カテゴリー別アーカイブ: 経費削減

本気で経費削減したいですか?

それなら、人、家賃、在庫の3つに手を付けましょう。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店長養成講座では、経費削減は店長を目指す人の方便です。

また、既に店長なら商売を知らない上司の信用を得る手段です。

なぜなら、売場がやる経費削減など、大して効果がないからです。

中には効果がないどころか、売上の足を引っ張ることさえあります。

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店長を目指すなら経費削減派になるべし

売上を作れるヤツは理解されにくいからです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

もしあなたが店長の地位が欲しいなら経費削減をうるさく言うのがお勧めです。

なぜなら売上を作るヤツは経費も掛けるからです。

しかし「経費を使うヤツは経費意識が低い」と思われるのが普通です。

あなたが売上を作れる人なら、経費には人一倍うるさくなっておきましょう。

売上を作れて経費意識も高い人なら店長候補筆頭でしょう。

売上を上げるヤツは経費も掛けますが、もちろん、ちゃんとわかってやっています。

生涯価値を使って計算すれば、いくらまでお金を掛けられるかわかります。

ま、計算するまでもなく、売上を上げるために掛けた経費がムダになることはまずありませんしね。

ただ、売上の作り方を知らない人は不安を感じるでしょう。

たとえば、お客様を集めるにはお客様の得する提案が必要です。

広告費はゼロでできても、お客様の得する提案はどうしたってお金が掛かります。

なぜなら、お客様の得する提案なしで、お客様が集まるわけがないからです。

しかし、集客を知らない人は理解できないです。

あなたのことを「金をドブに捨てようとしている」としか思えないのです。

そういう人に売上の作り方を一から説明します?

私はそんな面倒なことはごめんです。

それよりは、より多くの人が理解できることをやっておく方がカンタンでです。

「売上が上がるのは経費を削減しているからだ」

コレ、完全な誤解ですが、そう思う人が多いなら乗っかっておきましょう。

もっとも、現場でできる経費削減はケチケチしかないですけどね。

あなたは店作りの基本はご存じ?

もしあなたが「店作りの基本がわからない」、あるいは「知ってはいるけど改めて学びたい」なら、近日発売予定の電子書籍「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」を読んで下さい。

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」のご案内はメールマガジンで行ないます。

メールマガジンの登録がまだの方はこちらから登録して下さい。

 

なぜ店長には売上アップ派より経費削減派が多いのか?

経費削減の方がカンタンだからです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店長さんの中には経費削減にうるさい人が多いと思いませんか?

もちろん、店長養成講座を読んでいるあなたは違いますが。

ただ、あなたのように「売上アップが最優先」の店長が少ないのは感じるでしょう。

その理由は次の通り。

あ、次は笑うとこです。

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未来は「売上をあげること」以外にない

コレはk-takahashiさんの言葉ですが、男前だと思いません?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

前回の記事「利益がないのに経費節約するバカ」に関して賛否両論のメールを数通頂きました。

このようなとき、私は賛否の否の方を取り上げることが多いです。

反論されると説得したくなるのはセールスマンの悪い癖ですね。

悪い癖は直さなければ、と言うことで、今回は賛の方を取り上げます。

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利益がないのに経費節約するバカ

400坪の売場、社員二人なら黒字になるってバカでしょ?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

「お前、話作っているだろ?」

とんでもない! コレは嘘偽りのない事実です。

売上に苦しんでいた頃、店長の私は本社に呼び出されました。

会議室で(財務屋系の)エラい人たちに囲まれて言われたのが「君の店、社員二人にすれば黒字になる」です。

私は最初、何を言われているのかわかりませんでした。

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人件費の無駄遣いをしていませんか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

もっとも手っ取り早い経費削減策はクビ切りです。

なぜなら、店の経費の8割は家賃と人件費だから。

構成比の大きいモノに手を加えるとリターンが大きいのは宇宙の法則です。

しかし、クビ切りをした結果、売場が維持できなくなったら意味がありません。

売場を維持できないくらいなら経費削減より売上アップの道を選ぶべきです。

それでも本当に人が足らないのかについては考える余地があります。

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経費節減と売上アップ、どちらを選ぶ?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

店の場合、経費節減はクビを切るしかないです…。

店の目的は儲けることです。

そんなことはないって言います?

確かに、社会に奉仕すること、従業員の幸福を追求することも立派な目的です。

でもそれもこれも儲けがあるからできるわけで。

産休や育休を取ることができるのも儲けがあって余裕があるからです。

儲けるためには2つの方法があると、昔、会社が主催した「マネージャーのための経営講座」というセミナーで聴きました。

儲けるための2つの方法とは?

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経費削減とは値切ること

■経費削減とは値切ること

おはようございます、小宮です。

このご時世、あなたの店でも経費節減はうるさく言っていると思います。

文房具は自前、コピー用紙は両面を使う、カラーコピーは厳禁、蛍光灯の半分を取り外す、使わない照明は消す、ゴミ袋は使いまわす、商品がぎりぎり入る小さな買い物袋を渡す等々。

もっとも、これで削減できる経費などたかが知れています。はっきり言って、社員一人切った方がはるかに経費は減らせるのです。

実は、こうした細かい経費削減は、本当に経費を減らすと言うよりは、従業員の経費への意識を高めることを目的としています。

だから、本当は、景気がいいときからやるべきなのです。景気が悪くなってから慌ててやると従業員に舐められます。経費削減は、好景気の方が効果は大きいですからね。

本当に経費を節約したかったらあらゆる取引先に対して「値切る」ことが重要です。

商品の仕入先に対して値切るのは当然です。あなたの店では値切っていますか? バイヤーが買ったままの価格で売っていませんか?

電気屋の店員は、いろいろな理由をつけて仕入先から値引きを引き出そうとします。もちろん、価格交渉はバイヤーの仕事で、店員個人が値切るのはヤバイんですが、それでもノルマ達成のため、少しでも有利になるように値切っています。

「社長の知り合いなので(知り合いなんて何百人といますよね)」とか、「嫁の世話になった人なので(これも百人じゃ収まらないでしょう)」とか、とにかく「特別な人に売るので安くしてくれ」と言うのが常套手段です。この理由だと、営業マンも無碍に断れないんですよね。

「もっと安くして」って言うのはタダなんですから、あなたの店でもぜひ値切ってみてください。

多くの店で値切ってないのが仕入先以外の取引先です。

配送業者、クレジットカード会社、ローン会社、工事業者、サービス業者、清掃業者等です。

私は、いろいろなお店とお付き合いさせてもらっていますが、正直、びっくりするような高い価格で取引しています。

こうした業者に対して値切ったことがなければ、ぜひ、値切ってみてください。何度も言いますが「もっと安くして」と言うのはタダなんですからね。

高い支払いをしていることが多いのは、配送業者、クレジットカード会社、ローン会社の3つで、これを高値三兄弟と言います。

仁義がありますから具体的な金額は言えませんが、たとえば配送料金は「値切ってみたらどうですか?」とアドバイスしたところ、80%の店で値切ることができました。

本当に経費を節約したかったら、取引先に「もっと安くしてくれ!」と言いましょう。カンタンですよね。「もっと安くして」と言うだけですから。

ただ、普段から値切っている方が、もっと安く買えるのは言うまでもありません。