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期限:11月15日(木)まで
同じことをやっているのに、
なぜ、あの店は売れて、
自分の店は売れないのか?
もし、あなたがそう感じるなら……
それは売上を作る暗黙の了解を知らないせいかもしれません。
あなたが店作りの基本を徹底していて、販売テクニックを知っているなら、この暗黙の了解こそが売上アップに欠けている、最後のパーツです。
2軒のコンビニ
5年前、同じ地域に2軒のコンビニが半年違いでオープンしました。
最初にオープンしたのは業界3位の店です。半年後にオープンしたのは業界1位の店です。
3位のオーナーは1位の店がオープンすると聞いて打ちのめされました。「スグ閉店に追い込まれるかもしれない」と。
しかし、5年後、閉店に追い込まれたのは1位の店の方でした。1位の店があった場所には今「テナント募集」という張り紙が貼ってあります。
2つの店は一体何が違ったのでしょうか?
それは、3位のオーナーが知っていたことを、おそらく1位のオーナーが知らなかったからです。
2つの店舗とも、店作りの基本は徹底されていました。また、コンビニにとって欠品が及ぼすマイナスについても理解していました。
売場を見ただけでは2つの店に違いは見つけられませんでした。
それなのに一方は順調に売上は推移し、もう一方は閉店に追い込まれたのです。一体何が2つの店の運命を分けたのでしょうか?
3位のオーナーさんは私のクライアントさんだから。と言うのは冗談です。いや、クライアントさんだったのは本当ですが。
彼は普通のコンビニオーナーが学ばないことを知っていたのです。
2つのコンビニの運命を分けたモノ、それが売上を作る暗黙の了解です。それを3位のオーナーさんは知っていて、1位のオーナーさんは知らなかったのです。
それはテクニックではない
売上を作る暗黙の了解はテクニックではありません。
売上を作るための考え方のことです。コレを知らないと計画通りの売上を上げることはできないです。
したがって、上手くなるために時間が掛かったり、学ぶのが難しいモノではありません。
その点、ゼロ円でできるけど成果が実感しにくい店作りの基本や、カンタンだけど仮説検証で時間が掛かる販売テクニックとは違います。
ただ手順通りに行なうだけで、あなたに計画通りの売上をもたらします。
あなたはこの3つの質問に答えられますか?
売上を作る暗黙の了解とはどんなモノなのでしょうか?
たとえば、あなたは次の3つの質問に答えることはできますか?
- 売上を作る3つのステップをすべて挙げなさい。
失礼しました。勉強熱心なあなたが知らないはずはありませんが、小手調べと言うことで…。コレを知っていれば、必ず売上を上げられるとは保証できませんが、少なくてもどうやって売上を作ればいいかと悩むことはなくなります。 - アクションプランを立案するときに必要な3つ、あるいは5つの数字を答えなさい。
あなたはアクションプランを作っていますか? アクションプランとは販売計画を達成するために、具体的に何をやるかを書いた計画書で、行動計画とも言います。アクションプランなしで販売計画が達成できるわけがありません。また、あってもお題目が並んでいるだけでは意味がありません。お題目が並んでしまう理由は、この3つ、または5つの数字を知らないからです。この数字を知っていれば、アクションプランはイヤでも具体的になってしまいます。
- 昨対アップを達成するための考え方と必要なツールを答えなさい。
あなたは「今月のノルマは昨対110%」と言われたらどう感じますか?もしあなたが「そんなのムリ」とか「厳しい」とか感じるなら、あなたはこの考え方をわかっていません。もちろん、考え方を知っているだけでは昨対110%を達成することはできないです。そのためにはツールが必要なのです。そのツールは何かわかりますか?
この3つは、仮説検証、あるいはPDCサイクルを回すのに必要です。売上を作るためにはこのような暗黙の了解を全部で10個知っている必要があります。
売上を作る暗黙の了解とは、アクションプランを作るのに必要なことなのですね。
(ヤマガさん)
教えてもらえばいい?残念ですが、それは難しいです
もしかしたら、あなたは、そういうことなら売れている店の店長に聞けば「教えてくれる」と思っているのではありませんか?
ところが、話はそうカンタンではありません。なぜなら、コレが「暗黙の了解」と言われているのには、それなりの理由があるからです。
ココで恥を忍んで、私がパワー店長養成講座を始めた頃の話をします。
どんなアドバイスをしても、まったく売上が上がらないクライアントさんがいました。
店作りの基本を徹底し、売れる商品をもっと売るように指導しました。クライアントさんも私の指導するとおりに実践してくれました。
それでもまったく売上は上がりません。私は焦りました。結果が出ている鉄板テクニックが通用しない初めてのケースでした。
6ヶ月目の面談日、私は契約終了を申し出るつもりでした。「力及ばず申し訳ない」と。
ただ、契約終了を申し出る前に「販売計画とアクションプランを見せてほしい」とお願いしました。今後の参考にするためです。
クライアントさんが持ってきた書類を見て、私は腰を抜かすほど驚きました。
なぜ、私は腰を抜かすほど驚いたのか?
