本当にクレーマーなら出入禁止を通告しましょう。
おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。
ここ最近、よく質問を頂きます。
今年の初めはまったくなかったのに不思議です。
今日の質問は佐藤さんから「クレーマーへはどう対応したらいいですか?」というものです。
クレーマーはお客様ではありません。
店から排除するべきです。
ただし、本当のクレーマーなら、です。 続きを読む…
本当にクレーマーなら出入禁止を通告しましょう。
おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。
ここ最近、よく質問を頂きます。
今年の初めはまったくなかったのに不思議です。
今日の質問は佐藤さんから「クレーマーへはどう対応したらいいですか?」というものです。
クレーマーはお客様ではありません。
店から排除するべきです。
ただし、本当のクレーマーなら、です。 続きを読む…
おはようございます、小宮です。
「クレーマーをわかっていない」私小宮がクレーマーに付いて考える3回目。今回は理不尽な要求とされる代表、金品の要求について考えます。
金品を要求するお客はクレーマーなのでしょうか?
おはようございます、小宮です。
私は「クレーマーを知らない」とのご指摘を受けたので、クレーマーについて考えてみました。昨日は、脅すお客はクレーマーかどうかを考えました。
今日は、「理不尽な要求をするお客はクレーマーなのか?」を考えてみます。
おはようございます、小宮です。
クレーマーの件について、いろいろとご意見をいただいています。
やはり「おまえは本当のクレーマーを知らない」と言うご指摘が多いです。
20年パソコン販売に関わっていてクレーマーを知らないのは自慢できることかもしれませんが、知らないのなら知ろうと努力すべきですね。
いただいた話をヒントに、何がクレーマーなのかを考えてみることにします。
まずは、脅すお客はクレーマーなのでしょうか?
おはようございます、小宮です。
先週末に「クレームは好感度を上げる機会」という記事を書いたら、「おまえはクレーマーの恐ろしさを知らない」という内容のメールをいただきました。匿名希望で、かつ、引用不可なのでこんな書き方でご容赦ください。
確かに、私はよく話題になる、いわゆるクレーマーに遭遇したことはありません。
そもそも、クレーマーなんて本当に存在するのか?と私は疑っているのです。
と言うのも、店がクレーマーを作り出した瞬間を、私は目の当たりにしたことがあるからです。