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商戦の後始末

終わりよければすべてよしです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

後始末を忘れると後で苦労します。

どんな苦労かって?

あなたの店の不良在庫をよく見て下さい。

いつ仕入れたかわかります?

99%、商戦期です。

売れ筋だから、売れる時期だから、と言う理由で仕入れた商品が不良在庫になっているのです。

後始末を忘れるとまた新たな不良在庫を抱えることになりかねないのです。

後始末を忘れると…

後始末を忘れても、クリスマスケーキやおせちなら賞味期限があります。

期限切れの商品は廃棄です。

廃棄が多いのは問題ですが少なくても店からはなくなります。

コレはいいことです。

一方、賞味期限のない商品は大変です。

売れない商品は売場に居座り続けます。

するとどうなります?

新しい商品を置くスペースが減ります。

売場の鮮度が落ち、お客様に飽きられ、やがて閉店に追い込まれます。

ぶっちゃけ、よく見る光景です。

なぜ売れ残るのか?

なぜ商戦期に売れ残りが増えるのでしょうか?

商戦期は売れるので私たちもつい気が大きくなってしまいます。

人間、酔っ払うと正しい判断が下せないですよね?

商戦期は私たちも酔っ払っているのと同じ精神状態なのです。

よく考えずに発注したり、普段なら扱わない商品を発注したりしがちです。

普段売れなくても商戦期なら売れる?

いいえ。売れるのには条件があります。

何でも売れるわけではありません。

売れ残りを出さない方法

売れ残りを出さないためにはどうすればいいのでしょうか?

考え方は単純です。

商品の販売期限を設定することです。クリスマスケーキの賞味期限のように。

その期限までには何としても売り切るという意識を全員で共有します。

販売期限までに売り切るためには毎日担当者が売上をチェックする必要があります。

予定通りに売れているならそのまま売り続けます。

売れてないならスグに手を打ちます。

商戦期なら値引きするのがもっともカンタンです。

ちなみに、プライスリーダーと呼ばれる店はこの仕組みで動いています。

私たちが「値引きしなくてもまだ売れるのに」と思っても、彼らにしたら「予定より売れていない。ヤバい」ので値引きするわけです。

売れ残りは商戦期に処分するのが一番カンタンということです。

あなたは商戦の後始末の準備はできていますか?

え?まだ?

それならまず、商戦用に仕入れた商品に今スグ販売期限を設定しましょう。

そして販売期限までに全部売り切って下さい。

そうすれば次の商戦は、売れる商品をたくさん仕入れることができるでしょう。

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