クライアントさんが持ってきた書類は、売上、粗利、仕入、在庫の数字だけが書かれた書類だったのです。クライアントさんはコレが販売計画だと思っていました。
驚いたのはコレだけではありません。アクションプランについては、作っていないどころではなく、まったく知らなかったのです。
私は小手先のテクニックを教えているだけだったのです。コレでは計画など達成できるわけがないです。
正直に告白します。私にとってアクションプランはあって当たり前のモノです。アクションプランなしで商売をする人がいるとは、想像すらできませんでした。
普段、偉そうに「あなたの当たり前が他の人も同じとは限らない」と言っているのに…。本当に恥ずかしい話です。
自分の思い込みかも?
ただ、コレは私だけの思い込みかもしれないと思いました。
そこで、結果を出したクライアントさんに、アクションプランがあるかを聞いてみました。
すべてのクライアントさんが「ある」と答えました。私以外の、売っている人も同じでした。
したがって、売れている店長が「売上を上げたいならアクションプランを作りなさい」と教えることはできません。
売れている店長にとってアクションプランはあるのが当たり前だからです。それなしで商売をしている人がいるとは想像すらできないです。
だから、暗黙の了解なのです。
売上を作る暗黙の了解を学ぶには?
売れている店長に聞いても教えてもらえないならどうしたらいいのでしょうか?
あなたには2つ選択肢があります。
一つは、売れている店長に半年から1年張り付いて、彼、または彼女がやっていることをすべてリストアップします。
その中から、あなたがやっていないことを選んでやってみます。やってみて、その仕事の意味を考えます。
時間を掛けて、売上に繋がりそうなモノを見つけてください。そうすれば、あなたも私と同じ、暗黙の了解にたどり着けるでしょう。
また、このページを最後まで読めば、もう少しヒントが得られるでしょう。これらのヒントを元にすると、もう少し早く「売上を作る暗黙の了解」を見つけられるかもしれないです。
一方、あなたが時間もコストと考える人なら、もう一つの選択肢、「売上を作る暗黙の了解」で学ぶことをお勧めします。
「売上を作る暗黙の了解」とは?
「売上を作る暗黙の了解」はA4版85ページの電子書籍です。
売上を作る暗黙の了解とは、検証しやすい仮説を作る技術のことです。
売上を上げるには仮説検証が必要です。仮説を実行し、現実とのずれを検証して、新たな仮説を作る。この繰り返しでしか売上は上がりません。
「コレなしで売上計画を達成することはできない」と言えるほど重要なモノです。にも関わらず、ほとんどの人が知らないか、忘れてしまっています。
「売上を作る暗黙の了解」にはそのために必要な10個の暗黙の了解が載っています。
「売上を作る暗黙の了解」で得られる、あなたのメリット
販売について書かれた本は数ありますが、「売上を作る暗黙の了解」について書かれた本は他にはありません。
なぜなら、「売上を作る暗黙の了解」は、私が、自分と、パワー店長養成講座で結果を出した人の共通点を探し、体系化したモノだからです。
「売上を作る暗黙の了解」で学ぶとあなたには次のようなメリットがあります。
- 「何をやっても売上が上がらない」という悩みから解放されます。
このテキストには、売上を作るための基本的な考え方が載っています。もちろん、「必ず売上が上がる」とは約束できませんが、少なくても何をやれば売れるのかははっきりわかります。 - 売上が上がりやすくなります。
仮説検証の仮説作りに、売上を作る基本的な考え方をプラスすることで、売上を上げる手順が明確になります。また、検証は数字でできるので、次のアクションに繋げるのがカンタンです。コレを繰り返すのですから売上が上がりやすくなるのは必然と言えるでしょう。なぜなら、数字で検証できるモノは改善できるからです。 - スタッフが行動しやすくなります。
売上を上げる手順がはっきりするので、あなたの指示は格段にわかりやすくなります。したがって、あなたのスタッフも行動しやすくなります。もう、売上を上げるのに、気合いや根性は必要なくなるのです。 - あなたの仕事が楽になります。
売上を作るための、仮説検証やPDCサイクルは「売上を作る暗黙の了解」を使うと自動化できます。売場の数値は担当者に作らせて、行動させることができます。あなたは全体の数字を追いかけるだけでよくなります。
なぜ、売上を作る暗黙の了解が必要なのか?
