安売りするなら真面目にやりなさい

安売りはカンタンだからって舐めたらダメです。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

安売りに慣れていない店はものすごく雑な売り方をしています。

あまりの雑さに愕然とするくらいです。

あなたの店では値下げするときどうしていますか?

値札を書き換えるだけ?

店長養成講座で学んでいるあなたは違いますが、コレだけで安売りしたつもりになっているバカがいます。

こんな連中が「安くしても売れない」とか言っているのです。

あったり前だっつーの!

コレで安売りしているつもりだったら安売りを舐めすぎです。

「もっと真面目にやれ!」と言いたいです。

では、真面目に安売りするにはどうすればいいのでしょうか?

目的のある安売りをする

「売れないから」なんて安易な安売りをやってはいけません。

安売りするからにははっきりした目的を持って行なうべきです。

安売りする目的は2つ。

一つはお客様を集めるため。

何だかんだ言っても、安売りはもっとも強力な販促策です。どこのお店も特売を止められないのがその証拠です。

お客様を集めるためには、数が売れる商品を安売りします。

もう一つは、値頃感を演出するため。

高いことが売りの店なら話は別ですが、そうでない店の場合、「お買い得な商品がある」とお客様に感じてもらう必要があります。

値頃感を演出するためには、絶対的な安さを追求します。

安売りしていることをお客様に伝える

値下げしたことをお客様に伝えてください。

値札を書き換えるだけで売れたら誰も苦労しません。

いや、値札を書き換えるだけで売れる方法もありますね。

1円とかなら書き換えるだけでも売れるでしょう。

しかし、500円が400円に書き換わったくらいでは、なかなか違いには気づかないモノです。

最低でも「値下げしました!」とPOPを付けましょう。

ちなみに、「○月×日より値下げ!」と書く方がメンテナンスしやすいのでお勧めです。

「値下げしました!」だけだと1ヶ月も付けっぱなしってことありますからね。

次のステップは、値下げした理由を書くことです。

たとえば

  • セールのためなら「○○セール中につき値下げ」
  • ライバル店の価格に合わせるためなら「○○店さん対抗のため」
  • 商品を試してもらうためには「お試しのため」
  • 在庫整理のためなら「在庫処分のため」

と言う具合に。

そして、安売りと限定はセットにしましょう。

「いつでも安く買える」とお客様に思わせてはいけません。

そもそも、そんなことはあり得ないのですから。

あなたは真面目に安売りしていますか?

■ あなたの店を最短で売上アップできる5つのステップとは?

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