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ひとりでできるブランディング

おはようございます、小宮です。

普通、ブランディングと言えば会社の仕事です。

それなのに、なぜ、「ひとりでできるブランディング」?

それは、店長一人でもできることがあるからです。

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カリスマ店員の価値とリスク

■カリスマ店員の価値とリスク

おはようございます、小宮です。

店の名前に信用を持たせるのはカンタンではありません。

大企業は広告に莫大な投資して信用を得ようとしています。

それでも信者とも言われるファンを持つ、アップルコンピュータのような企業はごく僅かなのです。

しかし、カリスマ店員なら、比較的カンタンに信用を得ることができます。

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あなたの店の名前は知られていますか?

■あなたの店の名前は知られていますか?

おはようございます、小宮です。

あなたの店の名前は、知られているでしょうか?

いや、知名度の話ではありません。あなたの店を利用しているお客が、あなたの店の名前を知っているかと言う話です。

あなたの店が有名店なら、おそらく知ってもらっているでしょう。でもそうでなかったら?

残念ですが、お得意さんでない限り、あなたの店の名前は知られていないと考えた方がいいです。

ウソだと思うなら、あなた自身のことを考えてみてください。あなたが普段利用する店のうち、どれだけの店の名前を知っているでしょうか?

たとえば、次の店のうち、どれだけの名前を知っているか答えてみてください。

  • 商店街にある薬屋の名前を知っていますか?
  • よく行くパチンコ屋の名前は知っていますか?
  • 散歩の途中に立ち寄る本屋の名前は知っていますか?
  • 近所の食品スーパーの名前は知っていますか?
  • 虫歯の治療で駆け込んだ歯科医院の名前は知っていますか?
  • スーパーよりも安い八百屋の名前は知っていますか?

どうです? 全部知っていましたか?

たぶん、そんなことはないはずです。むしろ、知っている店のほうが少ないはずです。

どうして、よく行く店なのに名前を知らないのでしょうか?

それは、知らなくても困らないからです。店はそこに行けばあるんですからね。名前なんか知らなくたって場所さえ知っていれば済むんです。

だから、あなたの店も同じだと考えた方がいいです。

しかし、これは放置していい話ではありません。

ブランディングと言う観点からもそうですが、一番困るのは、お客が店の名前を知らないと口コミが起こらないことです。言うまでもないことですが口コミは最強の宣伝ツールです。しかし、知らないものは話題になるわけがないのです。

では、お客に名前を覚えてもらうにはどうすればいいのでしょうか?

3つ方法があります。

一つ目は、歌、ビデオ、カレンダー、店名入りの手帳、クリアファイルなどのグッズを作ることです。

もっともこれはお金がかかる上、費用対効果がわかりにくいです。つまり、「どれだけ効果があるんだ」と言われても調べようがないんですよね。あなたの上司が財務屋ならこの方法は諦めましょう。

二つ目は、POPに店名を入れることです。

目立つところに店名を入れるのはもちろんですが、たとえば、「特価」と言うフレーズの替わりに「小宮商店特価」と言う具合に入れるようにしましょう。

三つ目は、店員が常に店名を口にするようにトレーニングすることです。

接客する店なら、「当店」とか、「私どもの店」と言った代名詞を全て店名に置き換えさせます。

セルフの店なら、接客基本用語の一部に店名を差し込んでしまいましょう。

たとえば、お見送りの接客基本用語は「またどうぞお越しくださいませ」ですが、「またどうぞ、小宮商店へお越しくださいませ」と言う具合です。

店の名前を知ってもらうのは、お客作りの第一歩です。自分たちからすると「しつこいかな」というくらい店名はをアピールした方がいいです。