売上を作る暗黙の了解とは、検証しやすい仮説を作る技術のことです。
売上を上げるには仮説検証やPDCサイクルを回す必要があります。仮説を実行し、現実とのずれを検証して、新たな仮説を作る。この繰り返しでしか売上は上がりません。
検証しやすい仮説ってどういうことなのでしょうか?
それは検証しにくい仮説がどういうモノか知ればわかります。
検証しにくい仮説
たとえば、こんな仮説検証をやっている店があります。
- 仮説:
- 新作スイーツを40個売る。
- 検証:
- 販売実績30個。10個足りなかった。
この店のオーナー店長はコレを仮説検証だと思っていました。
あなたもお気づきの通り、コレは仮説検証ではありません。どこが問題なのかわかりますか?
検証と思う人?
ほとんどの人がそう考えます。検証は次に繋がらなければ意味がないからです。
しかし、違うのです。この仮説検証の問題は仮説の方にあります。と言うのも、「新作スイーツを40個売る」という仮説では、「30個売れた」という検証しかできないからです。
検証可能な仮説
たとえば、コレが「スイーツコーナーに100人集客して40個売る」という仮説だったらどうでしょうか?
この仮説だと、スイーツコーナーへの動員と販売数に因果関係が発生します。因果関係とは、原因と結果が結びつくということです。
たとえば、80人集めて30個売れたら買上率は37.5%です。買上率が同じなら、106人集めたら40個売れる計算です。
すると、次に実行可能なアクションは、売場に集まるお客様の数を増やすか、買上率を上げるかのどちらかです。
このように検証可能で、次のアクションに繋がる仮説を私たちは作らなければならないのです。
次のアクションに繋がる仮説を作るには?
次のアクションに繋がる仮説とは、売上を作るアクションが起こせる仮説のことです。
スイーツの例で言うと、売場に集まるお客様の数を増やす方法か、買上率を上げる方法かが次のアクションです。
つまり、次のアクションに繋がる仮説を作るには、売り方を知らないと話にならないわけです。
あなたは売り方を知っていますか?
売り方というのは、陳列やチラシ作りのテクニックではなく、もっと根本的な、売上を作るための基本的な考え方のことです。
それはマーケティングではありません。そのような頭が良さそうなモノではなく、もっと泥臭いモノです。
あなたが売上を作る暗黙の了解を知っているなら、それを元に検証可能で、次に繋がる仮説を作ってください。
そうすれば今よりカンタンに売上を上げることができるでしょう。少なくても「どうしたら売上が上がるのか?」と悩むことはなくなります。
「売上を作る暗黙の了解」で学べること
「売上を作る暗黙の了解」には何が書いてあるのでしょうか?
ココではテキストの内容を説明します。
第1章 売上を作る3つのステップ
この章では売上を作る3つのステップを学びます。
この3つのステップを繰り返していけば、「スグに」とは約束できませんが、必ず売上を作ることができます。
この3つのステップを知れば、あなたは今後、売上の作り方で悩むことはなくなるでしょう。
第2章 売上計画を行動できる数字に変換する
第2章では、売上計画で示される金額を、行動できる数字に変換する方法を学びます。
この方法を学ぶと、今日やるべきことが明確になります。もう、「今日は何をしようか」と考えたり、「今日は売れないなあ」と一日をボーッと過ごしたりする日々はなくなります。
やるべきことが明らかになればスタッフの意識も前向きになるでしょう。
この変換方法を知っただけで、自分の売場の予算を達成できました。
(町田さん)
第3章 売上を作るのに必須!アクションプランの作り方
ココでは、売上計画を達成するのに必須である、アクションプラン(行動計画)の作り方を学びます。
アクションプランとは売上計画を達成するために、具体的に何をやるかを示した計画です。売場では売上計画よりアクションプランの方が重要です。
この方法を学ぶと、売上を上げる方程式がわかるようになります。なぜなら、アクションプランは販促と売上に関わる数字と密接に関わっているからです。
あの店長が売上を上げられる秘密を、あなたも手にすることができるでしょう。
・実行可能で、かつ、検証可能な、アクションプランを作る3つ、または5つの数字とは?(16ページ)
この数字はアクションの元になる数字です。数字だから結果を検証できます。この数字の裏付けのないアクションプランがお題目に成り下がるのは当たり前と言えるでしょう。
第4章 売上計画を達成できる考え方
第4章では、売上計画を達成できる考え方を学びます。
もしあなたが「前年比110%と増やせ」と言われて「そんなのムリ」と感じているなら、この章の考え方が役に立ちます。
「前年比110%アップはこんなにカンタンなのか!」と目からうろこが落ちるでしょう。
この考え方を知って気持ちが楽になりました。
(鎌ケ谷さん)
第5章 お客様を集めるその前に
この章では、お客様を集める前にできることを学びます。
あなたは、商売はお客様を集めることから始めると思っていませんか?
