POPに書くべき4つの価値

PR

最近「POPを付けなさい」と言ってなかったので…。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

あなたが今スグ売上を上げたいならPOPを付けることをお勧めします。

なぜPOPを付けると売れるのでしょうか?

それは売り込んでいることがお客様に伝わるからです。

今時の商売は棚に商品を置いておくだけではなかなか買って頂けません。私たちが賢明に売り込んで、ようやく少しだけ興味を持って頂けるのです。

売り込むためにはたくさんツールがありますが、セールスメッセージを伝えることができる、もっとも手軽なツールがPOPです。

POPには何を書けばいいのでしょうか?

商品のウリを書けばいいのです。

商品のウリとは、商品が持っている価値のことです。

商品の価値には4つあります。

1.価格

価格で価値を伝えるPOPのことを価格訴求型POPと言います。

ちなみに、価格以外の価値を伝えるPOPのことは価値訴求型POPと言います。価格も価値の一つなのですが、価格は他よりもはるかに強い価値なので区別されています。

価格はお客様にもっともわかりやすい価値です。自分がどのくらい得をするかを判断するのに、価格ほどわかりやすい物差しはないからです。したがって、価格で価値が伝わるなら「特価100円」と書けば十分です。

しかし、わかりやすいからと言って、作るのがカンタンなわけではないことに注意してください。と言うのも価格で価値が伝わるかは商品に寄るからです。

たとえば商品がトイレットペーパーなら、100円は安いとわかります。なぜなら、トイレットペーパーはよく購入する商品で、お客様が価格の相場を知っているからです。

ところが、高枝切り鋏のように、滅多に買わない商品だとたとえ1000円でも安いかどうかわかりません。

では、POPで価格の価値を伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?

POPで価格の価値を伝えるには、この商品を買うと自分(お客様)はいくら得をするかを訴えることです。

価格でお得感が伝わるなら価格を書けばいいです。トイレットペーパー100円のように。

割引率でお得感が伝わるなら割引率を、値引き額で伝わるなら値引き額を、オマケで伝わるならオマケを書けばいいです。

価格訴求型POPで伝えるのは圧倒的なお得感なのです。

2.希少性

人は手に入りにくいモノに価値を感じる生き物です。手に入りにくいモノへ感じる価値が希少価値です。

本当の希少価値はダイヤモンド、金、銀などですが、希少価値は限定を使って演出することができます。

人を動かすのに限定ほど確かな方法は他にありません。「価格」と組み合わせると、集客商品のPOPとして、最大級の成果を上げることができるでしょう。

3.使用価値

お客様は商品を買っているのではありません。商品を使ったことで得られる価値を買っているのです。

都会に住んでいる人が車を買うのは便利だからではありません。クルマに乗っている自分がかっこいいから買うのです。これが使用価値です。

ただし、お客様によっては使用価値以前の性能やスペックに価値を感じる人もいます。

たとえば、電気屋の店員にはスペックを説明する店員がたくさんいます。それは必ずしも電気屋の店員のレベルが、使用価値も知らないほど低いわけとは限りません。

スペックに価値を感じるお客様が少なくないからです。パソコンの自作パーツなどのオタク向けの商品はこのような傾向が強いです。このような商品は下手に使用価値を探そうとするより、詳細なスペックを書いてあげた方がお客様の購買意欲が増します。

商品の特性とお客様の傾向を考えて使用価値を使ってください。

4.付加価値

付加価値とは、商品の本質的な価値とは関係なく存在する価値です。もっともわかりやすいのは「オマケ」ですが、付加価値はそれだけではありません。

たとえば「新しい」のも付加価値です。本来なら「何がどう新しいのか?」が重要です。しかし、人は「新しい」と聞くと自動的に「良いモノ」と思い込んでしまいます。つまり、「新しい」ことそのものに価値があるわけです。

このような付加価値は他に次のようなモノがあります。

・カンタン
・即効性
・人気がある
・権威のある第三者が認めている
(プロ仕様など)
・歴史、伝統
・安心
・スタッフのお勧め
・作り手や売り手がユニーク

これらの付加価値は、単品ではムリでも、組み合わせる商品やサービスによって実現できればオッケーです。

たとえば、Macとアドビイラストレーターは、プロのデザイナーが使う組み合わせです。なのでプロ仕様という価値が生まれます。

あなたも付加価値を使って、他とは違う商品を演出してください。

「今日から売上アップ?」
そんなうまい話、あるわけない!

本当にそう思いますか?

100円買った人に、あと5円買ってもらったら5%売上アップできるのに?

詳しいことはこちらから無料レポートを手に入れて読んでみてください。

PR

関連記事