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本に読まれてしまった

おはようございます、小宮です。

以前、「本は読んでも読まれるな!」という記事を書きましたが、今回は本当の読まれてしまった人の話です。

普段本を読まない人は、たまに読んだ本に感化されがちです。あなたのように部下を抱えている人は、廻りに迷惑を掛けることがあるので注意しましょう。

ある中堅スーパーの店長のもとに本部から本が送られてきました。

添付のメールには次のようなことが書かれてありました。

  • この本は社長が推薦する本である
  • 次回の営業会議までに必ず読んでおくこと
  • この本の内容を理解したかどうか当日試験を行なう

この本というのが、「9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方」と言う本です。

東日本大震災発生時の対応でも名を上げた東京ディズニーランドのアルバイトのサービス精神。

  • 売り物のお菓子を無料で配布する。
  • ゲストをアメや寒さから守るため、大きなサイズのお土産袋を無制限にみんなに配り、「床に敷いてください」、「頭からかぶってください」と指示する。

これはアルバイト自ら判断して行動したことだそうです。

どうして「ただ」のアルバイトがそこまでできるのか?

それはディズニーの教育にある、と言う話を聞いた社長が勧められて読んだ本がコレです。

読んですっかり感化された社長は、「ディズニーの教育システムを我が社にも取り入れよう」と言い、スグに本を買って8店舗の店長に送るように指示しました。

異業種に学ぶ姿勢はいいと思うんですが、自分の会社とディズニーランドを冷静に比較することは忘れちゃいけないと思います。

なぜなら、ディズニーランドと中堅スーパーでは面接に来る人のモチベーションが違いすぎるからです。

ディズニーランドには、そこで働きたくて仕方がない人たちが集まってきます。ディズニーランドで働くとはどういうことかをわかった人たちが集まってきます。

でも、中堅スーパーはどうでしょうか?

中堅スーパーで働きたくて仕方のない人が集まってくるでしょうか? 中堅スーパーで働くとはどういうことかをわかった人が集まってくるでしょうか?

私にはとてもそうは思えないのです。

したがって、ディズニーランドの教育システムをそのまま取り入れるのは無理があると言えます。

こんなコトは冷静に考えればスグにわかりそうなものですが、本に読まれるのは本当に怖いですね。

本を読むのはいいです。でも、廻りに迷惑を掛けないように注意しましょう。部下を持つ立場のあなたはよくよく注意してくださいね。

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