値引きする本音

■値引きする本音

おはようございます、小宮です。

何だかんだいっても値引き販売はもっとも効果のある販促策です。

99%の店はセールで売上を作っています。セールって、要は値引き販売のことですよね。

正札販売が基本の百貨店でさえも、セールをやると通常より大きな売上が上がります。

値引きすると売れる理由は、わかりやすいからです。

お客は、価格以上の価値があるものを買いたいのですが、90%以上の店は価格以外の選択肢を見せてくれません。

だから、値引きと言うわかりやすい選択肢に反応するのでしょう。

しかし、値引きは、お客にとって本当に価値ある買い物なのでしょうか?

昔、アキバの裏通りにあった怪しい店は次のような売り方をしています。

  • 商品説明はしない
  • アフターサービスはない
  • 返品・交換は一切受け付けない
  • 支払いは現金のみ
  • 商品は持ち帰ること

この例は極端ですが、極端だからこそ見えてくることがあります。

値引きするのは、本当は面倒なことをやりたくないからではないかと言うことです。

販売には手間と経費がかかります。その手間と経費は売り手か買い手、どちらかが負担しなければなりません。

値引き販売とは、値引きする代わりに、販売に関する手間と経費をお客に負担してもらっているのです。

だから、値引きを止めろと言うのではありません。

値引き以外にも価値を高める方法があると言いたいのです。

それが、販売に関する手間と経費を売り手が負担することです。

あなたの店には、「?は一切受付できません」と言うPOPはありませんか?

「?は一切受付できません」とは、販売に関する手間と経費をお客に転嫁しているわけです。

でも、「?は一切受付できません」のはどうしてなのでしょうか?

おそらく、経費がかかるからでしょう。

そして「?してほしい」と言う要望か、あるいはクレームが多いのでしょう。

だったら、値下げではなく、逆に値上げして、受け付けてみればいいのです。

もし、「価格では大型店に対抗できない」のなら、ぜひ試してみてください。

■ あなたの店を最短で売上アップできる5つのステップとは?

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