正しいPOPの配置

おはようございます、小宮です。

お客様が「安い商品しか買わない」のは、私たちが価格以外の商品の価値を伝えてないからです。

たとえば、1個100円のリンゴと500円のリンゴがあったとします。お客様に価格しか伝えなければ100人中100人が100円のリンゴを選ぶでしょう。

しかし、500円のリンゴは「無農薬有機栽培で作られていて体に安心」と伝えたらどうでしょうか?

小さなお子さんのいるお母さんは500円のリンゴを選ぶでしょう。わずか数百円で安心が買えるなら安い買い物です。

このような価格以外の価値を伝えるのにもっとも強力なツールがPOPです。

そのPOPですが、あなたの店では正しく取り付けられているでしょうか?

POPは強力なツールですが、使い方を間違えると売場が乱雑な印象を与えかねないです。特にPOPの配置については、お客様の目に触れやすいので注意が必要です。

正しいPOPの配置

正しいPOPの配置は、次の6つに気をつけてください。

1.1商品1POP

POPは一つの商品につき1枚です。

複数必要な場合でも、プライスカードと商品価値を伝えるPOPの2つまでにとどめましょう。

POPが多くなると散らかっている印象を与えてしまいます。

商品の価値を補完する情報提供POPは、商品の側ではなく、上や横に商品とは話して配置しましょう。

2.商品に直接付けない

POPを商品に直接テープやピンで止めてはいけません。商品に汚れや傷がつきます。商品に汚れや傷があると商品の価値が下がるからです。

3.商品を隠さない

POPで商品を隠さないようにします。

売場の主役は商品です。POPはあくまでも引き立て役です。POPが商品を隠すことはあってはならないです。

どうしても商品が隠れるときは陳列の見直しを行ってください。

4.小さいPOPは商品の下に
5.大きいPOPは商品の上に
6.商品の横に付けるときは右に

取り付ける位置を統一しましょう。統一できればこれでなくてもいいのですが、この取り付け方が見やすいです。

POPは正しく配置しよう

せっかく魂を込めて作ったPOPが、配置のせいで悪い印象を与えてしまうのは本末転倒です。

POPスタンドなどの陳列補助器具も使って、POPを正しく配置してください。

「そんなうまい話あるわけない!」

そう思った人は誰かにだまされています。

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