「うちには顧客がいないんだよ!!」
「顧客に売れなんてわかっている! でも、うちには、その顧客がいないんだよ!!」
集客のプロと言われる人に、新規客の集客について質問すると一人の例外もなく、「新規客の集客は難しいです。最初にまず、顧客に売りましょう」と言われます。
それに対してあなたはこんなことを思ったことはありませんか?
「そんなことはわかっている! でも、うちには、その顧客がいないんだよ!!」と。実はこれ、パワー店長養成講座のサイトに訪れた人からも稀に頂くお叱りです。今の私なら、これに対して言えることがあります。それでも、今、お客様が来なくて悩んでいる人が、そう言いたくなる気持ちはよく理解できます。なぜなら、私も同じことを思ったことがあるからです。
今は亡きザコンとの戦い
私は小宮秀一と言います。元パソコンショップの店長で、秋葉原を拠点とする、家電量販店とパソコン専門店で20年間、パソコン販売に携わってきました。
’90年代前半、アキバのパソコン担当者は一人の例外もなく、今は亡き、ラオックスのザ・コンピュータ館(ザコン)との競争に苦しんでいました。
ザコンの開店以来、2年連続前年割れしているとき、専務に言われたのがやはり「顧客に売れ」でした。今なら専務の言うことは理解できます。しかし、当時の私にはムリでした。専務の言葉を聞いた私たちは「顧客なんて全部ザコンに奪われたよ」と思ってしまったのです。
なぜなら、パソコンマニアから見たらザコンは魅力的な店だったからです。どうして今までどこの店もやっていなかったのかと思わせる、合理的なフロア構成。アキバ最大の売場面積を生かした、圧倒的な品揃え。こんな見せ方があったのかと気づかされた陳列。そしてマニアにも対応できる接客力。
私たちもマニアの端くれです。自分たちにザコンに勝てる要素があるとは、とても思えませんでした。
「マニアがどうして私たちの店で買うのか? 買うわけがない!」
私たちは自分たちの売場を信じられなくなっていました。そんな売場が自信を取り戻す方法は、今も昔も一つだけです。それはお客様です。私たちは「顧客に売れ」とか言うより、お客様を店に連れてくる方法が知りたかったのです。
でも、それについて答えてくれる人はいませんでした。お客様が来ない売場で、私たちはふて腐れているだけでした。
ケツに火が付く
そんなある日、私たちのケツに火を付ける事案が持ち上がりました。パソコン部門の、私を含めた、3人の売場主任が会議室に呼び出されました。そこで専務から「このままでは年度内にパソコン販売からの撤退もあり得る」と言われました。
当時私は30代。再就職は厳しいと言われる年齢でした。もし、パソコン販売から撤退したら私は路頭に迷うでしょう。焦りに焦った私は、もっとも頭を下げたくない人に教えを請うことにしました。
もっとも頭を下げたくない人とは?
当時、私がいた4階のフロアは、パソコン部門とワープロ・情報機器部門に分かれていました。そしてどちらにもそれぞれフロア長がいました。
私が頭を下げたくなかった人とはワープロ・情報機器部門のフロア長でした。彼は私の元上司で、アキバ一のワープロ売場を立ち上げた後、家庭用コピー機、ファックスなども手がけてアキバナンバー1の売場を作っていました。彼は手がけた商品をすべてアキバナンバー1の売場にしていたのです。
ただし、彼の人間性は最悪でした。自分に甘く、他人に厳しい人でした。社員が風邪で休むと連絡してきたとき、「這ってでも出てこい」といった数日後、自分は「風邪で休む」と連絡してきたのです。彼の実績を否定することはできませんが、私としては尊敬できない人間の第一位です。
なぜ、尊敬できない人間に請わなければならないのか?
なぜ、そんな人間に教えを請わなければならないのか?