それは違います。
確かに、あなたの店がこれから開店するのなら、お客様を集めることから始める必要があります。
しかし、あなたの店が既に商売をしていて、毎日1円以上の売上があるなら、最初にやるのはお客様を集めることではありません。
ココから始める方がお客様を集めるよりカンタンでお金も掛かりません。お客様を集める前にやること、あなたはわかりますか?
第6章 売れる時に売る
第6章以降は売上を作る5つの基本的な考え方を学びます。
この章で学ぶのは「売れる時」についてです。
商売には、何の苦労もなく、カンタンに売れる時期と、いくら頑張っても売れない時期があります。
同じ頑張るなら、売れる時期に頑張る方が楽に売上を上げることができます。
あなたは売れる時期をどのように管理していますか?
イベントカレンダーを使うことが多いのでは? それでうまく行っているならいいですが、うっかりイベントを忘れることはありませんか?
ボーナス商戦やクリスマスを忘れる人はいませんが、あなたの街で毎年行われる祭り、運動会、スポーツイベントなどはつい忘れがちではありませんか?
そういうのも含めて、もっとカンタンに管理できる方法があります。
ココではカレンダーに頼らずに「売れる時」を見極める方法を学んで頂きます。この方法を知れば、もう大切な売り時を逃すことはなくなります。
第7章 売れる商品を売る
ココでは「売れる商品」について学びます。
商品には月に1個しか売れない商品もあれば、1日で100個売れる商品もあります。売上を作るには、売れる商品を売るのがカンタンです。
売れる商品には4つのタイプがあります。
一つはいわゆる売れ筋です。他の3つは売れ筋ではありません。なぜ、売れ筋でない商品が売れる商品なのか、あなたはわかりますか?
第8章 売りやすいお客様に売る
第8章では、売りやすいお客様について学びます。
お客様には売りやすいお客様とそうでないお客様がいます。1分接客しただけで「コレ下さい」と、カンタンに買ってくれるお客様もいれば、3時間接客しても買わないお客様もいます。
同じ売上なら楽な方を選びたいとは思いませんか?
「うちはセルフだから関係ないなあ…」
それでも、店が薦める商品を買ってくれるお客様もいれば、特売品しか買わないお客様もいます。
同じ客数1なら儲かる方を売りたいと思いませんか?
楽して売上を作りたいなら、売りやすいお客様に売ればいいのです。売りやすいお客様に売るにはどうしたらいいのでしょうか?
- あなたは売りやすいお客様が誰か、わかっていますか?残念!あなたが知っているとは断言できない証拠がココにあります。(48ページ)
- 誰が売りやすいお客様かわからなければ売りたくても売れません。売りやすいお客様がわからないならこの方法を使って、売りやすいお客様を見つけてください。(49ページ)
第9章 売れる方法で売る
ココでは商品をもっと売るための方法について学びます。
- いつでも売上がほしい時に使える鉄板テクニック(52ページ)
私は売上に困ったら、バカの何とかのように、このテクニックを使っていました。その度に毎回売上をもたらしてくれました。もっとも、私が本当にバカなのは、このテクニックを売上に困ったときにしか使わなかったことです。だって、このテクニックはカッコ良くないので。それでも、普段から使っていたら、もっと楽に売上を上げられたでしょう。あなたはこのテクニックを使うことをためらわないでください。たとえ、下品と罵られても。 - 売れる売場レイアウト4つの方法(55ページ)
- レイアウト#1、#2、#3:この3つのレイアウトを行なうと、デッドスペースの数が半分に減ります。デッドスペースが減れば、売れる場所が増えます。つまり、売り込める商品が増えるわけです。
- レイアウト#4:このテクニックを使うと、利益の上がりやすい売場を作ることができます。副作用として、スタッフが働きやすい売場になります。
- 売れる陳列5つのテクニック(57ページ)
- テクニック#1:ここに置けば何でも売れてしまう?ダイヤモンドゾーンとは?
- テクニック#2:右が売れる、左が売れる、売れる場所には諸説ありますが、私が議論にピリオドを打ちます。売りたい商品はココに置けばいいです。
- テクニック#3:このテクニックを使うと売上は2倍になります。あなたも当然知っていますよね?
