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忘れられたお客様

それは従業員です。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

従業員はあなたの部下です。

しかし、人としてのランクがあなたより下なわけでは、もちろんありません。

そんなことわかってる?

本当に?

では、あなたは従業員にこんなことはしていませんか?

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「iPhoneXは従業員予約禁止!」

あなたの店では、従業員が買うことにこんな制限を付けていませんか?

iPhoneXを例にしたのは、たまたまこれを書いている今が旬の商品というだけです。

実際にこういうことが行われていると聞いたわけではありません。

ただ、行われていても不思議はないと思います。

しかし、店にとって従業員はもっとも身近なお客様です。

全員にはムリでも、抽選で何人かだけでも売ってあげればいいのに、と私は思います。

たとえば、携帯電話屋さんで働く人で、携帯電話が嫌いという人はいないでしょう。

携帯電話が好きな人が店で働くか、あるいは、店で売っているうちに好きになるのどちらかでしょう。

「売っているうちに好きになるモノか?」

なるんですな、コレが。

なぜなら、購買意欲は商品への情報量に比例するからです。

要は、知れば知るほど好きになると言うことです。

つまり、もっとも有望な見込み客がいるのが、何と店の中なのです。

従業員に買ってほしくない

それをわかっているのか、はたまたわかってないのか?

多くの店は、従業員が自分の店で買うことを嫌います。

手続きが複雑だったり、買える時期や商品を制限することが多いです。

理由は二つあります。

まずは不正対策。

歴史のある会社なら、大抵横流しと言う従業員の不正を経験しています。

もっともカンタンな不正対策は、従業員に買わせないことですからね。

二つ目は、単純で、従業員に売っても儲からないからです。

福利厚生のこともあって、従業員が買うなら通常より安くしなければなりません。

当然儲けが減ります。だったら、普通のお客様に売った方がいいと考えます。

iPhoneXのような人気商品だったらさらに大変です。

絶対にすぐには売らないでしょう。

それでもiPhoneXを買いたい従業員はどうすると思います?

買えるようになるまで待つ?

いいえ、たとえ高くなっても他店で買うんです。

コレが商品を好きな人の情熱なのです。

こういうの、もったいないと思いません?

従業員にもっと売るメリット

すべての企業が、お客様のニーズ・ウォンツを知ろうとして、リサーチしたり、コンサルタントを雇っています。

しかし、従業員が自社で買うことを自由に、そして手続きをカンタンにすれば、リサーチの手間も省け、コンサルタントを雇う必要もありません。

従業員に買いたい商品を聞けばいいのです。

また、従業員が自社で買わないのなら、理由を聞けばいいのです。

そうすれば「欲しい商品がない」、「商品が汚れていて買いたくない」など、店の問題点をすぐに知ることができるでしょう。

そもそも従業員が買いたくない店で、お客様が買い物をしてくれるわけがありません。

従業員は忘れられたお客様なのです。

もう少し従業員を大切にしてください。

お客様と思えば大切にできますよね。

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