それは、パソコン部門が閑散としているのに、ワープロ部門にはお客様が溢れていたからです。思えば、彼と二人でワープロ売場を立ち上げたときも、お客様がたくさんいました。私は彼が「お客様を集める魔法を知っているのかもしれない」と思って頭を下げたのです。
すると彼は「はっきり言うけど、パソコン部門の連中って、お客様に来てもらうために何もしてないじゃん」と言いました。私は「そんなことはない。POPを作ったり、レイアウトを工夫している」と反論すると「それって、お客様が来てからの話だろ?」とピシャリ。
確かに彼の言う通りです。言葉を失った私に彼は、言葉を続けます。
「店頭にパソコン展示していたよな? あれ、どうなっているか知っているか?」。
彼によると、パソコンの画面はHow many files?と表示されているだけ。しかも埃まみれ。売り物には見えなくなっているそうです。
そんなモノを見せても仕方ないと、彼はそのパソコンの上に、ワープロ売場の案内とインセンティブを書いたPOPを貼っているそうです。パソコン部門のフロア長に言われたら外すつもりだったそうですが、一年間そのままだとのこと。
私は自分も含め、パソコン部門のフロア長からして、集客と言うモノをわかっていなかったのです。
私は今度は本気で頭を下げました。「集客について一から教えてください」と。私は彼が「やれ」と言ったことを、そのまま、スグに実行しました。
最初に教えてもらったのが法人客集客用のツールです。その日のうちに実践したら、翌日までに7件問い合わせが入り、1週間で4件成約できました。お客様とのやり取りは電話とファックスだけ。営業に出かける必要はありませんでした。
その後、定番インセンティブを教えてもらって、店頭での告知も成功しました。集客を知ったことで売上は急速に回復していきました。
その後、会社はパソコン部門だけでフロアの採算が取れると判断し、元々好調なワープロ・情報機器部門を1階に下ろすことにしました。同時に、フロア長の交代が行われました。元上司がパソコン部門のフロア長になったのです。彼にとって4つ目のチャレンジです。
結論だけ言うと、彼はパソコン部門の売上を1年で3倍にしました。そして、あるメーカーのパソコン販売台数で日本一になったのです。こうして彼は担当した4つの売場すべてでアキバナンバー1になったわけです。
なぜ、彼は担当したすべての売場をアキバナンバー1にできたのか?
なぜ、人間性に問題のある彼にそのようなことができたのか?
彼は当時アキバの人間がろくに知らなかった、集客を知っていたからです。集客を知っているから、担当した4つの売場すべてをアキバナンバー1にできたのです。
なぜ、彼は集客を知っていたのか?
その秘密は彼の前職にあります。彼は広告代理店でコピーライターをしていたのです。コピーライターと言っても、一行でいくらというのではなく、通信販売を顧客に抱えている代理店でした。彼は、当時、まだ知る人の少ない、ダイレクトマーケティングの実践者だったのです。
ダイレクトマーケティングのパワーはずっと後、神田昌典さんの顧客獲得実践会の末席にいた私も知ることになりました。会員の中小企業がダイレクトマーケティングで短期間に大きくなっていくのを目の当たりにしました。ダイレクトマーケティングを知らないアキバの店でやったら、「そりゃ、ダントツになれるでしょ」ってことです。
ダイレクトマーケティングのメソッドを簡略化し、スグに結果が出せるテクニックとして再構成したモノが「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」です。
「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」とは?
「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」はA4版全112ページの電子書籍です。
屁理屈なし!は伊達ではありません。この教材には、集客に必要なTTMMも、集客メッセージに必要なILHもありません。また、インセンティブの3つの型も、見出しの6つの型もありません。
そのようなダイレクトマーケティングの原理原則は、本当に必要なところだけ、わずかに触れているだけです。これらはテクニックを整理して理解することには役に立ちますが、スグに使えるかというと疑問だからです。
インセンティブの3つの型の代わりに、この教材には3つの具体的なインセンティブが載っています。原理原則から自分でアイデアを生み出すのではなく、あらかじめ作られたインセンティブがここにはあります。さすがに1つを除いて肉付けは必要ですが、それでもゼロから考える必要はありません。考えるのが面倒ならその1つの販促テクニックに取り組めばいいでしょう。
理屈ではなく、カンタンに、スグに使えることを最優先に作ったのが「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」です。
この教材を使うことであなたが得られるメリットはと言うと……。
カンタンに使うことができる
この教材のテクニックはカンタンに使うことができます。
