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特売するのは何のため?

おはようございます、小宮です。

あなたの店では特売をやっていますか?

では、何のために特売をやっているのでしょうか?

売上を上げるため?

まあ、結果的に売上が上がることもありますが、特売の本来の目的はたくさんのお客を集めることです。

したがって、開店前にお客が行列を作らないような特売は経営資源の無駄遣いなのです。

したがって、特売で、特売品を売るのに力を使うのは間違っています。

特売で力を入れるべきなのは、特売品よりもっと良い商品(店にとっては儲かる商品)を売ること、関連商品も一緒に買ってもらうこと、そして、次に来店してもらえる仕掛けをすることの3つです。

たとえば、特売でニンジン3本1円なら、カレーやシチューを近くに、あるいは、レジまでの導線上に陳列するべきです。カレー作りなどを実演するとより効果的でしょう。

特売でイチゴ1箱1円なら、その隣にブランドのイチゴを陳列します。1円の方には価格を大書したPOPを、ブランドの方には、このイチゴの背景について書いたPOPを付けます。

特売品よりもっと良い商品を売るにも、関連商品を一緒に買ってもらうにも、商品、売場、人と言った店の総合力が必要です。

私の経験から言うと、特売でそこそこ売れてしまうため、こうした努力がおろそかになりがちなんですね。

しかし、特売は特売品しか買わないお客を引き寄せます。こうしたお客は賑やかしには必要なのですが店の儲けには貢献しません。

店の儲けに貢献してくれるのは、価格ではなく、価値で商品を選んでくれる人なのです。

だから、特売品よりもっと良い商品(店にとっては儲かる商品)を売ること、関連商品も一緒に買ってもらうこと、そして、次に来店してもらえる仕掛けをすることに、もっと力を注ぐべきなのです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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