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商品を1品でも多く見てもらう方法

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

お客様は見えない商品を買うことはできません。

極端な例ですが、バックヤードに在庫はあっても、売場に陳列されていなければお客様は商品を見ることはできません。

見ることができない商品はお客様から見たら存在しないのと一緒です。そのような商品が売れるわけがないのです。

つまり、売上を上げたかったら、1品でも多く商品を見てもらう必要があるのです。

では、1品でも多く商品を見てもらうにはどうすればいいのでしょうか?

そのためには、次の2つを意識して売場を作ることです。

  1. 導線を単純にする
  2. 小さな陳列台より大きな陳列台にする

この2つは密接に関連しています。

たとえば、中島の陳列スペースに、以下のように陳列台を配置したとします。

この配置では、お客が次のように動く可能性があります。

これではお客様の目に触れない陳列台が多く、より多くの商品を見てもらうコトはできません。

似たような配置でも、陳列台を連結し、導線をシンプルにすると次のようになります。

image

この配置だと、導線がシンプルになり、より多くの商品を見てもらうコトができます。

余談ですが、一昔前の店舗デザイナーは、中島の陳列台を一番目の配置でレイアウトしていました。

デザイナーに改装のレイアウト案を提案させると必ずこのレイアウトなのです。

これでは「お客が見ることのない売場が増える」と思いませんか?

私もそう思ったし、同僚の店長も、従業員もそう感じました。たぶん、あなたもそうだと思います。

デザイナーにもそう言ったのですが「何とか心理学」とやらを持ち出されて、いつも丸め込まれてしまいました。

「わからない」と言うのが恥ずかしいので、わかったふりをしてしまったんです。お恥ずかしい…。

しかし、最近は三番目のようなレイアウトが増えています。現場の感覚の方が正しかったんでしょうね。

やはり、訳のわからないことを言うヤツには注意した方が良さそうです。

わからないことは「わからない」と言う方が、だまされないコツかもしれませんね。

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