「店作りを独学で勉強したいのですが?」

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教えるのはいいですがやってくださいね!

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

太田さんから「店作りの基本を独学で勉強したいのですが、小宮さんはどのように勉強したのですか?」という質問を頂きました。

「売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと」ではダメなのでしょうか?

ま、それは置いておきましょう。「高い」と思っているのかもしれませんし。ただ、そういう人には、商売人として一つだけアドバイスします。

「買わない理由が価格なら買え。買う理由が価格なら買うな」。コレって真理だと思いません?

それを踏まえた上で…。

店作りの基本を独学で学ぶには、何をすればいいのでしょうか?

本を10冊買う

まず本屋に行きます。あ、別にamazonでも楽天ブックスでもいいですが。

そして、自分が学びたい分野の本を最低10冊買います。著者はかぶらない方がいいです。

1冊ではダメです。2~3冊でもダメです。

本当のことを言うと、その分野の全ての本を手に入れるべきです。ただ、さすがにそれはハードルが高すぎるので…。

その10冊を読みます。そして、10冊中10冊に共通して書かれていることを探します。

コレがあなたが学ぶべきことです。

他と違うことは要らない

読書が好きな人は、他の本に書いてない、新しいことが書いてある本を評価する傾向があります。アマゾンのレビューを見ると「新しいモノは何もない」と書かれていたりします。

しかし、その新しいことは、一過性の流行だったり、著者の極めて個人的な経験だったりすることが多いです。

何かを学ぶときには、こうした要素はできるだけ排除した方がいいです。

たとえば、私の手元にはVMDに触れている本が13冊あります。

13冊中12冊はVMDの構成要素をVP、PP、IPの3つとしています。

しかし、1冊だけVMDの構成要素を5つとしている本があります。伊勢丹がVMDで躍進していた頃に書かれた本です。本を読み慣れてない人は「伊勢丹が言っているんだから」とVMDの5要素を「新しい」と持ち上げてしまいます。

しかし、このような独自のノウハウには注意が必要です。なぜなら、独自のモノになった理由が、会社の都合なことが多いからです。

その本によると、伊勢丹はVMDを従業員の動機付けとしても使っていたようなのです。つまり、全従業員をVMDに関わらせるために、「VMDの要素を増やさざるを得なかった」と考えられるのです。

コレは私の憶測ではないと思います。なぜなら、この本のあと、VMDを5要素としている本は、私が知る限り1冊もないからです。

だって、現実にVMDの3要素で全然困らないし。

10冊中1冊でしか書かれていないことは無視していいのです。

ま、新しいことを知るのは知的な喜びです。読み物として楽しませてもらった、と言うことでいいでしょう。

共通点を覚えよ

あなたが覚えるべきことは10冊すべてに書いてあることです。まずは必死で覚えましょう。

覚えるにはコツがあります。48時間以内にアウトプットしてみることです。朝礼で話してもいいし、部下の指導に使ってもいい。ブログやフェイスブック、メルマガでもいいですね。

ただし、自分の言葉で。完コピは絶対NGです。そもそも自分のための勉強なんですから完コピしたら意味がありません。自分のモノとして使いこなさないと!

自分の言葉でアウトプットできたら実際に試してみましょう。

もちろん、いきなり試すのもありです。自分で試して手応えを感じたらアウトプットしましょう。そして自分のモノにしてください。

こっちの方が安上がり

ちなみに、店作りの基本を学びたいなら本を10冊買うより、こっちの方が安上がりです。

「今日から売上アップ?」
そんなうまい話、あるわけない!

本当にそう思いますか?

100円買った人に、あと5円買ってもらったら5%売上アップできるのに?

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