- テクニック#4:このテクニックは、お客様にお勧めだと知らせるにはもっとも良い方法です。しかし、売れるスピードには注意が必要です。
- テクニック#5:商品の価値を上げるにはこのテクニックが鉄板です。
第10章 儲かる仕組みの作り方
儲かる仕組みとか、ビジネスモデルとか言うと、難しいそうって思いますよね?
それは誤解です。儲かる仕組みを作る方法は極めて単純です。
たった2つの質問に答えることができれば、儲かる仕組みを作ることができます。
- 儲かる仕組みを作ることができる2つの質問とは?(59ページ)
価格は?
「売上を作る暗黙の了解」は一体いくらなのでしょうか?
私小宮が個人的にコンサルティングをする場合、1ヶ月で30万円です(’18年10月~)。ただし、現在、新規の受付は予約してお待ち頂いています。私はお店にがっつり入ってコンサルティングをするので、対応できるのは2~3社までだからです。
また、最近はやっていませんが、私のセミナー参加費は最低でも5万円です。
それと比べると「売上を作る暗黙の了解」の価格はたったの2万円です。コレを破格と言わずに、他の何が破格と言えるでしょうか。
ところで、なぜ、5万円や30万円で売った方が儲かるのに、このようなタダ同然の価格で提供するのだと思います?
それは、コンサルティングやセミナーでは、このテクニックを受け取れる人が限られるからです。
私は儲けるためだけでこの仕事をしているのではありません。私一人生きていくだけならクライアントさんが1~2人いれば食っていくことはできるのです。
私がこの仕事をしている理由は、あなたに「店を失う」という経験をして欲しくないからです。
私の父は58才の時に店を失いました。会社が廃業し、閉店することになったからです。高校を卒業後、40年勤務し、店長として20年近く愛情を注いできた店を失ったのです。それから4年後、父は胃がんでこの世を去りました。絶望が父の身体を蝕んだのでしょう。
私は、このような経験をする店長を一人でも減らしたいのです。だから、タダ同然の価格で「売上を作る暗黙の了解」を提供しているのです。
返金保証はありません
「売上を作る暗黙の了解」に返金保証はありません。
私小宮の提供する情報に価値を感じる方だけに買って頂きたいので返金保証は付けないことにしました。
「小宮の情報?」と言う方はブログとメルマガを読めばわかります。ブログだけではなく、メルマガも読んでくださいね。
ただし、あなたには役に立たないかもしれないです。
「売上を作る暗黙の了解」は誰でも使えるわけではありません。使うには条件があります。
- 店作りの基本を知らない人
まずは売上に直結する店作りの基本を学んでください。基本ができていないと穴の空いたバケツで水をくむことになります。 - 店作りの基本を徹底できていない人
店作りの基本は知っているだけではまったく意味がありません。店がダメだと、他に何をやってもムダだからです。 - 販売テクニックを知らない人
「売上を作る暗黙の了解」は販売テクニックが書かれたモノではありません。売上を作るための考え方を書いたモノです。販売テクニックは別に学んでください。
この3つに当てはまる人は絶対に申し込んではいけません。そういう人にはまったく役に立たないからです。
一方、あなたがこの3つをクリアしているなら大丈夫です。売上を上げる、最後のピースを今スグ手に入れてください。
返金保証はありません
「売上を作る暗黙の了解」に返金保証はありません。
私小宮の提供する情報に価値を感じる方だけに買って頂きたいので返金保証は付けないことにしました。
「小宮の情報?」と言う方はブログとメルマガを読めばわかります。ブログだけではなく、メルマガも読んでくださいね。
あなたに時間はありますか?
「売上を作る暗黙の了解」に書いてあること、一つ一つはあなたも知っているはずです。
売れている店長を近くで観察すれば、あなたも「売上を作る暗黙の了解」と同じノウハウを獲得できるでしょう。
ただし、それには時間が掛かります。
私の場合、「売上を作る暗黙の了解」をまとめるまで2年掛かりました。このようなコンセプトのセミナーも本もなかったので余計に時間が掛かりました。
あなたは私がまとめたことがヒントになります。したがって、私より早く「売上を作る暗黙の了解」を見つけることができるでしょう。
半年から1年も掛ければ、あなたも「売上を作る暗黙の了解」と同じノウハウを獲得できるかもしれません。
あなたにそれだけの時間の余裕があるなら、ぜひ、挑戦してみてください。
もしそんな時間はない、あるいは、わかっているけどもう一度復習したいのなら「売上を作る暗黙の了解」で学ぶことをお勧めします。
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Q.パソコンを持っていません。「売上を作る暗黙の了解」はスマートフォンで読めますか?
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