なぜなら、集客のために必要な手順を大幅に省略しているからです。あなたには釈迦に説法ですが改めて説明します。本来の集客の手順は次の4つのステップが必要です。
- 店が提供できる価値を定義(カスタマーバリュー)
- お客様を価値で括る(ターゲティング)
- ライバルとの違いを出す(USP、コアストーリー)
- 価値を提供する、商品、売場、価格、売り方を決める(4P)
ただ、これらは難しい上に、調べるのに時間が掛かります。暇な本部スタッフならともかく、忙しいあなたにそんな時間はないはずです。
そこで、この教材では1~3はバッサリ捨てています。なぜなら、ほとんどの小売の場合、ニーズのある商品を売っているからです。と言うことは、カスタマーバリューは無視しても構わないし、ターゲットは商品を買う人です。あと、ライバルとの違いは商品と売り方で作ることができます。
だから、この教材はカンタンに使うことができるのです。
早く始めることができる
この教材のテクニックはカンタンに実践できるので、早く始めることができます。
たとえば、販促テクニック#1は店頭で声出しができるスタッフがいるなら、その日のうちに始めることができます。ただし、度胸だけは必要ですが。
販促テクニック#2と#3は集客ツールを作る必要がありますので即日というわけにはいきません。販促テクニック#2はあなたが用意しなければならないので準備に3~5日、慣れていないと準備に1週間掛かるかもしれません。その場合、販促テクニック#2がどんなに魅力的に思えても後回しにしてください。その点、販促テクニック#3については2~3日あれば準備できるでしょう。
だから早く始めることができるのです。
早く結果がわかる
早く始めることができるので、結果も早くわかります。最短でその日のうちに、最長でも1週間で結果はわかります。と言うことは、仮説検証のサイクルを早く回すことができるわけです。
そして上手くいかなかったら修正してください。1回やっただけで「効果がない」と切り捨てないでください。最初から上手くいくわけがないからです。なぜなら、このテクニックは、試した人のうち、76%の人がお客様を増やしているからです。24%の人の理由はあなたの想像通りです。
長く使える販促策を手に入れることができる
この教材を使うことで、長く使える販促策を手に入れることができます。
「1週間やって少しお客様が増えた。でも、もっと増やしたいときはどうすればいいのか?」
これは初めて集客テクニックを学ぶ人からよく頂く質問です。
たとえば販促テクニック#1を使ってお客様が4%増えたとしましょう。さらに増やしたいときは販促テクニック#2をやらなければならないのでしょうか?
この答えは「いいえ」です。販促テクニック#1を続ければいいのです。ただし、規模は拡大してください。販促テクニック#1を実施するのに、チラシを2000枚配ったのなら4000枚に増やしてください。
このような質問が出るのは「同じチラシだとお客様が飽きてしまうのでは?」という思い込みがあるからでしょう。
でもそれは杞憂です。お客様は私たちが出したチラシの内容など覚えていません。なぜなら、お客様の元には私たち以外からも大量の情報が届くからです。いちいち覚えていたら脳がパンクしてしまうではありませんか!
当たったチラシは反応がなくなるまで使い続ければいいです。私のクライアントさんには、私が作ったチラシを10年使い続けている人が何人もいます。
これはつまり、一度当たりを見つけると10年使える販促策を手に入れることができると言うことです。
「良さそうだけど、お金が掛かるんでしょ?」
はい、この教材のテクニックはお金が掛かります。
では、ゼロ円でお客様を増やす方法はあるのでしょうか?
あります。そのためには顧客体験の質を高めることです。この方法なら販促費ゼロでお客様を増やすことができます。それでは、顧客体験の質を高めるにはどうしたらいいのでしょうか?
そのためには店作りの8つの基本を徹底すればいいです。なぜなら、8つの基本は顧客体験と密接に関わっているからです。したがって、8つの基本を徹底すれば顧客体験の質は高くなります。
と言うことは、お客様を増やすためにお金を掛ける人はバカなのでしょうか?
さすがにそうではありません。お金を掛けることが必要な状況があります。それは今度の週末、あるいは月末に売上が欲しいときです。よくある状況ですが、そんなとき、あなたは何をしますか?
こういうときに必要なのが販促です。それでも、販促にお金が掛かるわけではありません。たとえば、店頭で呼び込みをしたら販促費ゼロ円で販促はできます。しかし、来店客を増やすには、店の前を歩く人を売場に引き込む販促策が必要です。実は、集客にお金が掛かるのは、この販促策に掛かるのです。
「お客様を増やすステップ・バイ・ステップ」で紹介している3つの販促策もお金が掛かります。ただ、幸いなことに3つの販促策に掛かるお金は銀行に借金したり、稟議書を書いて予算を確保したりと言ったことが必要なモノではありません。3つの販促策に掛かるお金は粗利で相殺できます。つまり、失敗しても粗利が減るだけで済むと言うことです。
「お客様を増やすステップ・バイ・ステップ」のリスクはこれくらいだと言っていいでしょう。もし、あなたがお客様を増やしたいなら、試す価値はあると思いませんか?
