セミナーと言う販促
■セミナーと言う販促
おはようございます、小宮です。
あなたのお店はセミナーをやっていますか?
え? うちの商品は日用品で、セミナーで教えるようなことはないって?
本当ですか?
あなたの店には「どうしてこんないい商品が売れないんだろう」と言うことはありませんか?
こうした商品は、価格以上の価値が伝わっていないのかもしれません。
あなたの店にこうした商品があるならセミナーを行う価値はあります。
購買意欲は情報量に比例します。知らないものは決して欲しくならないのです。
したがって、買ってもらうには、商品について知ってもらうことが第一歩です。
商品を知ってもらう方法は、POP、接客、実演、体験と様々ありますが、もっとも購買に結びつきやすい方法がセミナーです。
2つ理由があります。
一つは、セミナーを開催すると、商品に興味のある人を集めることができて、かつ、連絡先を入手するのも容易だからです。
こうした人たちに売るのは難しいことではありませんよね。
もう一つは、お客を、自分たちの価値観で教育できることです。
パソコンショップの例で言えば、「MacとWindowsどっちがいいの?」と言う質問への答えは店によって違います。
ぶっちゃけ、どっちを選んでもいいんですが、「どっちでもいい」ならコンサルタントもセミナーもセールスマンもこの世に必要ありません。
「あなたはこっちを買いなさい」と言ってこそ、コンサルタントもセミナーもセールスマンも存在価値があるわけです。
では「こっちを買いなさい」の根拠は何なんでしょうか?
それは、店、あるいはセールスマンの価値観です。普通、この2つは同じです。
店は、その価値観にしたがって品揃えし、売場を作っています。
だから、あなたの店がセミナーで伝えた価値観にもっともマッチする店は、当然あなたの店になるはずです。
逆に、セミナーをやる上で一番注意するのがココです。
セミナーの講師とあなたの店の価値観が同じであることです。
店はMacを売りたいのに、講師がWindowsを薦めたら、お客をライバルにプレゼントしているようなものです。こんなバカなことはありません。
外部の講師を雇うとこんなミスマッチが起こるので注意してください。
ちなみに、セミナーをやる場所をないとよく言われるんですが、売場でいいんですよ。
登録してない人にも話を聞いてもらえばいいんです。
ただ、そうすると誰も登録してもらえなくなるので、登録したら椅子に座れるとか、プレゼントがあるとか、特典を用意すればいいでしょう。

