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好感度の高い売場が売れる理由

「データの裏付け」を出せって言われても、ムリなのですが。

おはようございます、店長養成講座の小宮秀一です。

売れる店作りには、好感度の高い売場が不可欠です。しかし、データの裏付けはありません。好感度を数値化することは不可能だからです。

私が長い間「きれいにして売れるんだったら苦労しない」と開き直って、売場を荒れ放題に放置していたのも、データの裏付けがないからです。

実は、かつての私のように考える人は多いようで、少なくない数「データの裏付けを示せ!」と言われることがあります。

ただ、それに関してはナンセンスだと思います。

好感度の高い売場にすれば売れます。だから、「データの裏付けを示せ!」とか言ってないで、やればいいんです。やって何か失うものはありますか?

好感度の高い売場にするのにお金は必要ありません。やれば、美しい売場と挨拶のしっかりした店員が手に入ります。

万が一売れなくても、失うのはつまらない面子だけで、得るものの方がはるかに多いと、私は考えます。

もっとも、やれやれだけでは詐欺師と変わりませんので、一つ面白いデータを紹介しておきます。

このデータは、「好感度の高い売場にすれば売れる」事実を裏付けるものではありませんが、「関係あるかもしれない」と考えさせられるものです。

私は、自分がフロアマネージャーや店長を勤めた店ではお客様にアンケートを行っていました。

アンケートを取る理由は様々で、質問も様々でしたが、一つだけ、私がいつもアンケートに入れていた質問があります。

「当店を利用する理由をお聞かせください」

この質問の意図はおわかりですよね?

自分の店の強みをお客様に教えてもらうためです。自分であれこれ考えるより、お客様に聞いた方がカンタンですからね。

しかし、得られた答えは私の予想を裏切るものでした。

「近所だから」、「老舗だから」、「有名だから」、「品揃えがいいから」、「店員が親切だから」、「店員が詳しいから」、「価格が安いから」、「大きい店だから」と言った、それらしい理由ではなく、「雰囲気がいい」が、いつも、どの店でも多数でした。これ以外の答えが一番になったことは一度もありません。

私は最初にこの答えを見たとき「雰囲気って何?」と思いました。そんなもん、強みとしては曖昧すぎて使えないし、確かめようもありません。

でも、長いことかかって思い当たったのが、雰囲気=売場の好感度だと言うことです。事実、好感度を気にするようになって売上は上がったし、人にアドバイスしても売上が上がるようになりました。もちろん、好感度の高い売場だけではダメですけど。

あなたの店ではどうですか? 好感度の高い売場を作って売れましたか? 売れませんでしたか?

ぜひ、結果を教えてください。

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