あなたが「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」で学べること
第1部 お客様を集める前にやっておきたいこと
まずは、お客様が何人必要かと言う質問に答えてください。
「お客様が欲しい」と言いながら、この質問に答えられない人が多すぎます。たとえば、来店客数が2倍になっても対応できるのでしょうか?
もし、対応できなければ顧客体験の質を落とすだけです。
ここでは、必要な客数を算出する方法と、それに基づくお客様を増やすための考え方を学びます。
第2部 お客様に来店してもらうために何を言うか?
黙って待っていてもお客様は来ません。少なくても「店に来てください」と言わなければ何も起こりません。
あなたがお客だったらどう思うでしょうか?
商品には興味があったとしましょう。それで、知らない店から「店に来てください」と言われたら?
たとえば、私はパソコンショップの店長でしたので「パソコンを買うなら、ぜひ当店に来てください」とあなたに言うでしょう。こう言われてあなたはどう思いますか?
「何で?」と思いますよね。
「パソコンを売っているのはお前のところだけではない。他にいくらでもある。それなのに、なぜ、お前の店に行かなければならないのだ?」と思いませんか?
お客様を集める最初のステップは、お客様のこの疑問に答えることから始まります。他の店ではなく、あなたの店に来店しなければならない理由を、私たちはお客様に言わなければならないのです。
では、何を言えばいいのでしょうか?
人を動かすもっとも単純な方法は、アメとムチです。店に来たらこんな得があると言うのがアメで、店に来なかったらこんな損をすると言うのがムチです。
ココでは、集客のアメとして3つ、集客のムチとして4つのテクニックを紹介しています。
ムチはそのまま使うことができます。したがって、あなたが考える必要はありません。ただし、どれを使うかはあなたが選ばなければなりませんが。
一方、アメは1つを除いて、そのままでは使えません。これがたとえば、コンビニ集客やアパレル店集客がテーマならそのまま使えるアメを言えます。しかし、そう言うわけにもいかないので……。
それでも、ココで紹介している条件を満たすことで、お客様が店に来たくなるアメを用意できるでしょう。それを考えるのが面倒ならそのまま使えるアメを使えばいいでしょう。
この集客のアメとムチをメッセージにしたモノを集客メッセージと言います。
このセクションの最後には、集客メッセージをキャッチコピー化するテクニックがあります。キャッチコピー化と言うと過度な期待をする人がいますが、やることは単純です。集客のアメとムチを短い文章にまとめて、書き言葉と話し言葉用の2つのシンプルなメッセージを作ります。
第2部では集客メッセージの作り方を学んで頂きます。
第3部 集客ツールの作り方と使い方
集客ツールとは、集客メッセージをお客様に伝え、来店まで誘導するためのパッケージのことです。具体的には、情報誌、パンフレット、ダイレクトメール、チラシ、台本などの全てを指します。
ここでは集客ツールとして、名刺、チラシ、ダイレクトメール、台本の4つの作り方と具体例、そして使い方を学ぶことができます。
訪問、インバウンド電話、アウトバウンド電話に使える、集客用トーク台本が付いています。練習は必要ですが、そのまま、スグに集客に使えます。効果があるかもスグにわかります。
さらに、ダイレクトメール用として、3つのテンプレートを用意してあります。このテンプレートに沿ってメッセージを埋めていくだけで、集客メッセージが出来上がります。
この3つのテンプレートはチラシにも使うことができます。このタイプのチラシは珍しいので目立つこと請け合いです。
第4部 誰に言うか?
集客ツールを作っても、駅前に行って配るのは効率が悪すぎます。ここではパワー店長養成講座で言うところの忘れられたお客様から始めることを推奨しています。
不特定多数に集客ツールを配るのは、忘れられたお客様に売ってからにしましょう。
価格は?
「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」は一体いくらなのでしょうか?
パワー店長養成講座の「集客システム構築プログラムプレミア版」は52万5,000円です。
こちらはクライアントさんと私が一緒にお客様が集まる仕組みを作ります。私が作る部分が多いので高額です。
それに対し、この「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」は30,000円(税込)で提供します。
あなたは「安すぎる」と思ったかもしれません。確かに、この教材の価値――3ヶ月以内に、粗利が減るだけのリスクで、お客様を増やせること――を考えたらこの価格では安すぎると思います。
なのになぜ?
