タグ別アーカイブ: クビ切り

「何をしても辞めてくれません」

「辞めてくれ」って言いましたか?

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

ナリタさんから「パートを辞めさせたいのですが、何をしても辞めてくれません。どうしたらいいですか?」という質問を頂きました。

ナリタさんのメールには「答えはメールでほしい」と書いてありました。

今、店作りの質問に関しては、個別に返信はしておりません。ブログか、メルマガでお答えしています。

個別に回答が必要ならメールサポートをご利用ください。

さて、本題です。

私が引っかかったのが「何をしても辞めてくれません」です。

メールの後半に何をやったのか書いてありました。

個別に答えが欲しい理由がココを見てわかりました。

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なぜアルバイトを辞めさせるくらいで困っているのか?

おはようございます、小宮です。

「アルバイト 辞めさせる 方法」

コレは私のサイトのトップ20に、常に入っている検索ワードです。

アルバイトを辞めさせる方法についてはブログにもメルマガにも書きました。

具体的な方法はそちらを読んで下さい。

ただ、素朴な疑問。

どうしてアルバイトを辞めさせるくらいのことで困っているのでしょうか?

だって、辞めてもらうには理由があるわけでしょ?

理由を率直に言えばいいのでは?

それとも、理由を言えないワケでもあるのでしょうか?

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社員のクビの切り方

■社員のクビの切り方

おはようございます、小宮です。

今日は、こんなご時世だからこその話です。

あなたは部下にリストラを告げたことはありますか?

ここで言うリストラとはクビ切りのことです。私は告げられたことも、告げたことも両方あります。

上司から伝えるように言われただけならまだ気分は楽なんですが、自分が選ぶことになったら地獄です。

私はノルマのプレッシャーで胃が痛くなったことは一度もありませんが、「お前の売場で二人辞めさせろ。誰にするかはお前が決めていい」と言われたときは胃に穴が開くかと言うくらい痛みました。

結局1週間悩みましたが決められず、従業員千人を抱えるお得意さんの社長に相談しました。彼の会社がリストラしたのを覚えていたのです。

その時のアドバイスが役に立ったので紹介しておきます。あなたも誰かのクビにしなければならなくなったら参考にしてください。

「クビを切る明確な基準を決める」

誰が見ても「彼が辞めさせられるのは仕方ない」という明確な基準を決めます。

ただし、基準を作るにあたって以下の2つを注意してください。

1.その基準に情を入れてはいけない

店長とそりが合わないからクビを切られる、逆に、店長と個人的に親しいからクビを切られないと言うことがあってはいけないとのこと。

こうしたクビ切りは部下の信用を失います。

2.その基準に能力を入れてはいけない

能力のあるなしを基準にしてはいけません。仕事ができる、できないでクビになる、ならないが決まってはいけません。

と言うのも、仕事ができる、できないの基準は非常に曖昧で、上司によって全く正反対の評価になったりします。そんな曖昧なものでクビが決まるのは当人にも廻りにも禍根を残します。

ただし、能力が、誰が見ても一目瞭然なら問題ありません

たとえば、個人別売上が出る職場なら、売上の悪いヤツがクビになるのはある意味当然と言えます。こういうクビ切りなら本人も廻りも「仕方ない」と思えます。

あなたがクビを切らなければならないときは、ぜひ、参考にしてみてください。

ダメな従業員は切ればいいのか?

おはようございます、小宮です。

matsuさん、佐々木さんから「ダメな従業員は切ればいいじゃないか」という指摘を頂きました。

確かに、それでいいのかもしれません。ただ、人を切っても、うまく行かなかった例はいくつもあります。

何を隠そう私がいた2つの会社がそうだったのです。

業績が悪化したとき、2つの会社とも社員のクビを切って再建しようとしました。しかし、最初の会社は消えてなくなり、2つ目の会社は最盛期とは比べ物にならないほど小さな会社になってしまいました。

一方で同じ時期、会社更生法の適応を受けた同業の店は、人を切らないで再建を果たし、破綻前以上の売上を上げています。

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