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不景気の商売のやり方

人間が生きている限り、何かを消費せずにはいられません。不景気でも同じです。

不景気だからと言って、衣食住以外の消費は止めてしまうかと言ったらそんなことはないわけです。

今さっき見たTVニュースのインタビューでは、「(不景気だから)旅行は近場で済ませる」という人がいました。

「旅行を止めればいいじゃないか」と突っ込みたくなる人はたくさんいるでしょうが、不景気でも旅行は行きたいのです。

冷静に考えれば当たり前なんですが、不景気だからと言って、何もかもが売れないわけではないのです。ここはしっかり抑えておきましょうね。

正直に告白しますが、私がパソコン販売に関わっていた頃は、景気がいいときより、むしろ不景気のほうが売れました。

今でもはっきり覚えていますが、私のキャリアで売上にもっとも苦労したのはバブルの頃です。いろいろ他の外的要因はあるにせよ、こういう商品もあるわけです。

一般に、不景気のときは安売りがもっとも儲かる商売のやり方です。

不景気なので給料が減る、だから、あまり高いものは買えません。そこで安売りです。

ここでの安売りはただの安売りではありません。店は、生活に困っているお客の味方であり、普段なら「安いのは当たり前」と思っているお客から感謝すらされます。というか、この時期くらいしか、感謝されないかもしれませんが。

不景気の時期は、安売りがしやすい環境もあります。

不景気だと、メーカーは在庫過剰を怖れます。ちょっとでも売上が鈍ると値下げします。

過剰在庫になってしまって、”通常ルート”で処分できなくなったものは、現金問屋に流れます。店は、そうした現金問屋から、いつもより安く仕入れることができます。

また、不景気でも、営業マンにはノルマがあります。売上を作るためにリベートを奮発しがちです。

こんな具合に、安く商品を買えるようになって、考えようによっては安売りで稼げるチャンスなのです。

「安売りはバカでもできる」なんて言わずに、安売りも勉強してみませんか?

安売りだってカンタンじゃあないのです。

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