それは「店を失う店長をゼロにする」と言うパワー店長養成講座のミッションがあるからです。
私の父は家具屋の店長を30年近く務めました。しかし、59歳の時に廃業という形で店を失いました。その3年後、父は胃がんでこの世を去りました。自分の分身とも言える店を失ったことが、父の身体を蝕んだのは間違いありません。
廃業した理由が「お客様が来ない」でした。それならいくらでもやりようがあったのに……と私はそれを聞いたとき思いました。その時は廃業手続きが終わったあとでした。
私はこのような人を一人でも減らしたいのです。閉店業務という仕事はつらいです。だって、何も未来へ繋がらないのですよ。そんな仕事が心と体を傷つけるのは当たり前と言えるでしょう。
私は、父のような人を一人でも減らしたいのです。だから、10万円でも5万円でもなく、30,000円(税込)で提供するのです。
30日間100%成果保証
この電子書籍を手に入れたら、スグに「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」の中のメソッドを、一つでいいので実践してみてください。特典1「営業なしで法人客を獲得できるステップ・バイ・ステップ」でもいいです。
しかし、メソッドを実践しても、「売上が改善する手応えがない」と言うことであれば、それは集客以外のところに問題があると言うことです。残念ですが、その場合、「屁理屈なし!お店集客ステップ・バイ・ステップ」では対応できないです。
その際は私たちに連絡してください。お支払い頂いた金額は全額お返しいたします。その際、返品理由を聞いたり、返品を止めるように説得したりすることは一切ございません。私たちはそこまで暇ではありません。
なお、特典はすべてあなたに差し上げます。時間を無駄にさせた迷惑料としてそのまま手元に置いてください。
また、スグに実践して頂きたいとの思いから、返品保証期間は30日間とさせて頂いております。
このプログラムを作ったのは?
このプログラムを作ったのは、私、小宮秀一です。
もしかしたらあなたは「お前、何者?」と思っているかもしれません。私はこの分野ではそこそこ有名ですが、一般的な知名度はゼロですからね。
「お前に何か教える資格があるのか?」と言う疑問を持つ方のために自己紹介します。
私は20年間、秋葉原の中堅の家電量販店とパソコン専門店でパソコン販売に携わってきました。
23才で個人売上年間1億円を達成。27才で売場主任となり、その後、7つの売場責任者と2つの店舗の店長を務めました。
最初に店長を務めたときは、年商25億円の店をゼロから立ち上げました。ただし、一度潰しかけたのは内緒。
2度目に店長を務めたときは、「半年以内に30%売上を上げろ!できなければクビ!」というパワハラな命令を3ヶ月で達成しました。ただし、長続きしなかったのは内緒。
20年間で延べ10万人のお客様と接したことが私の唯一の財産です。
パワー店長養成講座というサイトを2008年から運営し、小売店の売上アップの指導を行っています。
販売と集客について語る資格はあると思います。
後悔することがない選択を
今、あなたの目の前には2つの分かれ道があります。
一つの道は、何もせず、現状維持を続ける道です。今の状態で、仕事にやりがいを感じ、収入面や家族との時間にも満足し、明るい将来が見えるならそれでもいいのかもしれません。
世の中のほとんどの人は、今の生活に不満があっても、新しい行動を取る勇気がない人たちです。したがって、もしあなたが現状維持を選択したとしても、誰も責めることはできないです。
もう一つの道は、店の集客を学んで、あなたのステージを上げることです。
コレを学べば、あなたはいつでも好きなだけお客様を集めることができるでしょう。万が一、今の店を失ったとしても、いくらでもやり直せる自信を得ることができるでしょう、
ただ、この電子書籍で、あなたの店が必ず売上アップできるとは約束できません。しかし、あなたがお客様を増やしたいのなら、もっとも役に立つメソッドだということはお約束できます。
この技術は身に付けてしまえば一生使い続けることができます。会社が潰れても、災害が起きても、家族を守れるという自信と安心感。たとえ将来、あなたが小売以外の仕事に就いたとしても、お客様が必要な仕事をする限り、この技術は役に立つでしょう。
どちらを選ぶのもあなた次第です。それでも、決して将来、後悔することがない選択をしてください。
そしてコレだけは覚えておいてください。小売の仕事に関わる限り、集客の技術は知らないで済ますことができるモノではないと言うことです。そして、この電子書籍は、小売店の集客にステップ・バイ・ステップで触れた、唯一の電子書籍だと言うことを。
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