こんな「残業をなくす方法」はない!

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いや、残業についてではなく…。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

今日はムカついた話を書きます。

言葉が荒くなるかもしれないので、疲れているときには読まない方がいいです。疲れていると、正しい判断ができなくなります。私の偏見があなたに伝染してしまったら申し訳ないので。

ビジネスインサイダージャパンというサイトでこんな記事を見つけました。

「1位はやっぱりこれ。若手社員488人が考える残業をなくす方法トップ7」

私がムカついたのは1位の回答を読んだからです。1位の回答は3つありました。

「人を増やす」

残業を減らす第1位は「人を増やす」ですって?

呆れかえりました。今、空前の人手不足だと知らないのでしょうか?

お前ら、新聞を読んでいないのか?!

世の中を知らない連中に「残業を減らすために人を増やせ」なんて言われても、申し訳ないけど、聞く気になりませんわ!

ただ、「人手不足」だと知っているヤツにもムカつきました。

「給料を上げ、休みを増やす」

「人を増やすために給料を上げ、休みを増やす」だと??

お前、商売をわかっていないのか?!

給料を上げるにも、休みを増やすにも、利益が必要なの!

まさか、給料を上げ、休みを増やせば優秀な人が集まって、利益が増えるとでも思っているの?

断言しよう。給料を上げて、休みを増やしても、集まってくるのは「給料分働けばいい」と思っているヤツばかりです。

こんな連中が増えても仕事は減るどころか、かえって仕事が増えることになります。だって、ヤツらは働かないから。

すると、「ヤツらと同じ給料なら、自分も働かない方がいい」と考えるヤツが出てきます。そしてモラルが崩壊します。モラルが崩壊したら組織は終わりです。

そもそも、金や待遇が動機で動くヤツに優秀なのはいません。

小売って、元々給料は安いし、休みも少ないです。それでも優秀な人はいます。彼らを動かすのは使命感や責任感です。あなたもきっとこのタイプでしょう。

もし、給料を上げられる原資があるなら、このような人たちの給料を少しでも上げることが先です。

「売上を下げて仕事を減らすか、人を増やす」

さらにムカついて絶望的な気持ちにさせたのが「売上を下げて仕事を減らすか、人を増やす」です。

コイツはもうどうしようもないです。

売上を下げると言うことは利益が減ると言うことです。利益が減ったら経費を減らさなければなりません。

店の場合、経費の8割は家賃と人件費です。家賃を下げてもたかがしれています。売上を下げると言うことは人件費を削るしかないわけです。人件費を削るには、給料を減らすか、人を減らすかです。とても人を増やすどころではありません。

金や待遇が働く動機ではない、優秀な人も、給料が下がるとなると話は変わります。

給料を下げると優秀な人から辞めていき、会社にはどこへも行くことができない無能だけが残ります。無能ばかりになったら、もう組織は終了です。

「残業」にムカついたのではない

私は仕事をしていない方がストレスになる、仕事中毒です。それでも残業にはメリットが少ないと思います。なぜなら、残業は、生産性が低く、生み出す価値も低い仕事になりがちだからです。

私がムカついている本当の理由は残業のことではなく、コイツらのサラリーマン根性です。

サラリーマン根性とは、「悪いのは会社。自分は悪くない」とか、「何とかするのは会社。自分ではない」とか、「他人のせいにする」性質のことです。

サラリーマン根性にムカつく理由は、これが連中の価値観や信念になっているからです。価値観や信念は、話し合いでは決してわかり合えないです。

つまり、私たちとヤツらは、決してわかり合えないのです。もし、そんなヤツがあなたの部下にいたら「お気の毒に」と言うしかないです。

幸い、私はサラリーマン根性の部下を持ったことはありません。だから、「あなたは部下に恵まれていただけ」と言われるのでしょう。

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