タグ別アーカイブ: 欠品

顧客損失の原因第1位は欠品ではない

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

欠品は機会損失ではなく、顧客損失です。

と言うと、どういうわけか「欠品さえしなければ顧客は失わない」と勘違いするバカがいます。

実は、顧客損失の原因の第1位は欠品ではありません。

ところであなたは「欠品は機会損失ではなく、顧客損失」の元ネタは知ってます?

セブンイレブンの鈴木敏文元会長、ではなく、顧客満足度経営です。

顧客満足度経営では、欠品が3回続くと47%のお客様は店を変えると言うデータを出していました。

逆に言うと、3回が続いても53%の顧客は店を利用し続けると言うことです。

では、顧客満足度経営で、顧客損失の原因第1位は?

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「欠品=顧客損失は本部の手口では?」

だったらとっくにバレていると思いません?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

サトさんから「欠品=顧客損失は本部の手口ではないですか?」と言う質問メールを頂きました。

サトさんからのメールは次の通り。ちなみに、サトさんはコンビニオーナーです。

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売れる店にするには何をやればいいのか?

基本を徹底すればいいです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

もうすぐ夏商戦が始まります。

あなたも今準備に追われていることでしょう。

忙しいときは基本をおろそかにしがちです。

こんな時だからこそ、店作りの基本を見直しておきましょう。

売れる店作りの基本は次の2つにまとめることができます。

1.好感度の高い売場を作る
2.お客様が買いたい商品を提供する

あなたが売っている商品がトイレットペーパーでも、ダイヤモンドでも、この2つを徹底すれば必ず売れる店にできます。

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超定番商品の適正在庫を決める方法

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

前回の記事の最後で「超定番商品を欠品させない覚悟とは、適正在庫を決め、それを守ることです」と書きました。

それに対して「適正在庫を設定するのが難しい」という指摘を3件いただきました。

しかし、私には難しいという理由がわかりません。 続きを読む…

品切れは悪ではない

おはようございます、小宮です。

コンビニの成功が欠品防止にあると知れ渡って以来、何でもかんでも品切れは悪という風潮があります。

あなたの店ではこんなコトはありませんか?

売場を見ていてたまたま欠品を見つけた本部スタッフ。

店長や担当者を呼びつけて「欠品しているぞ。何をやってるんだ」と怒鳴りつける。

ろくに自分の店の商品も知らない本部スタッフが鬼の首を取ったように。

私はこういう連中を「欠品バカ」と言って下に見ています。

なぜなら、欠品は必ずしも悪いことではないからです。

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欠品を起こさない方法

おはようございます、小宮です。

店をやっていて一番悔しいのが欠品による売り逃しです。

在庫さえあれば売れたんですから。こんな楽な商売はないのに!

欠品を起こさないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

高度成長期だったら話はカンタンです。

在庫を一杯持っておけばよかったんです。

しかし、今のご時世、そんな在庫の持ち方したら会社を潰します。

不良在庫の山を抱えるのは火を見るより明らかですからね。

現代の欠品を起こさない方法とは?

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売上を上げるために毎日やるべき3つのこと2つ目

おはようございます、小宮です。

29日の続きです。

売上の8割が2~3割の商品でできているように、売上の8割は2~3割の仕事でできています。

コレ、裏返すと、仕事の7~8割は仕事の7~8割はやらなくてもいい仕事なのです。

では、あなたは売上の8割を占める2~3割の仕事が何かわかりますか?

ただ、売上の8割とは言いませんが、5割くらいは3つの仕事でできています。

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欠品による売り逃しを最小限にする方法

■欠品による売り逃しを最小限にする方法

おはようございます、小宮です。

欠品すると売り逃しが発生します。

たとえ100円の商品でも売れば100円の売上になりますが、売れなければゼロです。

「お客が買いに来たのに商品がない」と言うのは商売における最大の損なのです。

そんな最大の損は何としてでも防がなければなりません。

もちろん、欠品しないのが一番ですし、欠品を減らすために腕を磨くべきですが、欠品ゼロなんて現実には不可能です。

だから、現実的な対応は、欠品したときにどうするかになります。

あなたは「お客が買いに来たのに商品がない」時に、何か手を打っていますか?

何もしなければゼロのままですが、手を打てば多少なりとも売上になります。

では、欠品による売り逃しを最小限にする方法とは?

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「完売した」なんて喜んでちゃダメ

■「完売した」なんて喜んでちゃダメ

おはようございます、小宮です。

あなたのお店、商品は売場にあるでしょうか?

「当たり前だろ!」と怒る人がいるもしれません。

しかし、売れない店では、売場に商品がないという事態が起こっています。

あなたの店では、商品が売れてなくなったのを、「完売した!」とか、「売り切った!」と言って喜んでいませんか?

喜んでいいのは閉店と同時になくなったときだけです。それ以外は「欠品」と言うんです。

欠品とは、いわゆる目に見えない損です。

しかし、週に数本しか売れない商品が欠品してもたいした問題ではありません。

問題なのは、売れている商品が欠品することです。

売れている商品とは、今まさに売れることがわかっている商品です。改めて「売れるかな?」なんて悩む必要はありません。確実に売上を計算できる商品なのです。

売れている商品なしで、どうやって売上を作るのでしょうか?

売れ残りのロスが怖いのだと思いますが、冷静に考えてみてください。

売れている商品が売れ残ったとしても、売れた商品の利益で十分にカバーできます。売れている商品なら処分するものカンタンだとは思いませんか?

それに、商売のコツは、売れるものをもっと売ることなのです。

月に1個も売れない商品を1個売るより、10個売れている商品を100個売るほうがずっとカンタンなのです。

同じ商売をするなら売れるものを売りましょうよ。その方が商売も楽しいと思いませんか?