によっては、ゴールデンゾーン、ホットスポット、ホットゾーンと言われます。

ゴールデンラインとは、お客様がもっとも商品を見やすい高さのことです。

数値は先生によって微妙に違いますが、大体80~140センチの間とされています。

一般に、陳列可能な範囲は40~180センチですから、主力商品をゴールデンライン内に陳列し、それ以外の商品をゴールデンライン外に陳列するのが基本です。

ただし、ゴールデンラインに置けば何でも売れるわけではありません。

あくまでも、お客様の目に付きやすい場所なので売れやすいと言うことです。

ですから、死に筋を処分するためにゴールデンラインの置くなんてのは厳禁です。逆に、目玉商品で埋め尽くすなんてのもお薦めできせん。

ゴールデンラインは目立つ場所なのです。

目立つ場所に死に筋や目玉商品ばかりでは、品揃えが悪く思われたり、鮮度が低く思われたり、安物しかないと思われたりと、良いことは一つもありません。

ゴールデンラインには、堂々と、あなたの店の主力商品を展開しましょう。

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