陳列で売れるのか?

■陳列で売れるのか?

おはようございます、小宮です。

バックナンバーをご覧いただければわかることですが・・・同じことを何度も書いているにも関わらず、私が陳列技術について書くことはあまりありません。

理由は3つあります。

一つは、陳列技術を文章で説明するのは難しいからです。

二つ目は、写真やイラストで説明するのは難しい問題があるからです。

陳列はその店のノウハウです。だから、実際の店の写真を使うのはためらわれます。

かと言って、絵心のない私がイラストを書くと完成には1週間かかります。そんなことしてたら肝心の記事が書けなくなります。

そして三つ目。

実はこれがもっとも大きな理由なんですが、陳列技術の多くは、売上に直結するものではないからです。

たとえば、高さの異なる商品を陳列するときは、三角形に並べるのが基本です。

背の高い商品を中央に、その左右に低い商品を揃えて三角形に並べると安定感のある陳列になります。実際、見た目もこの方が美しいです。

が、しかし。

「バラバラでは売れないのか?」と言ったらそんなことはないし、「揃えた方が売れた」と言う明確なデータがあるわけでもないです。

では、陳列技術なんかどうでもいいのでしょうか?

そんなことはありません。

売れる店作りの3つのルールを思い出してください。

  1. お客を知り、
  2. 好感度の高い売場を作り、
  3. お客の買いたい商品を提供する。

私は、好感度の高い売場とはお客に親切な売場だと考えます。で、親切とは何かと言ったら、わかりやすいことが一番だと私は思うのです。

背の高さがバラバラに並んでいてもお客は文句は言わないでしょう。プロでない限りそんなことには気づきもしないはずです。

でも、背の高さが揃えてあれば見やすいし選びやすいのは確かです。

こうした「親切」が1日や1週間で目に見える効果を上げるとは思えませんし、事実、証明することはできません。

でも、わかりやすい売場を作るのは無駄な努力でしょうか?

私は決して無駄ではないと思います。データの裏付けがないのになぜそう思うのか?

なぜなら、売れるセールスマンは、わかりやすいプレゼンテーションができるセールスマンが圧倒的多数だからです。

同じ売る行為で「売場作りは違う」と考える方が不自然です。

陳列技術とは、お客に商品の魅力をわかりやすく伝える手段です。そう考えればやるべきことは見えてくるはずです。

あなたの売場はわかりやすいですか?

売れる店作りのために最低限やるべき8つのこと

売れないのは店作りの基本ができていないか、基本のレベルが低すぎるからです。

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